LINE簡単お問合わせ・ご相談

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高齢者の爪ケアの重要性。

 

加齢と共に増加する『爪白癬』。

 

 

高齢になると免疫力が弱くなる以外に

 

新陳代謝の低下という理由もあるでしょう。

 

 

そうなることによって

 

いろんなものが滞ってきます。

 

 

 

 

爪もこうなってしまうと

 

靴も履けない。

 

履いても痛い。

 

歩くだけで痛い。等々・・・

 

 

実は

 

爪のトラブルから

 

歩行障害が起きてる場合が意外と多いのです。

 

 

 

 

初回のご来店から2年が経過しました。

 

 

季節ごと、年に3~4回でしょうか。

 

息子様とご一緒にご来店されます。

 

 

こうした爪の定期チェックは

 

これからとても重要になってきます。

 

 

高齢の方は

 

毎月ご来店の必要はありません。

 

ご家族も大変です。

 

 

 

1年に一回でも二回でも・・・

 

歩ける間に是非一度ご利用下さい☆

爪の修復のにはNFPオイル♪

爪がスムーズに生えてこなくなってから

 

市販の爪ケア商品を使っていたそうです。

 

 

 

 

世の中には

 

天然・無添加・オーガニック等々

 

聞こえのいい商品は沢山ありますが

 

これらの製品

 

なかなかのトリックがありますので

 

本当に良いものかどうか

 

安心して使えるものか?

 

個人が勉強していくしかないと思っています。

 

 

 

 

 

そもそも皮膚は(爪も皮膚)

 

お肌に良くないものは

 

(特殊な技術を使わない限り)

 

入れない仕組みになっていますので

 

染み込む~染み込む~

 

とうたわれていても、染み込みません(^’^)

 

 

どうせ使うのであれば

 

是非とも結果のでる物選びを・・・(^_-)-☆

 

 

 

 

 

爪周囲のキズと痛み

 

電話でのご相談でした。

 

 

「爪が痛くて病院に行ったらお薬を出されて・・

 

1週間様子を見ましょうと言われたのですが・・

 

 

まだ痛くて・・このままでいいのかと・・・」

 

 

 

 

時間外で来ていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お薬を塗ってから2〜3日。

 

 

変化がないとのことで

 

 

心配でご連絡いただいたようです。

 

 

 

 

こうなる方の皮膚の特徴がありますので

 

 

しっかりカウンセリングをして

 

 

状況を把握いただいてから対応します。

 

 

 

 

 

 

爪のカットはせず

 

皮膚を離し

 

ワイプ(ペーパー)を挟んで

 

少し硬めて爪の代わりを作りました。

 

 

 

まずは、これで2日間様子観察です。

内出血は放置しない!

「長時間歩いたら・・・」

 

 

痛いのを我慢して歩いていたところ

 

内出血を起こしてしまったようです。

 

 

 

 

 

これくらい放っておけばまた生えてくる?

 

と思いがちです。

 

これくらいひどい内出血ですと

 

途中で爪が抜け落ちた後、

 

その後に問題が起こります。

 

 

『あれからなかなか爪が前に伸びないんですけど・・・』

 

そのようなご相談がよくあります。

 

 

原因は

 

爪が取れてむき出しになった皮膚の乾燥。

 

 

こちらのお客様は

 

以前から定期的に爪を見せていただいていたので

 

すぐ対応することができました。

 

 

 

 

毎月通っていただく必要はありません。

 

爪の構造と特性を知っていただき

 

きちんとケアすることで

 

綺麗な爪に戻ることができます。

 

放置は厳禁です(^’^)

爪の変形と爪水虫

分厚い爪になる原因の一つに

 

『爪水虫』というものがあります。

 

 

白癬菌(はくせんきん)はケラチンが大好物。

 

足の爪は彼らにとって

 

とっても住み心地のよい場所なのでしょう。

 

ご飯も食べ放題ですからね(^’^)

 

 

 

 

 

検査をせずには言えませんが

 

もしそうだとすると原因はあったはず。

 

 

 

 

 

いつもいう足の皮ムケ。

 

趾間だけではありません。

 

 

どんなに気を付けていても

 

なる時にはなる。

 

 

きっとご自身の健康状態や

 

免疫力にも関係していますから。

 

 

ですので是非観察する習慣を☆

 

 

 

 

除菌・殺菌・滅菌

コロナが始まって

 

最近よく聞く言葉です。

 

 

細かく言うと

 

いろいろ違いはありますが

 

一つに『やりすぎ注意』です(^’^)

 

 

私たちの体には

 

そもそも沢山の菌ちゃんが住みついております。

 

いわゆる常在菌。

 

 

良い菌も悪い菌もバランスよく

 

それが膜となって

 

皮膚のPHを弱酸性に保っております。

 

 

除菌・殺菌・滅菌は

 

皮膚の良い菌も悪い菌も区別なく

 

やっつけてしまいます。

 

これの繰り返しややり過ぎなどで

 

一旦皮膚のバリアが傷つくと

 

痒みが出たりして

 

どんどんひどくなっていってしまいます。

 

 

 

まだまだ続くコロナですからね。

 

皮膚の事も少し考えながらできるといいですね☆

 

 

重いものが足指に落ちてから・・・

足指が重いものに引かれたそうです。

 

爪が損傷し、それから変形が始まりました。

 

 

 

 

爪の根元には

 

爪を構成する『爪母』という場所があります。

 

いわば爪の工場。

 

 

こちらでプログラムされて

 

正常な爪が出てきます。

 

 

その工場に

 

どれほどのダメージがあったのかは不明ですが

 

このまま放置していては

 

爪の変形を助長してしまいます。

 

 

 

爪の中にできた硬い角質をお掃除して

 

爪を押し込むように補正しました。

 

 

あとはNFPオイルで細胞に働きかけ

 

根元の爪がどれくらい育ってくるのか・・・

 

 

これまた楽しみです☆

 

 

 

足裏の皮向け其の③

梅雨の真っ只中。

 

靴や安全靴、ナイロン靴下で

 

足はムレムレ状態です。

 

 

 

 

 

なかなかのものです。

 

 

お薬を塗っていてこの状態。

 

変化がないのに

 

同じ薬を出すのも??ですが

 

ここは皆さんご自身で考えていきましょう(^’^)

 

 

もう全て他人任せの時代は終わりです。

 

 

 

 

足の洗い方と石鹸を変えました。

 

 

自分の身体は自分で管理していく習慣を☆

 

 

個人が自立した生活を送って行く為には

 

とても重要な『予防』という意識です。

 

 

 

超高齢化社会に備えて・・・ですね(^^♪

 

 

内出血で爪が取れてから・・・

「内出血で爪が取れてから

 

真っ直ぐ前に伸びてこない」

 

 

 

 

サイズの小さかった

 

スノボのブーツで爪が内出血。

 

その後爪が剥がれ落ち

 

それからうまく生えてこず

 

爪が厚みを増していく。

 

 

爪が左にカーブしているのは

 

左右で生えてくるスピードが違うから。

 

 

 

ここに出たくても出れない爪が

 

滞っております。

 

 

NFPオイルで柔らかくし

 

出てくるように誘導。

 

来月の変化が楽しみです☆

 

 

 

ぺディグラスの巻き爪補正

いろいろな巻き爪補正の方法があります。

 

 

 

当サロンでは爪の状態に応じて

 

ぺディグラス、BSスパンゲ2種類の

 

巻き爪補正を併用しています。

 

 

 

こちらはぺディグラス。

 

 

 

 

ぺディグラスの補正器具は

 

複数種類がありまして

 

こちらは

 

爪の根元から爪先に向かって縦に装着、

 

爪のサイドを面で引き上げています。

 

 

言葉では分かりにくいですね(^’^)

 

 

LINEでしたらイラストで

 

ご質問にお答えすることが簡単ですので

 

ご興味のある方はこちらからどうぞ☆

 

 

 

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