両サイドから押されて
窮屈そうに巻いています。
姑さんとお嫁さんに挟まれた
婿さんみたいな感じ(^’^)
先が巻いているため
このままでは爪の乾燥と同時に
根元まで引っ張られて
巻きが強くなってしまいます。
これくらいの時に引き上げると
防止できるのですが・・・
あとは足指使って歩く。
まぁそこが難しいところです(^-^;
両サイドから押されて
窮屈そうに巻いています。
姑さんとお嫁さんに挟まれた
婿さんみたいな感じ(^’^)
先が巻いているため
このままでは爪の乾燥と同時に
根元まで引っ張られて
巻きが強くなってしまいます。
これくらいの時に引き上げると
防止できるのですが・・・
あとは足指使って歩く。
まぁそこが難しいところです(^-^;
「隔離されて、家族にも会えないまま亡くなっていく・・・・」
病院ではコロナウィルスの影響で
そういう事態になっているのではないかと思います。
当然面会もできず・・・
今日は早朝にお墓参りに行って
母親とランチをする前に立ち寄った美術館。
こんななことを考えていると
目に入ってくるんだな〜と。
実はこれ
お知り合いの方のご家族の作品。
必要な時に、必要なメッセージが飛び込んでくる。
もういない父親に会えなくて寂しいと感じらことはない。
それは何故だかわからない。
彼が最期にわたしに言ったこと。
「お前は大丈夫」
今、いろんな場所で行動制限されていますが、
電話もメールもあります。
お手紙でもいいですね。
やっぱり私はいろんなこと
感じた時、思った時にそれを伝えたい。
ま、それが「足、足爪」のことなんですけどね^_^
「もっと早く知りたかった・・・」
いろんな所へ行ってはみたものの
爪を切ってしのぐしかなかった。
お医者さんで爪を切ったり
補正もしていますが
アフターケアが大切です。
爪を育てていかなくてはいけないのでね。
巻き爪で爪が圧迫されると
血流も悪くなり
そもそも死んでいる爪は
角質化していきます。
指も血が通ってる~~って
感じがしますね(^’^)
「父親を一度連れていきたいんだけど・・」
「母の足を見てもらいたいのですが・・」
など、私たち世代のかたからの
ご相談があります。
『連れてこれない』という理由に
本人が「うん」と言わない。
これ、結構多いんです(^’^)
介護現場でいうと
「本人拒否」というやつです。
なんやかんやと言いながら
〆には
「爪がどうなっても死ねせん!」
これです。
こういった場合
私は母親になんと言うか。
「爪切らなくても死なないし
歯が抜けても死にはしない。
まぁ、命に関係ないから別にいいわよね。
でもねお母さん、ピンピンコロリがいいんでしょ?
⇒YES
爪がないと歩けないし、
歯がないと好きなもの食べれないし・・
その方が辛いわ~~~私だったら。
お母さんは??」
⇒そうね~
ね。行きましょ(^’^)
てな感じに上手くはいきません。
それが現状です(^’^)
「なんだかいい感じがする♫」
昨日お客様がおっしゃったお言葉。
これでいい感じ?
と思われるかもしれませんが
それはその方の感覚です。
私はこれが大切だと思っています。
じつはこれ、爪に限ったことではなく
他の事にも言えるのですね。
病気の事とかお金の事とか・・・(^’^)
「一生懸命お手入れしてるけど
全然変化がない」
と思う方は、
そこで既に『変化がない』
と言ってしまっているので変化しません。
変化していないのに(変化していると思わないのに)
「良くなった」
というのもちょっと違います。
何れにせよ
気づいてからのここからです♪
コロナウイルスの影響で
いろいろなイベントや催しが中止、延期になっていますが
5月10日(日)の足の講演会
実施いたします!
昨日決定いたしました。
足の指を伸ばすと
呼吸が変わるということをご存知でしょうか?
この時期だからこそ。
こういうことがまたいつ
どんなタイミングで起こるのか。
歴史は繰り返されると言いますが
それに備えて
やはり日頃から
体づくり、足づくりをしていかないと・・・
ですね(^_-)-☆
そういう理由もあって
実施を決定いたしました。
メールのでのお申込は
皆様、免疫力を上げて
是非ご参加下さいませ(^_-)-☆
「もう少し短いソックスないですか?」
今までに幾度かお問い合わせのあったサイズです。
要は、スニーカーからソックスが見えないようなソックスの長さ。
出ました♪
今月から発売です♪
この長さです。
履き心地はレギュラーソックスよりも、足の指がしっかり開く感じ。
ランニングにいいんじゃないかしら??
わたしは走りませんけど(^^;
色はブラックと写真のアッシュブルー
在庫に限りがありますので
お問い合わせの上お求め下さいませ^_^
魚の目・タコ・陥入爪・水虫・イボちゃん等々
安全靴を履いていらっしゃる方に
多いトラブルです。
通気性が悪く、足が蒸れ
その状態で一日過ごされます。
大きめの靴を履いている方も多く
紐をしても固定されず
足が中で動き
指にもロックがかかる為
腰痛トラブルもあるのでは?
思います。
右はいつも履いている様に
左にはピッグスキン(ブーちゃんの皮膚)を貼り
靴紐は綿100%に変えてみました。
「違う!」
と一言。
勿論CSソックスを合わせています。
一日のうちで多くを占めるお仕事の時間。
ちょっとした工夫で
快適になります。
是非お試し下さいませ(^_-)-☆
二番目に多いのは
『陥入爪(かんにゅうそう)』
です。
これの大きな問題点は
自覚している方が少ないということ。
巻き爪よりも厄介な陥入爪は
皮膚に傷をつくり
肉芽を形成する場合があること。
(赤いものが大丈夫な方が
『足爪 肉芽』で検索(^’^))
「いや、まだここまでなっていないし・・」
と思われるでしょうが
それはあなたが爪を切ってしまっているから。
それをどう判別するかですが
まずは一ヶ月切らずにおいて下さい。
こういう方はおそらく
2~3週間ほど経つと
切りたい衝動にかられてきます。
中毒みたいですけど(^-^;
「でも白いところがあると気になるから・・」
それは表向きの理由。
本当の理由は『違和感』
これに気付いていない・・・
ほんと、男性諸君に多いですからね。
皆さん、パートナーやご主人、お子さん足の爪
是非是非チェックしてみてください。
最悪は、足指切断ですよ。
脅しでありません。
マジ。
わたしはコロナよりも怖い(-_-;)
メールカウンセリングの多い爪第一位。
肥厚爪(爪甲後湾症)
漢字が間違ってるかも?ですけど(^’^)
そうこうこうわんしょう。
『症』と書いてあるので
病名ではなく、そういった症状のことです。
要は爪が分厚くなっているという状態のこと。
実はこのようなメールカウンセリングが
一番多いのです。
ということは
このような爪で困っていらっしゃる方が
大勢いるということ。
そして、どういう所に行っていいのかわからなく
迷っていらっしゃる方がいらっしゃるということ。
メールカウンセリングでは
画像添付をしていただいています。
この画像を送ることさえも
恥ずかしいと思われるかもしれません。
人に足を見られるというのが
恥ずかしいということはよくわかります。
何故ならわたしも恥ずかしいから(^’^)
皆同じなんですね。
でもですね。
これに限らずなのですが
本当に放って置かない方がいいんです。
一日も早く見せていただきたい。
一日も早く知っていただきたい爪の事。
やるかやらないかはご自由していただいて・・・
強制はしていませんので。
何故ならば
皆さんの身体なので・・・(^’^)
ただただ、知っていてほしいことが
爪に関しては本当に多いのです。
メールカウンセリング
もっともっと利用していただきたい。
何故ならば現在無料ですから~(^^♪
私にももう少し知恵がついたら
有料になるかも?ですけど・・・ね(^’^)