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健康QOL

皮膚の常在菌を活性されると何が起こるか?

 

 

2枚の写真。

 

この皮膚の違い。

 

 

ケアを始めて何年か経っております。

 

ほぼセルフケア。

 

 

 

これを

 

『皮膚が整う』

 

と私たちは言います。

 

 

 

とにかく皮膚は

 

『菌バランス』

 

 

 

これで元気な皮膚を作っています。

 

 

たったこれだけ。

 

 

 

 

元気な土地にしか

 

 

元気なお野菜できませんよね?

 

 

 

爪を元気にしようと思ったら

 

 

まずは皮膚から。

 

 

これは最近

 

お客さんのトラブルの傾向を見て

 

感じていること。

 

 

 

世界初の抗体原料を使い

 

あらゆる皮膚のトラブルを

 

改善に導きます。

 

何度もいいますが

 

 

菌バランスです✨

爪と皮膚

私の手の爪

 

少し前から欠け始めました。

 

 

 

 

 

欠けた時にヤスリで整えれば良かっですね😅

 

はい😅

 

 

 

欠けているのは

 

人差し指と中指

 

 

 

よーく見ると

 

爪の周りの皮膚が

 

薬指とは少し違っています。

 

 

 

これ重要だと。

 

 

 

爪にトラブルのある方は

 

 

周りの皮膚も元気ではないです。

 

 

皮膚が先か?

 

爪が先か??

 

 

 

経験上

 

私は皮膚が外的影響を受けて

 

そして爪に出てくると。

 

 

 

 

今ふと思いましたが

 

もしかしたら皮膚を元気にすることによって

 

 

内的疾患にも変化があるかも??

 

かもかも??

 

ですね。

 

 

 

皆さん

 

皮膚元気ですか??

 

 

足や爪の悩みをどうするか?

こちらのホームページに辿りついてくださった方は

 

『美味しいランチを食べれるお店』

 

を探していたわけではなく

足や足爪、タコや魚の目など足裏の角質等

 

何か足に関して気になることかあって

 

観て下さってるのだと思います。

 

 

 

でも勇気が・・・

 

 

 

そうなんです。

 

殆どの方が

 

「人に足を見せるのは恥ずかしい。抵抗がある」

 

とおっしゃいます。

 

 

私も同感😅

 

介護士時代に

 

施設で高齢の方の爪を専門に切っていたのですが、

 

高齢になった彼らにも

 

『人に見せるのは恥ずかしい』

 

と言われまして

 

靴下を脱いでもらうまでに苦労しました。

 

 

 

人生は冒険です!

 

 

足屋さんのカウンセリング予約は

 

旅行をした時

 

オプショナルツアーを

 

予約するのと同じ感覚で😅

 

 

 

夏を迎える前に

 

冬の間にある程度までやっておきましょう!

 

 

 

052-261-3038に

 

まずはご連絡くださいませ☆

爪水虫は治すべきか?

私の答えは

 

YES!

 

「治せるものなら

 

できるだけ早い段階で気付いて

 

治しておいた方が良い。」

 

 

です。

 

 

 

見た目だけの問題ではありません。

 

 

平均寿命が60歳なら

 

ま、いっかなー

 

なんて思います。

 

 

 

 

爪水虫ということは

 

そもそも足の環境

 

足の皮膚の状態が

 

よろしくない方です。

 

 

 

ですので

 

そこのところも観ていかないと

 

おくすりを塗ったり飲んだりしても

 

解決には至りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

皮膚も元気になってきています。

 

 

 

 

ちなみにお薬併用。

 

 

 

(わたくし、お薬反対派?ではないのでね😅

 

毎回お伝えしますが『使い方』です)

 

 

 

足を人に見せるのは

 

抵抗がある。

 

恥ずかしい。

 

 

 

よーーく分かります😅

 

 

 

でも酷くなると

 

もっと遠ざかってしまいますので

 

早目にいらして下さいね☆

 

 

 

わたくし、

 

そんじょそこらの爪では

 

驚きもしないので

 

大丈夫です!

 

 

 

それではお待ちしております😊

分厚い爪のケア(遠方で通えない方へ)

爪の修復には

 

時間がかかります。

 

 

 

それは皆同じではなく

 

その方の生活習慣

 

『治る』という力

 

日々のケアの仕方

 

そしてケアのタイミング

 

等々です。

 

 

 

こちらは

 

初回のお写真。

 

 

 

 

 

いらないところを削って

 

 

 

 

 

ここからがスタートです。

 

 

 

 

 

あれから半年空いてしまいました💦

 

 

 

 

 

 

 

良くなるどころか

 

最初よりも酷くなってる??

 

 

 

というふうに見えますが

 

実際には下で爪が動いております。

 

 

 

 

といいますか

 

根元を動かさなければならないので

 

古い爪を削ったことは

 

正解です。

 

 

 

 

遠方の方でサロンに通えない方も

 

いらっしゃるかと思います。

 

 

 

でも

 

確実に爪は出していかなければなりません。

 

 

 

 

半年に一回

 

 

一年に一回でも

 

ベストではないですが

 

何もやらないよりはいい。

 

 

 

 

一度ご相談下さい😊

爪甲鉤彎症を改善する目的。

 

過去に医療機関で

 

爪を根元から切る

 

いわゆる手術?のようなものを

 

やったということでした。

 

 

もう何年、何十年も前のことですから

 

あまりはっきりとは

 

覚えていませね💦

 

 

 

アクリルがついていましたが

 

変わらないということで

 

オフしてオイルのみで始めました。

 

(ちなみに当店では、アクリルで爪を作って伸ばしていく。というのを推奨してはおりません)

 

 

 

 

 

手術をしている方の爪は

 

一般の爪甲鉤彎症の方とは異なります。

 

 

 

根元を切って

 

恐らく細胞も傷ついているので

 

改善には限度がありますが

 

やはりケアはしていったほうがいい。

 

 

 

何故なら

 

まだ歩きたいからです。

 

 

 

私の爪の修復は

 

歩くための爪です。

 

 

 

見た目も勿論ですが

 

最終目標は個人の「自立」。

 

 

 

心と体の自立です☆

 

 

陥入爪・肉芽腫の始まり 考える前に動く!

爪のトラブルには

 

必ず何らかの予兆があります。

 

 

 

「物を落とす」

 

とかいう事故的なものは別として

 

ほぼほぼ靴の影響でなっているので

 

それは徐々に現れます。

 

 

 

 

 

 

所謂深爪です。

 

 

何度も違和感や痛みを繰り返し

 

その度に切っていると

 

どんどん深くなっていきます。

 

 

 

 

 

 

左の皮膚も

 

ぷっくり始まりました。

 

 

 

世の中には

 

この状態になるかならないか?

 

の方がかなり多くいらっしゃると思います。

 

 

 

皆さんこの状態では

 

アクションを起こさない。

 

 

 

これを悪化させて

 

病院へ行く。

 

 

決して間違ったことではないですが

 

 

サロンに来られるお客様の9割以上が

 

病院へ通った後に

 

いらっしゃってます。

 

 

 

『肉芽の部屋』でも載せていますが

 

 

お互い(お客様も私も)

 

まぁまぁ大変な作業になります😅

 

 

 

ですのでお伝えすのはただ一つ。

 

 

 

とにかく

 

言葉は悪いですが

 

「つべこべ考えてないで早く来て!!」

 

それだけです😅

 

 

 

ストレスなく

 

一日でも早く

 

楽に暮らせることを願ってます😅

 

 

 

 

たかが爪?肉芽腫ができてしまったら?

「たかが爪なんかで

 

人生を棒に振ってほしくない」

 

と、思ってます。

 

 

 

爪にトラブルがあったり

 

ましてや痛みを発したりしていると

 

ものすごく憂鬱になります。

 

 

 

思い切って

 

色んな事ができなくなります。

 

 

何もトラブルがないと

 

爪の重要性はわかりません。

 

 

でもそれは

 

ある日突然やってくる。

 

 

 

だましだましが効かなくなる。

 

 

 

 

思い当たる方は

 

早目にご相談してくださいね。

 

 

 

学生さんは

 

まずは、お父さんかお母さんに

 

話してみましょう。

 

 

 

 

中学生のお子さんも

 

爪のトラブルで来られてます。

 

 

 

ご両親には

 

早く気が付いていただきたいです。

 

お子さんは

 

きっと我慢してるから・・・

魚の目、タコだと思っている方にご忠告!

足に何かしら硬い角質がてきると

 

「魚の目」と「タコ」

 

という方がほとんどです。

 

 

実際に私もそうでした。

 

 

 

そしてそのように学校でも習いました。

 

 

 

 

でも実際に

 

何年も、何人ものこういった角質や

 

皮膚を観ていると

 

 

「削って、はい!解決!!」

 

こんな簡単にいくものてはないと

 

危機感を感じ始めてきました。

 

 

 

『身体は繋がっている』

 

 

 

確証や科学的根拠はまだないものの

 

世の中には科学で説明の行かないことも

 

多々あります。

 

 

 

私は私なりの体験、データを蓄積して

 

そこから私なりの考えを出していっているだけです。

 

 

 

このような角質トラブルのある方

 

いらっしゃいませんか?

 

 

 

 

 

最初は触ると

 

「何かプツッとできてる??」

 

それが始まりです。

 

 

 

足の皮膚の角質をナメていると

 

 

痛い目に合います💦

 

 

脅しではございません😅

 

 

本気で案じております。

 

 

 

 

そして未だ一緒に解決していただける

 

医療機関を探し中です。

 

『足を診る』

新刊届きました♪

 

 

 

 

以前、大分の岡病院さんの研修に参加させていただいた時

 

 

お世話になった先生方です。

 

 

 

 

一番強く印象に残っていることは

 

 

別々の科のドクターや看護師さん、リハビリ、フットケアに至るまで

 

一人の患者さんを

 

 

チームで診ているということ。

 

 

 

 

色んな分野の考えを持った人たちが

 

 

互いに協力し合って

 

 

ゴールを目指す。

 

 

 

「歩いて帰ろう」

 

「歩き続けよう」

 

 

そこに向って

 

チームの皆が力を発揮する。

 

 

 

カンファレンスも見学させていただきましたが

 

 

介護士の時

 

一人の方のことを

 

あーでもない、こーでもないといいながら

 

その方のあまり長くはない

 

これから先のことを

 

いかに楽しく?穏やかに?

 

何の変哲もない老人ホームで過ごせるのか?

 

 

 

今はまた

 

昔とは考え方が違っていますが

 

ずっと昔から

 

そういうチームが作りたいと言っていたことを

 

ふと思い出しています。

 

 

 

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