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お客様より先日、
「自宅の階段から転げ落ちた」
と聞きました。
それもずり落ちとかではなく前転。
おむすびころりん状態だったそうです(^’^)
いろいろ擦り傷はあったものの
骨折はなし。
打撲のあったところは
以前私がお伝えしてしているアイシングを
直ぐに行ったとのこと。
なんと84歳。
一週間に一回のトレーニングに加えて
自宅でも宿題の腕立て伏せを
毎日行ってもらってます。
どんなに気をつけていても
転ぶときは転びますし
起こる時は起こるもの。
「危ないから」とじっとしているよりも
起こった時に対処できる体を造っておく。
施設勤めの介護士時代から
その考えは変わっておりません。
というわけで、
月に一回、第一土曜日に行っているスクワットグループレッスン。
来月は10月3日の10時~
費用は1500円。
残り1名様です(^_-)-☆
こうした深爪の陥入爪は
短期勝負です。
今日で10日目。
私とのいろいろな約束を
ご本人とお母さんが
守ってくださった結果です。
病院では手術しかないといわれ
お母様が接骨院の先生にご相談。
そちらからのご紹介でした。
このようなタイプの陥入爪は
男性に多いですね。
ご本人が気付いていない。
という場合が多いので
ご家族、周りにいらっしゃる方
何気にチェックしてみましょう☆
そして・・・
とにかく早目のご相談を(^’^)
9月20日
名古屋クレストンホテルにて
イベントが行われます。
先程お知り合いの方に
詳細をいただきましたので
ご興味のあるお方は
是非!
『爪甲こう湾症』
簡単にいうと
爪が分厚くなっている状態です。
ご相談も多く
わたしも早く変化を見たいという一心で
提案し始めたBSスパンゲ。
ペディグラスとBSスパンゲを
爪の状態に応じて使い分けています。
爪が動き出したので
BSを貼りました。
爪の伸びるスピードがUP!!
ちなみにNFPオイルは
2ヶ月で使い切っているご様子。
美しい爪ですね~~~(^^♪
感激です!
2020年9月12日(土) 11:10 |
カテゴリー:
足・爪のこと
「こちらでできるのは
麻酔をして抜くことぐらい・・・
でも痛いよ~~(-_-;)
フットケアのお店に行ってみてはどうだろ?」
そう整形外科の先生に言われて
お嫁さんが探してくれたそうです。
五十肩の痛みで受診した整形外科。
今まで誰にも相談できなかったが
ついでに診てもらおうか・・と思って
先生に相談したそうです。
できないことをできないと
言ってくださる先生に感謝!!
この爪の原因は
幼少からの小さな靴。
爪は、何年もの年月を経て
変形していきます。
そしておそらく細胞レベルまで。
まずは歩ける爪づくり。
ここから始めましょう☆
今日は午前中、田中佳先生のお話を聴きに行っておりました。
本もありますし
何度か別の場所でお話は聞いたことありますが
その時その時で
少しずつ話題が違って勉強になります♪
今日のわたしの気づき。
わたしは乳酸菌派ではなく、酵母派だということ。
インフルエンザ予防接種、打っても打たなくても
かかる確率は50%ということ。
そして今話題の『新型コロナ』のワクチン。
これの出るタイミングがいつか?ということ。
個人的にはこれが一番面白かったです。
300社ぐらいがワクチン開発してるそうです。
機会があれば是非一度
田中先生のお話、聞いてみてください。
医局にいらしたお医者さんですから
お医者さんとの上手な付き合い方も
教えていただけます^ ^
ファイブコンフォートさんオリジナルの靴です。
イタリア製の皮を使ってます。
とっても柔らかい^ ^
わたしは踵のホールド感が気に入りました。
こちらはインソール無しでもご購入いただけます。
わたしのオススメは、元々の中敷に
ブタさんの皮を貼ります。
摩擦が起こりにくく、中ズレを起こしません。
裸足で履くと超気持ちいい!
履きませんけど・・・(^^;
ブーちゃんの皮は、しばらくサービスでつけさせていただきます♪
体感してください^ ^
2020年9月6日(日) 09:34 |
カテゴリー:
お知らせ
こちらの巻き爪も
ご高齢のお客様です。
痛いからか、親指が浮いているのがわかります。
このようになると巻き爪は
どんどん加速します。
爪の角に
血豆もできていますので
これが爆発すると・・・
恐ろしいです。
とてもよいタイミングでした(^’^)
大きな傷になると
補正もできできないことがありますので
皆様、早目にご相談にいらしてください。
予防が大切です☆
一ヶ月で良く伸びました♪
色の違っているところは
もうすぐ取れそうですね。
取れそうなところは
切っておいた方がが安全です。
爪だと思っていたのは
アクリルだったのかもしれませんね。
爪が伸びていくのに大切な
爪下皮のピロピロもあるし
状態はいいです♪
あとはオイルですくすく育つでしょう(^_-)-☆
2020年8月30日(日) 11:28 |
カテゴリー:
足・爪のこと
今年は何故か一度も蚊に出くわすことがありませんでした。
我が家はエアコンの設備がないので
夏になると夜間の蚊対策のために蚊帳を張ります。
梅雨が長かったせいか
蚊の存在が全く気にならなかったので
今年は蚊帳を張らずに過ごしたわけですが・・・
昨日のお客様との会話から
「蚊の刺されやすさは、皮膚の常在菌によって変わる」
と。
『気温が高ずぎると蚊が少ない。活動しない』
と聞いたことはあったのですが
調べてみると、そうではなさそうです。
デング熱防止に、都心では殺虫剤を噴霧している
という話を聞いたこともあったので
それで蚊が少ないのかな~~なんて思ったこともありましたが・・・
どうして今年は一度も蚊に刺されなかったのだう??
蚊が特別少なかった??
そういうわけではないとしたら・・・
心当たりが一つ。
そういえば春過ぎから
体の洗い方を変えた。
これしか思い当たらないです。
お客様のお話になった皮膚常在菌の話
興味をそそられますね(^’^)
これ、もしかしたら魚の目・タコなどの
足の角質にも使える話かも・・・です☆