小指の爪のトラブルは、
小指が回転していたり、
靴が当たっていることが多いです。
それにプラスして、
皮膚の状態もふやけていますので、
爪も同じように爪もふにゃふにゃになります。
ナイロンの靴下は汗を吸わない為、
やはり綿靴下がおススメですね☆
CSソックスおススメです。
これからの時期はシルクもいいですね~
温もりを感じます♪
小指の爪のトラブルは、
小指が回転していたり、
靴が当たっていることが多いです。
それにプラスして、
皮膚の状態もふやけていますので、
爪も同じように爪もふにゃふにゃになります。
ナイロンの靴下は汗を吸わない為、
やはり綿靴下がおススメですね☆
CSソックスおススメです。
これからの時期はシルクもいいですね~
温もりを感じます♪
爪のトラブルは
靴のサイズや履き方、
長期間の圧迫によって
変形していくことが多いです。
まだまだこれからです。
沈んでいる爪を引っ張り上げて
補正しました。
お医者さんでは麻酔をして切られ、
その切り方が正しいものだと思い
切っていたようです。
今日補正器を外して終わりました。
再発防止にも
3ヵ月~6ヶ月に一回の爪のチェックは
おススメです☆
先月痛みがあってご来店されました。
今までにも何度か同じことが
起こっていたようです。
皮膚がめくれているということは、
傷があったということ。
巻き爪でも補正はせず
カットとNFPオイルで一ヶ月。
ふやけていた皮膚が蘇りました。
この状態の皮膚を保っていただくと、
たとえ爪が多少当たったとしても、
傷にはなりにくいと思います。
(当たらない方がいいのですが
履物によって仕方のないこともあります(^-^;)
爪で傷のできる皮膚は
なんとなく特徴があります。
目には見えない皮膚の上の常在菌。
これがメスリ博士のオイルの特徴なのだと
別の製品でも実感しています♪
皮膚科、病院を回られて、
ご来店されたお客様。
お医者さんでスピル膏を貼られ、
他の皮膚が傷ついていたので、
日にちが経ってからもう一度見せていただきました。
角質が痛いので、隆起しているところだけ削りました。
前回もお話しましたが、
わたしはこれをイボの一種だと区別しています。
普通の皮膚科に行けば、「魚の目」と診断されて、
削られ、貼られするものです。
はるかクリニックさんをご紹介しまして、
先生が『イボ』と診断してくださったおかげで、
先日お客様より、喜びのお電話をいただきました。
「だんだん小さくなって、痛みもなくなってきました!」
と。
嬉しい限りです。
勿論、CSソックスに靴紐は実施していただいています。
環境を変えたからこそ、
治療の効果もあるのだと思います。
正直このようなお客様が多くいらっしゃいます。
これからもっと増えていく足のトラブルだと
感じています。
全てが、
『分厚い爪』=『爪水虫』
ではありません。
爪と皮膚の間に、
ゴソゴソと角質があると
そういわれがちですが、
これは皮膚科に行って
検査しなくてはわからないものです。
中の角質を削りながら、
巻き爪補正で爪を押し込んでいきます。
巻き爪が改善すると、
血流も良くなり、
皮膚の状態も変わってきます。
あとはCSソックス+CSシューズで
指の使える状態で歩いていただいています。
親指以外の巻き爪補正も、
ぺディグラスのなせる業だと思います。
真ん中の指です。
2回の補正で終了予定。
先月傷のあった隣の指も、
オイルとカットで腫れがおさまり、
痛みも消失していました。
スニーカーにしてくださったご本人の
協力あっての巻き爪補正です。
親指の巻き爪補正をしながら
他の指もオイルで爪育。
爪もたんぱく質。
お肌の調子がいいと、
なんとなく爪の調子もいいですね(^^♪
今日は朝から夕方まで
一日中男性のお客様でした^^
「男の方も来られますか?」
とよく聞かれます。
フットケアサロンというと、
爪や角質から女性のイメージですが
男性も足に悩みやトラブルがあるのです。
外反母趾=ハイヒールと思われがちですが、
男性にもありますし、今や小学生の子供さんの外反母趾で
悩むお母様方もいらっしゃいます。
遺伝的なものもありますが、
外反母趾の方の足を見ていて、
あまりごつい足というか、体の大きな方には
少ないような気がします。
どちらかというと細身?
足の筋肉量も関係あるのかなとも思います。
これからもっと増えていくのかもしれませんね。
ご高齢の方の巻き爪。
皮膚科で麻酔をして補正をしていたそうです。
痛いですね(-_-;)
年を重ねると、皮膚も薄くなってきますので、
爪で皮膚を傷つける前に
補正をおすすめいたします。
補正の必要ない場合は、爪のカットとオイルで
様子をみます。
勿論爪のカット、靴の履き方など
ケアの方法もお伝えします。
できることはご自身で。
できないことだけをお手伝いしています。