ブログ
「頭皮が子宮に直結している」
という話は、今では当たり前のように
言われています。
そういえば、
昭和初期の妊婦さん、
おしゃれ染なんてしてなかったよな~
と。
毛染めのお薬って、必ずパッチテストというものを
していました。
(なんちゃって美容師(^-^;)
それだアレルギーのでる危険があるということ。
そんなお薬で毛穴を塞ぐわけですから、
単純に考えれば、
そういった化学薬品が
そのまま子宮へすぅ~~~~っと・・・・
か、どうかはわかりませんが、
そんなことも要因の一つかなと。
ヘナをしながら考えた1日でした。
2016年12月25日(日) 08:17 |
カテゴリー:
健康QOL
この場所に、
魚の目やタコのできる女性は多いです。
気になると触りたくなり、
まずはご自身で削っています。
(わたしもそうでした(^-^;)
足の環境が変わらないのであれば
積極的に削ることはおススメしません。
皮膚が傷ついてしまいます。
そして削られた部分が
また靴下や靴の摩擦で傷つきます。
CSソックス+CSシューズを履き始めて
ちょうど一年のお客様。
一度も削っていない足裏にあったタコが、
いつの間にかなくなっていました。
ご本人も、
「そういえば・・・・・」と。
皮膚をキレイに保つ秘訣です☆
2016年12月24日(土) 08:25 |
カテゴリー:
足・爪のこと
巻き爪補正士でも
フットセラピストでもなく、
わたしは介護士です。
介護士は、介護をすることだけがお仕事ではなく、
「介護を必要とする人を、
1人でも少なくする」
ということもお仕事の一つです。
どんなに足の指が開いていようが
外反母趾でなかろうが、
『足・脚』の筋力がなければ
立つことはできません。
そうなってから気が付いても
遅くはないのですが、
それは、よほど心が強い方。
これはわたしが30代の時に
足を骨折をして感じた事。
先日お知り合いのお見舞いに行き、
再認識した筋トレの大切さでした(^-^;
2016年12月23日(金) 10:57 |
カテゴリー:
健康QOL
深爪から起こる陥入爪(かんにゅうそう)。
足に汗をかき、それが蒸れとなり
足を冷やすということは
あまり知られていないようです。
足が冷えると、傷もなかなか改善しません。
麺100%の靴下(CSソックス)に変えていただき、
(靴のサイズも見直しました)
オイルケアと爪の切り方で、痛みがなくなった息子様。
サッカーをされているのですが、
捻挫など、足のケガが
最近なくなったとのこと。
お母様がご報告して下さいました^^
CSソックス、履き続けていただいているようです。
嬉しい限りです(^^♪
2016年12月22日(木) 13:50 |
カテゴリー:
足・爪のこと
ぺディクラスの巻き爪補正は、
巻いている爪の角度によって料金が決まり
全国統一料金です。
(爪の状態によって、
一部爪のお掃除料金の
異なるサロン有)
両方から補正器具を付けるとよく引きあがるのですが、
金額が違ってきますので、
お客様とご相談の上、施術方法を決定し
料金をご説明してから施術に入ります。
そして今日は一つの補正器具で
ムリクリ?両方引き上げてみました(^-^;
実は、巻き爪補正のスタートは
ここからなのですね。
正しい足の環境を整え
足指を使っていただくこと。
来月の変化を
楽しみにしております☆
2016年12月21日(水) 09:08 |
カテゴリー:
足・爪のこと
お年玉になるかなぁ〜
と、思っていましたが、
Xmasプレゼントに間に合いました☆
植木の方じゃないですよ〜^^;
ポインセチアもキレイですけどね(^_^)
2016年12月20日(火) 12:28 |
カテゴリー:
スタッフブログ
足のケアに来られたお客様に
スクワットをお伝えすることしばしば。
足も脚も繋がっており、
『いつまでも自分の足で!』
というお客様と一緒にスクワットをしております。
階段の、上り下りは
ご自身が変化に気付くよい機会です。
先日、お客様から嬉しいお知らせ。
「地下鉄の階段、
スイスイ上がれるようになったのよ~~♬」
ご自宅でも、
スクワットを続けていただいていたことに
感激です。
スクワットは、一週間に一回で十分!
ご興味のある方は、是非
芳 足屋さんへ^^
2016年12月19日(月) 08:53 |
カテゴリー:
健康QOL
薬指に隠れて
見えなくなった小指。
ここまで伸びてしまうと、
普通の爪切りでは入らなくなります(^-^;
足は運気を左右すると言われています^^
足指、足爪がキレイになったら・・・
宝くじ売り場へ、Let’s Go!(^^♪
2016年12月18日(日) 08:33 |
カテゴリー:
足・爪のこと
年をとれば、衰えていくのは当たり前。
年々若返るお年寄りはいないし、
あって現状維持です。
「運動して強くならなくても、
わたしは現状維持でいい。」
という、高齢者の声をよく聞きます。
何もせずにして、現状維持はありえません。
やってこそ、現状維持ができるのです。
プロ野球の選手もそう。
若くても、トレーニングをやっているからこそ、
現役で『現状維持』ができるのですね。
まずは・・・
スクワットから^^
2016年12月17日(土) 07:48 |
カテゴリー:
健康QOL
爪が巻いていると、
血液循環も悪くなり、
爪に栄養や、水分が
届きにくくなります。
高齢の方に多い爪です。
栄養が届かないと、爪のしなりがなくなり
ますます巻いてくる・・・という悪循環(>_<)
補正後一ヶ月
指の色にも変化があります。
「血液が流れてるぅ~~~」
という感じ^^
勿論、ネイルオイルもしっかり
塗っていただいております♪
2016年12月16日(金) 06:40 |
カテゴリー:
足・爪のこと