講習の帰り、現地のネイリストさんに
連れて行っていただきました。
行ってみたかったEMホテル。
そして、EMランチ。
飽きない味です。
そして、実験材料に購入。
EMで掃除中のおトイレに入りましたが、
なかなかの匂いです^^;
死にかけのおじーちゃんを復活させたというEM。
「本品は人間用の飲料ではありません」と書いてあります。
そうでしょうね^ ^
毎週金曜日、
ご近所の高齢者施設に
体操でお邪魔するようになって
8ヶ月。
一般の人から見れば、
簡単な運動でも、
90歳となると、
ちょっとした動作でも
とてもしんどいことです。
皆さんにとって、
わたしは毎週
「初めまして」なのです。(^-^;
ですので、毎週同じ体操を
繰り返し行います。
余談ですが、先日
スタッフの方にも「どちらさまですか?」と
聞かれました(^-^;
(これには本気でビックリポン)
毎週同じ体操をしていると、
だんだん上達しているのが
わかります。
そして
「その、背中に書いてあるスクワットって
なんのこと?」
の一言で、どさくさに紛れて
やっと始めることができた
スクワット。
これが定着すれば、
確実に変わっていきます。
毎週金曜日が、
もっと楽しみになってきました♬
国民の、2人に1人が
何らかのアレルギーをもっていると
いわれております。
「何らかの」といわれると、
調べれば私もアレルギー体質に
当てはまるでしょう。
命に関わったり、
生活に支障がでなければ
気にしなくてもいいのかなと。
知らぬがホ・ト・ケ(^-^;
先日、亡くなった父親の本棚から
見つけた本。
わたしの健康オタクは
父親譲りだったようです。
私が驚いたのは、この本が
1993年に初版されてたということ。
約25年前・・・
ここでもアレルギーのお話がでてきます。
最近では、小児ワクチンとアレルギーの関連性も
いわれていますね。
まず、簡単に始められること。
それは食事と運動でしょう^^
食事は、「自分で作る」
運動は、「歩く」
超シンプル!
わたしが必ずお伝えするのは、
「またできます」
ということです。
一回で綺麗に、何もなかったようにすることは、
困難です。
そうなる理由があって、そうなっているので、
それを100%取り除けば、再発はないでしょう。
でも、歩けば必ず足に負荷はかかります。
靴を履いて歩かなければ
再発しないかも?ですね(^-^;
その証拠に、
わたしが長年介護のお仕事をしていて、
寝たきりの方と、車いす生活の方の足に
タコや魚の目を見たことはありません。
ちなみに、外科的除去方法も
選択肢の一つだと思います。
わたしが学生の頃経験しました。
再発がなかったのは
魚の目のできた原因を
100%取り除けたからでしょう。
カウンセリングのみ大歓迎です☆
「なんとなく、痛いな~」
と思い始めてから半年。
皮膚科へ行って、
お薬をもらって・・・
なんのお薬か、ご本人も
よくわかっていらっしゃらなかったようでした(^-^;
巻き爪も、こうして爪が乾燥すると
ますます巻いてきます。
爪の圧迫がなくなって、
血液循環もよくなります☆
3週間前に
巻き爪補正を希望され
ご来店されました。
爪が沈み込んで、
周りのお肉がぷっくり盛り上がり
傷ができる、いわゆる陥入爪。
このようなタイプの陥入爪は
爪の剥離(皮膚から離れて白くなっている状態)
が大きい為、補正器具を装着せずに
傷の痛みを緩和させます。
爪の切り方と、オイルをお持ち帰りいただいて
三週間。
自己ケアで
傷も痛みもなくなって、
チェックでご来店。
帰り際、玄関にしゃがんで
靴紐を結ぶ姿を見て
とても嬉しくなりました^^
今年一番の冷え込み。
らしいですね(^-^;
去年から使い始めている入浴剤。
ホットタブ。
メチャメチャ調子がいいです^^
冷え冷え女子に、一押しなんですが、
それに付け加え、
一ヶ月前から使い始めた夜用パンツ。
ダブルガーゼ使用しております。
ふんどしも流行りですが、
「お腹周りが・・・・・」
という方のリクエストで作ってもらいました。
夜に履いていたシルクの靴下。
今のところ、無しで過ごしています。
というか、夜中
熱くて足を布団から出している状態。
是非、ホットタブとセットで
お試し下さい☆
ホットタブをご使用中の方に
今年いっぱい、
試供品でお渡ししています。
左の巻き爪を補正後、
右が痛くなってきたとご来店。
一つ痛みが緩和されると、
二番目に痛かったところが
繰り上がってくること、
よくあります。
そうなる前の
予防はとても大切です☆
8ヶ月前には痛くなかった親指が
当たると痛いということで
ご来店されました。
若い方は、良くも悪くも
変化が早いです。
やるやらないは別として
知ると知らないとでは
大きな違いです。
顏は鏡で一日に何回も見ますが、
足は一日一回あるかないか・・・
痛みのサインで気付く前に
ご自身の足にも
目を向けてみましょうね~(^_-)-☆