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今なら原因が分かる
膣カンジタ。
30代のころに経験しました。
当時は無知でしたので
病院に行って抗生剤。
介護士で夜勤をやっていて
睡眠不足による免疫の低下
それが原因だとおもっていたが
実はそれだけではなかったのだと
多くの方の足の皮膚をみていて日々感じています。
自分を守る大切な菌を
やっつけようとしてはいけませんね。
要は菌バランス。
世の中に良い悪いがないということは
菌世界にも良い悪いはない。
生理中の何となく感じる体の匂いも痒みも
セルフケアで改善できます♪
2025年5月11日(日) 10:50 |
カテゴリー:
健康QOL
ちょっとアングルが違いますが


ここ数カ月で
踵にあったポチっとしたものが
無くなりました。
このポチっというもの。
これの扱い方を間違えると
大きく酷くなっていきます。
(私は経験者。結果外科で麻酔下で切除)
このようなポチっというものは
踵だけでなく
足裏あらゆるとことに出没します。
(足指の先や間にも)
毎回ですが
絶対に触らないこと。
まずはご自身の皮膚環境を知ること。
これから夏、踵の季節になりますね。
気にかける方が増えていく中
大事に至らないことを願うばかりです。
本当に同じ方の画像なのか??
と私が自分の記録を疑った。


来月で約一年。
4回ほどのご来店。
驚くべきは周りの皮膚。
木村さんの『奇跡のリンゴ』を読み終えて
私の中にも変化が訪れてる。
変わらないことはただ一つ。
『自立』を目指すサロンであること。
それを提案、提供していくこと。
ちなみのこの提案、提供は
日々変わっています。
私の知識や考え方や結果
世の中の環境も変わってますのでね。
爪のご相談ではありませんでしたが
わたしが気になったのは・・・

画像ではわかりにくいですが
親指の爪だけ混濁しています。
要は黄色っぽい。
あきらかに肥厚が始まっています。
皆さんこの時点で
どうこうしようとは思わない。
深爪による
爪甲後湾症の始まりだと思われます。
聞くところによると
何度か膿も出ている様子。
病院で治すものではない。
自分で治せるものです。
2025年5月8日(木) 09:06 |
カテゴリー:
足・爪のこと
魚の目タコの痛みで
ご相談がありました。
ご自身で削ったがまだ痛いと。
日本語があまりわからないということで
翻訳機を使って説明。
この皮膚のトラブルについては
日本人にも理解が困難です。
原因が一つではないため
それを全部してみないと
分からないこともあります。
彼女は日本に来て4年目。
自国ではこのようなことは
起こらなかったと。
複数の原因の中に
彼女が使っている
洗濯洗剤にもあると
私は考えています。
ここ2~3年で増えている
足の皮膚トラブル。
目に見えないところで
起こっています。
エンジェルフライト。
国際霊柩送還士
というお仕事を知ったのが数年前。
ある一冊の本がきっかけでした。
私が『死神業』を話していたら
ある人がこの本の存在を教えてくれた。
それがドラマになったんだと
また今日、同じ人から聞いた。
その方にNHKプラスというものを教えてもらって
早速観てみた。
終始涙が出るが
「悲しい」というのではない。
『死』は死ではない。
私にとって『死』とは
生きるということ。
お客さんより
「50肩がなかなか良くならず
通院しているが病院が混んでいるので
予約時間を変更してほしい」
と。
このなかなか良くならない・・・
わかります!!
経験しましたから。
私の場合、夜眠れないほどの痛み。
疼いて疼いて
どの体位で寝ていいのか
分からない。
あの痛みは何とも言えない痛みです。
運動不足だとか
いろいろ言われますが
筋トレしていた私もなった。
『なるときはなる』んです(笑)
治るのに最長でも2年と聞いていましたが
(私の師匠が治療家)
マックス2年かかりました。
病院での治療って
どんなことをするんでしょうね。
私が今度なったら(違和感を感じたら)
やはりアイシング。
そしてハリかな~~

皮膚科ではどうすることもできず
ご自身で厚みを削っていたそうです。
年配の方の変化は遅いですが
これからも歩いていくためには
爪、本当に大切だと思います。

厚みを取り
長さを整えるだけでも
随分と歩きやすくなります。
この後しばらくは積みあがってくるので
3~5カ月後に再度来ていただき
また厚みを取っていきます。
あとはどんな爪がでてくるか?
これは本当に
その方の爪母(爪を作る工場のようなところ)
次第ですね。
こちらのお客様の爪。

ただの伸びない爪、爪甲後湾症ではありません。


皮膚の状態です。
痒み(かゆみ)が出る前に
疼き(うずき)ます。
ここ2~3年
この爪周炎(爪囲炎)という状態の
お客さんが増えている。
セルフケア3ヶ月後の昨日。


びっくり!!
またまた
感動しました。
少しづつですが
確信に変わってきてます。
唇って知ってました?
皮膚ではないこと。
粘膜と皮膚の間だと。
だからピンク色してるのか・・・
それは保護しないとね。
こんなに外の世界にさらされてるから。
そりゃ乾燥もしやすい。
肌の角質なんてものはないから。
常に保湿がいります。
冬もそしてこれからの夏も。
2025年4月30日(水) 09:06 |
カテゴリー:
健康QOL