こちらに、
「日本酒カウンター」
というお席がありました。
都道府県のお酒がずら〜り♪
肴もいいですね^ ^
お客様が、
一番最初に来られた時の
足の写真を見て叫びました(^-^;
ご自身でケアしていた時のお写真です。
昨日3度目のご来店で
勿論、職場の靴も変えていただきました。
それ無くしては、いい結果がでません。
ご自身の足を撫でて
とてもいい笑顔見せていただきました^^
Beautiful!!
わたしが健康であるために
気にかけている4つのこと。
☆食事
☆運動
☆休息
☆心
最近とくに注目してるのが
休息、睡眠です。
日中使った細胞を
寝ている間に修復します。
わたしのイメージでは、
高速道路の夜間集中工事(^-^;
朝の通勤ラッシュまでに間に合わせようと
不眠不休で働く工事の人たち。
体の中の血液も、
からだ中をグルグル駆け足でまわって、
メンテナンスにあたっているんだな~と
想像します。
ですので、
体の再生工場の稼働率をどうやってあげるのか?
そんなことを考えながら日々お試ししております^^
「足がきたなくて
人に見せたくない。」
とおっしゃる方はとても多いです。
年齢が上がれば上がるほど
そうおっしゃる方は増えてきます。
その「きたない」というのが、
タコだったり、角質だったり、爪だったり。
ほんの少し気にかけるだけで、
変わってきます。
一ヶ月間、
毎日ネイルオイルを塗って下さいました。
見えないところがキレイになるって、
心も体も健康になれる気がします^^
今年の2月に初めてご来店されました。
巻き爪が痛い。
足の裏も歩くと痛い。
巻き爪は補正せず、
一ヶ月に一回の爪ケアで
様子をみています。
オイルケアで、今のところ痛みはないです。
魚の目やタコは、
毎月、気になった所だけを削っておりましたが、
今月は削るようなところはなく・・・・
「靴下など履く習慣はなかったが、
なんやかんやで、あれからずーっと履いてるね~」
と。
彼女にとって、CSソックスを毎日履くのは
決して簡単な、楽な事ではないです。
頑張って続けてこられた成果が
現れてきました。
80歳でも変わるのです。
今日は靴紐を、CSのシューレースに交換。
更なる変化が楽しみです(^^♪
最近、
足指を使えていないかな?
と、思われるお客様に
やっていただいてる 『芋虫運動』
皆さん共通して、1センチたりとも
前に行かない・・・(^-^;
巻き爪補正をしている時に、
ご自身でも足指を使っていただくと
引きあがって行きます。
補正器具はあくまでも補助的なもの。
爪にしなりをつくり、
しっかり使う訓練をするといいですね☆
☆ご来店のきっかけは?
足の指が痛くなってお世話になりに来ました。
☆ご来店後何か変化はございましたか?
足をもっと気を使い、大事にしたいと思います。
大変勉強になりました。
☆その他ご意見・ご感想・ご要望等ありましたらご記入下さい。
これからも先生にお願いして
足の健康を保ちたいです。
お仕事の靴でできてしまったタコ。
仕事中のシューズは変えられない為、
通勤でスニーカーを履くようにしているそうです。
見た目にはわからないかもしれませんが、
これ、結構浅くなっているのです。
内出血もなくなりました。
ご本人曰く、
「足に対する意識が
変わったことが嬉しいと」
きっかけは「タコ」ですが、
これから先、いろいろな事が
変わってきますね。
お客様との時間を
とても大切にしております。
お仕事の合間をぬって、
時間のある時にご来店いただいております。
環境が変わらなければ、
その場で削って
痛みを緩和するだけで、
変化はありません(^-^;
先日、2ヶ月ぶりにご来店され
タコの大きさにはさほど変化はなかったのですが、
中の白くふやけたところが、
浅くなり、皮膚が綺麗になっていました。
前回、ご購入いただいたCSソックスを
ゴルフの時には、必ず履いていらっしゃるとのこと。
嬉しいです♬
慣れない5本趾靴下は、大変だと思いすが、
ご自身のできる範囲で構わないのです。
関白宣言みたい・・・・(^-^;
介護用語で、お年寄りがトイレ以外で
オシッコをする行為を「ほうにょう」と
いいます。
昨日、ネイリストの看護師さんとの会話で、
認知症のお母さんに、「お薬を飲ませるのに抵抗がある」というご家族。
と、
「医者か処方してくれるというならば、飲ませて欲しい」という施設スタッフ。
ご家族の飲ませたくない理由は、全てわからないわけではない。お母さの笑った顔を見るのが好きだ」と。
施設スタッフの理由としては、放尿があるので、夜勤帯が大変。
とのこと。
両方経験をしたわたくしは、
どちらが正しいとは言えませんが、
認知症のお薬を飲んだからといって、放尿がなくなるわけではないこと。
そして、
夜間みているのは、家族でなく施設職員だということ。
「それが仕事でしょ」
と、言えばそれまで。
まずは、ご家族とスタッフがよく話をし、問題を共有することからだと思います。
でも、現場の勤務体制は、それに見合ってないのが現実です。