足爪研究会

爪甲後湾症(肥厚爪)初回のカット方法。

こうした重なってきた爪の切り方。

 

 

 

 

根元からの段差が

 

かなり分厚いです。

 

 

このまま切ろうとする

 

厚みがあり、痛いので

 

厚みを取ってからカットします。

 

 

それぞれですが

 

私は根元の高さに合わせ

 

根元から厚みを取っていきます。

 

 

 

 

何となく出来上がりをイメージしながら

 

ガイドをテーパーバレル(爪を削るビット)で

 

付けていきます。

 

 

 

 

 

厚みを取るのに

 

かなり時間がかかりますので

 

爪先のカットしてしまうところは

 

そのままで落としていきます。

 

 

 

随時勉強会をしていますので

 

グラインダーを使えるようになりたい

 

施術者の方は

 

052-261-3038

 

もしくは

 

pao.pao.sea@gmail.com

 

までお問合せ下さい☆

 

 

 

 

他人の爪を触るということ。

「退職者の代わりに

 

訪問看護で爪を切ることになった」

 

と、友人が相談に来ました。

 

 

ニッパーや、やすりの使い方など

 

「他人にする」

 

というのはとても怖いこと。

 

 

私も美容師時代

 

初めてお客さんの頭に触った時のこと

 

介護を始めた頃のことを

 

思い出していました。

 

 

彼女は看護師さんで

 

「人に触れる」ということは

 

初めてではないため

 

イイ感じで終了。

 

 

グラインダーも使えるようになると

 

できる幅が広がっていいな~~

 

と。

 

 

スクールを開催しているわけではないですが

 

私でできることは

 

お応えしますので

 

ご相談下さい。

 

爪甲後湾症・分厚い爪になる初期症状

爪甲後湾症予備軍です。

 

 

 

ここから始まる方は多く

 

この時点で相談に来ていただけると

 

悪化せず改善も早いです。

 

 

何故なら、原因がわかるから。

 

それを止めるだけ。

 

そしてオイルケアだけで・・・

 

 

 

 

 

三ヶ月経ちました。

 

 

これでも一年程かかります。

 

ですので

 

長~~~く放置しておくと

 

当然改善も遅い。

 

当たり前ですが

 

年々歳も取りますからね。

 

 

早目にご相談を☆

爪甲後湾症・生えない爪・伸びない爪の改善最速!?

ご本人から

 

「最速を狙ってます」

 

と言われました(笑)

 

 

初回ご来店から五カ月経過。

 

 

 

 

 

 

 

この変化は、私にとっても最速かも??です。

 

 

 

毎月通う必要はありません。

 

セルフケアをメインでお伝えしているので

 

卒業の時期はあなた次第。

 

 

まずは爪ってどういうものなのか?

 

 

それを知るだけで

 

かなり違ってきます。

 

 

この爪の修復技術を伝え

 

やっていただける方を

 

『足爪研究会』で募集予定です。

 

 

 

詳細は『足爪研究会』で。

 

爪をもう少し深く学びたい

 

看護師さん、介護士さんは是非!

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