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アルツハイマー病と爪

アルツハイマー病になる原因に

 

脳内のアミロイドβ(ベータ)が関与している。

 

という事が分かっています。

 

 

 

これはアルツハイマーを発症する(いわゆる行動が変化する)

 

 

 

そのなんと20年前から既に増え始めているそうです。

 

 

 

 

 

増えすぎて、あるボーダーを超えた時に症状として現れるのでしょうね。

 

 

 

 

これ、爪にも同じ事が言えます。

 

 

 

 

例えば分厚くなった爪。

 

 

 

 

 

 

 

 

この爪がいったい

 

いつからこういうことになる様に誘導されていたかというと

 

 

きっと10〜20年前からなのでしょう。

 

 

 

 

そしてそれが今、目に見えてわかる状態になっている。

 

 

 

 

 

教えてもらえないことは

 

 

体験を通して自分で学んでいくしかないんです(ーー;)

 

 

 

わたしもまだまだ学びの途中。

 

 

 

成功やら失敗やらないんです。

 

 

 

ただただ体験の積み重ねで、考えて学んでいくしかないんだなぁ〜と

 

 

 

いろんな場面でそう思う今日この頃です^_^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対に切ってはいけない爪の例

爪の当たり方でなんだか痛い。

 

 

「切ってはいけない」

 

と、聞いたことあるが

 

それは「切り方」だったりもします。

 

 

その中でも

 

絶対に切ってはいけない例がこちら。

 

 

 

 

 

ここ。

 

 

 

 

昨日から痛みがあり

 

皮膚が赤く膨らんでいます。

 

 

この状態で皮膚科に行き

 

切られてしまうことも多々あります。

 

 

 

 

 

皮膚を押し下げて

 

この根元の爪を生やしていかないと

 

痛みは消えません。

 

 

というか、このままでは

 

肉芽形成してしまいます。

 

(これを切ったり放置したらどうなるか?

は『肉芽ブログ』参照)

 

 

 

 

 

その前に

 

皮膚を押し下げて

 

爪の延長上に爪を作ります。

 

 

これはぺディグラスならではの

 

技術です。

 

 

絶対絶対絶対切る前に

 

大惨事になる前に

 

一日でも早くご連絡いただきたい

 

爪の症例です。

 

 

お母様方、お子さんの爪のチェック

 

時々して下さいね☆

 

 

 

痛みが消える巻き爪補正

過去に巻き爪で炎症を起こし

 

抜爪(ばっそう)したそうです。

 

抜爪とは爪を根元から

 

抜いてしまうこと。

 

 

 

 

 

以前参加したセミナーで

 

「抜爪すればいい爪が必ず生えてくる」

 

とおっしゃっていた

 

皮膚科の先生がいましたが・・・

 

 

生えてきてないですね(^’^)

 

 

また巻きます(-_-;)

 

 

 

 

 

痛みがあったため

 

補正をしました。

 

巻き爪を改善させるには

 

巻き爪補正だけではなく

 

ましてや抜爪でもなく

 

やはり日常のケアが大切ですね☆

 

 

 

分厚い・伸びない・色が悪い爪たち。

最近多い爪のご相談です。

 

 

 

 

爪が分厚い。伸びない。色が悪い。

 

 

何年もかけて

 

いろいろな皮膚科を巡って

 

ご来店される方が多いです。

 

 

 

爪が機能してこそ

 

最期まで自分の足で歩ける。

 

歩くのに必要なのは

 

爪だけではないですが

 

とても大きな役を担っています。

 

 

 

だから早目のケアが必要なのです。

 

 

 

「予防に勝る治療はなし。」

 

ですね。

 

 

メール・LINEからのご相談も承っています。

 

お気軽にお問合せ下さいませ☆

爪白癬のケア

爪白癬、

 

いわゆる爪水虫というものです。

 

 

皮膚の白癬菌もそうですが

 

爪ともなると

 

本当に治りにくいようです(^’^)

 

 

でも本気で治した方がいい

 

爪疾患の一つだと思います。

 

 

 

 

 

2回目のケアの前に

 

皮膚科を受診していただき

 

爪水虫という診断でした。

 

 

お薬も併用しながらケアをしていきます。

 

 

薬を使用する上で大切なことは

 

白癬菌の住みにくい環境を作ること。

 

ここも徹底してやっていかないと

 

薬を使っている意味がありません。

 

そしてお薬を「塗ったり塗らない」

 

はタブーですね。

 

 

これを心得たうえでケアをしていきましょう☆

 

 

来月の変化を期待して・・・

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