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一日でも早く気付いてほしい
爪の状態です。

さて
こちらの爪を見て
何が爪のトラブルの原因でしょうか?
感覚は
使っていなければ
どんどん鈍くなります。
爪甲鉤彎症の方は
こういった時期があったはずです。
年齢は関係なく
どちらかというと
若い方に多い気がします。
一日で
最悪な状態になることも
少なくありません。
既に爪の色が変色し始めてる方
お早目にご相談くださいね☆
2023年5月15日(月) 16:05 |
カテゴリー:
足・爪のこと
サンダルの季節が近づくと
足の爪や角質が気になってきます。
夏に見せれるようにしておくには
冬の間のケアが大切なんですけどね😅
ホントは・・・
ダイエットと一緒です💦
慌てて絶対にオススメできないのが
セルフケア。
特に、ドラッグストア等で買える
角質ケアのための様々なグッズ。
きっとよく売れるのだと思います😅
何故良くないのか?
使いたい方は
使う前に
是非カウンセリングにお越しください。
後悔しないためにも・・・
サロンに来られるお客様は
その「後悔」している方がほとんど。
足屋さんは
様々なトラブルの予防をオススメするサロンですので
できることなら事前に防ぎたい。
というのが私の思いです。
毎年夏になると
足や足爪で同じことを悩まれている方。
今年は一度
自分の状態を把握するためにも
カウンセリングを受けることをオススメします😉
大惨事になる前に😆
日時: 6月4日(日) 10時〜11時30分
(後半30分質疑応答)
場所: 矢場町 芳足屋さん。
参加費: 3,000円
残り5席となりました。
ありがとうございます☆
中山先生は『骨接ぎ』さんです。
皆さんに
骨つぎは何をする人か?と聞いたところ
なんとなーく
知ってるような知らないような感じでした😅
現代では足や手の骨が折れれば(骨折)
手術になります。
骨の位置を元の場所に戻さないといけませんから
切って、つないで、縫って・・
ということになります。
骨つぎはそれをせず(というか医者ではないので切れません)
切らずにそれを皮膚の上から手で触り
それを元に戻します(整復)
実際に見えていない骨が
頭の中では見えてる。
3Dのように。
そんな中山先生は
レントゲンに映らないような骨折も
触って判断します。
足屋さんで皆さんにお伝えしている
痛みの治療は
ほとんどが中山先生の指示のもと。
私も勉強しています。
それを知ることによって
自分の身体を自分で作り治すことができるんです。
これがセルフメディケーション。
もしもあなたの周りに
手術を勧められて迷っている方がいたら
お話を聞いてからの判断でも
遅くないと思います。
手術を簡単に考える方もいらっしゃいますが
麻酔によって二度と目が冷めなくなった方もいらっしゃいます。
(実話です。お客様のお知り合いのお父様)
世の中には嘘が多すぎる。
私はトリックと言っていますが
知ると知らないのとでは
大違いです。
何故ならば自分の身体のことですから。
骨や筋肉のことを知って
いざという時のために
家族のために
皆で一緒に学んでいきましょう!
2023年5月10日(水) 17:06 |
カテゴリー:
お知らせ
「ポジディブ」「ネガティブ」
という言葉があります。
「いつも考え方がネガティブなんだよね〜」
とか
「あなたってポジディブよね〜〜」
とか。
例えばこれを温度計に例えると
100℃の沸騰状態が超超ポジディブ。
だとすると
超超ネガティブは、−100℃。
私はいつも何℃ぐらいにいるんだろ??
世の中には「良い」「悪い」はないので
ポジディブだから良いとか
ネガティブだから悪いとか
そういったものはないと私は考えます。
自分を温度計に例えて
普段の私は何度ぐらいにいるかというと
0℃付近です。
(そうありたい😅)
+−、どちらに振れてもいいのですが
なるべく0℃に近いところにいられるようにしています。
(できているかそうでないかは別😅)
ニュートラルに近いところにいると
心も安定しますね😊
実は体もそう。
足もそう。
まずはニュートラルの状態に持っていく。
その辺りをフラフラしていると
いつも元気でいられると思います。
そして
足をニュートラルにするのは
やっぱりCSソックスですね😉
2023年5月7日(日) 08:45 |
カテゴリー:
健康QOL
ジェルネイル、ご存知でしょうか?
私も30代の派遣社員時代
何となくやってみたくて
夏になるとサロンに行ってた時があります。
当時、ネイルサロンも
そんなに多くはありませんでした。
時代は変わり
安く簡単にジェルネイルができるようになり
トラブルも増えていると思います。

最近よくあるご相談が
「ジェルネイルを取ってみたら
いつの間にか爪が変になっていた」
というものです。
ジェルネイルをオフした時は、
一度ご自身で自分の爪を
確認してみましょう。
爪先に触れて
痛みはないですか?
周りの皮膚の状態は変わりないですか?
「人任せにしないこと。」
ですね😉
2023年5月5日(金) 15:25 |
カテゴリー:
足・爪のこと
全体に分厚くなってしまいました💦

ご自身でも
試行錯誤しながら
ケアをしていたそうです。
決して放置していたわけではありません。
その人それぞれに
いろんな事情があります。
ですので
これからどうしていきたいのか?
是非お聞かせください😊
まずは
「足にとって使える爪」
が必要です。
最期まで歩くための
足のための爪。
介護士からの視点です。
2023年5月4日(木) 13:38 |
カテゴリー:
足・爪のこと
爪甲鉤彎症で
諦めてしまっている方が
多くいらっしゃいます。
何故ならば一度
「これは治らない」
と言われてしまっているからです。
一旦諦めたものの
だんだんと暖かくなり
夏が近づいてくると
「サンダル履きたいなぁ〜〜」
と。
何処かに治せるところがないかと
また検索をする。

治るか治らないかは
ご自身が決めること。

一度の施術で
ここまで変わります。
こうした爪を見ると
どのように爪を育てていくか
何となく想像できると思います。
まずは一度
ご相談くださいませ☆
爪が分厚くなるのは
親指だけではありません。

第二趾。
手でいうと人差し指のことですね。
二番目の爪の方が、親指よりも長い方は
靴が当たって入れば
こうなりがちです。
足の爪に起こるトラブルは
薬の副作用や内疾患、外傷を除き
ほぼほぼ靴が原因といえます。
もしかしたら
靴も外傷に入るかも?ですね😅
2023年4月27日(木) 17:07 |
カテゴリー:
足・爪のこと
横から見ると
そうでもない巻き爪。

でも痛いということは

圧迫されてます。
爪の圧迫により
血流も悪くなり
爪はどんどん良くない方向へ行ってしまいます。
沈んでいる爪がこの部分。

この角は
皮膚の上に出ていなければなりません。
爪をこの状態にしてこそ
しっかり体重が乗り
それをすることによって
正常な爪の角度がキープされます。
ご自身の爪の角度は
何度でしょうか?
2023年4月26日(水) 08:54 |
カテゴリー:
足・爪のこと

何件も病院を廻ったそうです。
水虫と言われ
強いお薬を飲んでいたこともあったそうです。
実際に何処の医療機関へ行っても
あまり変わらないかもしれません。
何故ならば
「爪」 は病気でもないですし
需要が低いからだと思います。
ならば、どこへ行ったら良いのか??
本当に困っていらっしゃる方が
いることは事実です。
今日お久しぶりにいらっしゃって
感動しました。

諦めなければ変わっていくものだと。
ケアのスタートは
一日でも早いほうが良いです😅
まずは爪のこと知る。
カウンセリングにお越し下さい😊
2023年4月22日(土) 10:28 |
カテゴリー:
足・爪のこと