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こうした重なってきた爪の切り方。


根元からの段差が
かなり分厚いです。
このまま切ろうとする
厚みがあり、痛いので
厚みを取ってからカットします。
それぞれですが
私は根元の高さに合わせ
根元から厚みを取っていきます。

何となく出来上がりをイメージしながら
ガイドをテーパーバレル(爪を削るビット)で
付けていきます。

厚みを取るのに
かなり時間がかかりますので
爪先のカットしてしまうところは
そのままで落としていきます。
随時勉強会をしていますので
グラインダーを使えるようになりたい
施術者の方は
052-261-3038
もしくは
pao.pao.sea@gmail.com
までお問合せ下さい☆
去年の10月、今から8カ月前
カウンセリングにご来店。

今思えば
根元の爪はピンク色でしたので
このままイケると思いきや
昨日。

根元の膨らみが増え
次のよろしくない状態へ進んでる。
靴のサイズはアップしたものの
やっぱり紐だな~~と
改めて思いました。
昨日オイルのみ購入。
実験で削らずにこのまま様子をみることに。
一旦根元に溜まった角質は
何もせずに(オイルだけで)
排出できるのか?
ちなみに
肥厚歴何年かで
この結果も変わってきます。
まだまだ勉強中。
昨日は
私が所属する
感性化学マーケティングの
とあるツアーに参加。
鈴鹿にある
『椿大神社(つばきおおかみやしろ)』
まで行ってきました。
雨の中もよかったですね~~
独特な香りと静けさがあります。
御朱印も集めていなければ
神社巡りをしているわけでもないですが
今思変えせば
小学生のころ
何か困りごとがあれば
神様にお願いしていたような気がします。
「神様一生のお願い!!」
とか言って。
何度も使ってました(笑)
何となくもう一回行ってみようかな。
ちょっと復習して・・・
画像もなし。
やっぱスマホは便利よ(笑)
2025年6月12日(木) 08:47 |
カテゴリー:
スタッフブログ
草木染を初めて8年程。
今までに「これいいよ」
と言われていろいろ試してきましたが
ここに辿り着いた感じです。
昨日は『ヘナ塾』
ヘナ伝道師の江口さんが育てている
正真正銘の国産ヘナ。
どうも国産ヘナを
悪く思っている人もいるらしいが
わたしは自分で体験しないと
納得のいかないタイプの人間。
江口さんのヘナ愛は半端ない(笑)
いろんな方に会って思うが
やはりこういう方は
物事を地球規模で考えてるな~
という印象。
そして彼は
いつもワクワクしている。
それが分かるし感じられる。
それがいい意味、彼ら(ヘナ)にも伝染してる。
私が直接肌に付けられるものか?
の基準が、まずは香り。
そして、口に入れられるものかどうか。
要は私なりのテイスティング。
彼のヘナは、お茶にして飲めた。
ちなみに私はヘナを使っていない。
彼の作るインディゴを去年から使用している。
インディゴでこの仕上がりなら
ヘナはもっと凄いんだろうな~と
毎回思う。

「退職者の代わりに
訪問看護で爪を切ることになった」
と、友人が相談に来ました。
ニッパーや、やすりの使い方など
「他人にする」
というのはとても怖いこと。
私も美容師時代
初めてお客さんの頭に触った時のこと
介護を始めた頃のことを
思い出していました。
彼女は看護師さんで
「人に触れる」ということは
初めてではないため
イイ感じで終了。
グラインダーも使えるようになると
できる幅が広がっていいな~~
と。
スクールを開催しているわけではないですが
私でできることは
お応えしますので
ご相談下さい。
2025年6月9日(月) 08:36 |
カテゴリー:
足爪研究会
初回のご来店から

三回目の本日。

皆さんご存じの通り
ホームケアはオイルのみ。
(最近ソープ併用)
同じ人の爪で
比べることはできませんが
オイルは3~4ヶ月に一本のペースで
使い切る。
だまされたと思って
やっていただきたい(笑)
本当にかわるから。
ご紹介でご来店されました。

痛みがあって医療機関受診。
「痛い」=「巻き爪」
と考えれば
巻き爪補正が妥当ということになります。
ただ原因って
いろんな要素が混ざって
起きていますので
そこも観ながら・・でしょうか・・
そして、その方の生活環境。
これは私の介護士ならではの視点。
「もう病院に行きたくない」
というご本人の意向でケアしました。

巻き爪補正も必要なかったかな(笑)
でもこれはこれ。
半年ほど
セルフケアでいけるでしょう☆
中山学校 骨と重力
↑クリック
久しぶりに『中山学校』動画です。
今回は
私が経験した中足骨の亀裂骨折を例題に
お話しています。
雑談ですが
まぁまぁ勉強になります(笑)
ちなみに「中足骨(ちゅうそくこつ)」って
どこかといいますと
足の甲あたりのほね。
調べてね☆
2025年6月4日(水) 09:12 |
カテゴリー:
中山学校
最近本当に増えている
爪の根元の赤みや腫れ。
一度でもそれを感じたことのある方は
聞いておいてほしいお話。
以前一緒に診てくれていていた
ドクターが退職され
悪化した時、協力していただける
お医者さんが現在おりません。
ですので、一刻でも早く
自分自身の足や足爪のこと
知っておいて欲しいのです。
医療機関が良い悪いと言っているのではなく
爪を切ったり抜いたりしてしまうと
その時は治まっても
何年か経ったときに
後悔してしまうから。
その後爪が変形したり
生えてきてもまた皮膚に刺さったり
何度も手術を繰り返しているかたもいます。
そういった方々に沢山お会いして
もっと知ってもらわねばと。
お子さんをお持ちのお母さんにも
知っておいて欲しい。
若い時
ご自身がそれで苦労したのであれば
お子さんもなる可能性があると
認識しておいてほしい。
彼らの一生が変わるから。
052-261-3038
pao.pao.sea@gmail.com
まで。
早朝にしか返信できないことが多いため
お返事にお時間かかる場合もあります。
ご了承下さいませ。
さわやかな朝が続いて
かなり嬉しい!!
明後日、ご予約枠一つ空きました。
第一日曜日がお休みのため
第一の火曜日は営業です。
052-261-3038
もしくは
pao.pao.sea@gmail.com
までご連絡お待ちしております。
返信は火曜日の朝になります。
宜しくお願い致します。
2025年6月1日(日) 08:20 |
カテゴリー:
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