痛かったところを切り込んでいる巻き爪です。
本来は痛みのなかった右足の指ですが、
一番痛かった所を補正して痛がなくなると
2番目に痛いところが1番となって浮上してきます。
両足の指の痛みがなくなって
今からがスタートですね(^_-)-☆
痛かったところを切り込んでいる巻き爪です。
本来は痛みのなかった右足の指ですが、
一番痛かった所を補正して痛がなくなると
2番目に痛いところが1番となって浮上してきます。
両足の指の痛みがなくなって
今からがスタートですね(^_-)-☆
最近耳にした言葉です。
ローカーボ=低炭水化物、低糖質だとか。
もともと糖尿病対策の方法らしいですが
ダイエットにもいいとか。
いつも言いますが
食べ物だけでどうにかしようなんて甘い!!
「〇〇だけで・・・」は、あり得ません。
「寒いから・・・」とか「朝暗いから・・・」という言い訳ができなくなる季節到来です!
さぁ、足使って歩きましょ(^^♪
布団が触るだけでも痛いという巻き爪。
まっすぐ前に伸びれない爪は徐々に厚みを増し、
その厚みが圧迫。
さらに痛みが増すといった仕組みです。
痛くて使えなかった親指は退化し、動きも悪く蹴り出しができない状態でした。
私たちがお手伝いできるのはほんの少し。
あとはご本人の努力次第でどうにでも変化します。
継続は力なり。
少しずつの積み重ねが、何年後、何十年後に大きな変化として現れます。
そんな将来を夢見て
自己ケアを楽しんで下さいね(^^♪
一番好きな季節。
細胞もワクワク動き出す感じがします。
何となく立ち寄った20年ぶりの名古屋城公園
たした名古屋城があったはずだが・・・・・
どこにあるのかがわからない(+o+)
諦めて帰ろうとすると
あった!!
ありました~~♬
ジョギングしている人もちらほら。
大阪城公園同様、ジョギングにはとてもいい場所です☆
わたしは走れませんけどね(^’^)
知らないって恐ろしい・・・・
先日ラジオ局主催の健康フォーラムでも言ってた死亡率。
私もよく聞く、死んでいく人の2人に一人は癌だという話。
皆さんご存知の通り、この癌の死亡率、日本は右肩上がりです。
日本は・・・・・
です。
日本だけなんですって(+o+)
そんな学びの一日。
三重県 わらしべ山荘にて。
春は解毒の季節。
自分の味覚も変わってきたな~~と実感するお弁当でした(^^♪
最強と言われる3点バランス。
筋力が落ちるのと
外で3点バランスを作ろうとします。
これは『最強』ではないですね^^;
10代から50代の女性(何人かは忘れましたが)の8%の人がオムツを使用しているという話。
オムツというのは尿取りパット類のことだと思いますが
10代でも使っている人がいるとか。
ちょっと早すぎますね(^-^;
外反母趾もそうですが、だんだん低年齢化してるような気がします。
女性のお悩み尿漏れ。
もしかしたら、足のお悩みと比例してるのでは???
そんな話を母親としていたところ
「そういえばお母さん、最近ね、夜トイレに起きることが少なくなったけど・・・・
昨日の夜も朝までトイレ行かなかったわ~これ、もしかしてスクワット関係あるのかな???」
と。
あるでしょ(^^♪
出た!!万能薬!!
そうえば・・・・・
私もくしゃみ
思いっきりできる様になってますわ(^’^)
名古屋市の味噌かつ屋さんといったらここ!
というお店に行きました。
こちらの味噌かつを食べるのは生まれて初めて(^^♪
大阪人が551の豚まんを食べたことがないというのと同じかな~
ランチでしたが定食にせずに単品で。
お腹ペコペコで行ったはずなのに・・・・
ん~~~~~(-_-)
私は名古屋人ではないのかな?
なんで行列ができるのかが不思議・・・・・・
同じ味噌かつ屋さんでも、二番手三番手の方がきっと美味しい。
私のおススメは日進市のシャルマンさん。
ここはお肉も味噌も美味しかった~~~~(^^♪
てか、味噌カツのイラストがあるのにビックリですわ(+o+)
フィットネスジムやヨガの入会も多くなるのがこの季節。
夏に向けてダイエットを始める女性が多くなるということです。
(男性もかな??)
「ダイエット」=「痩せる」という意味ではないので、
本来日常生活の中に、自然に取り入れていくものだと思います。
健康という意味で(^’^)
夏が近づけば、足を出す機会も多くなります。
最近広まりつつある『足爪ケア』
上から塗って覆い隠すのではなく
その方が持っている本来の「美しさ」を引き出します。
そうすることによって、足だけではなく、自分の体を大事に思う気持ちも芽生えてきます。
男性も是非!!
先日、CBCラジオ主催の『健康フォーラム』に行って来ました。
老年化の医師から、管理栄養士、薬剤師、歯科医師、理学療法士の方々が集まり
健康寿命についてのお話。
その中でお薬の話があったのですが、お薬を処方されても
「飲んでいない」「余って捨ててしまってる」という方は全体の4割。
これを費用に換算すると、なんと年間450億円(+o+)
医療費がどーやこーやと言っていますが、このお金・・・・・・ね。
知合いの話では
「どうして医者はこんなに薬を出すの??」と疑問に思う薬剤師の方もいます。
患者が必要ない薬かな?と思っても「医者には言えない」という。
医者が薬は必要ないと言えば、「あの先生は薬も出してくれない」と患者は言う。
病院には極力行かない努力をしたいものです。
そして最後に理学療法士による運動指導。
ほら出たスクワット(^^♪
スクワットは万能薬ですよ(^_-)-☆