足の癖が靴に移り、靴の癖が足に移る。
これが年を重ねるごとにどんどん悪化していきます。
最近電車に乗ることが多いので、気になっております。
座っている時に、にこんな癖の方いらっしゃいませんか?
「私???」
と思った方。
寝たきり街道に一歩足を踏み入れていると言っても過言ではないでしょう(^’^)
膝痛が出る前に
まずは 『芳 足屋さん』 へご来店下さい(^_-)-☆
足の癖が靴に移り、靴の癖が足に移る。
これが年を重ねるごとにどんどん悪化していきます。
最近電車に乗ることが多いので、気になっております。
座っている時に、にこんな癖の方いらっしゃいませんか?
「私???」
と思った方。
寝たきり街道に一歩足を踏み入れていると言っても過言ではないでしょう(^’^)
膝痛が出る前に
まずは 『芳 足屋さん』 へご来店下さい(^_-)-☆
「お母さんね、白内障だと思っていたら緑内障だって。眼圧が上がってるって・・・・」
と医者に言われたと聞いたのが一ヶ月前。
暗いところが良く見えず、右目の視野が半分で、かなり疲れる様子。
その日から毎日15分の冷却を実行。
あれから一ヶ月。昨日、検診に行ってきたそうです。
「眼圧ね、30から13に下がってたよ」と。
私が
「ね、冷却いいでしょ!?」と言うと
「お母さん、緑内障の目薬さしてたし・・・・」
と。 これがもと看護師の答えのようです(^-^;
全く同じ人物(細胞も全く一緒)が二人いるわけではないので、比較をすることは不可能。
「これが効いた」ということは実際のところわかりません。
その一ヶ月、ホットタブで顔も洗っていました。
スクワットもやっていました。
生活に変化があったのは確かです。
ですので、どれがどう効果があったとは言えないのです。
もう一つ。緑内障で失明を心配していた母親に私が
「子供がならなくて、高齢者に増える病気は老化。だから緑内障も老化!緑内障で失明した人(身の回りでは)聞いたことない。
絶対失明しないから大丈夫!!」
と、言い切ったこと。
その時母親が、
「それなら安心した」
と。
これは失明しても一緒にいる。という覚悟の上の言葉で、身内にしか言えませんけどね(^’^)
足の相談にご来店されました。
足だけではなく、腰痛や体の事、そしてサプリメントのことなど、沢山質問して下さいました。
CSソックスやCSシューズのお試し履き。体感していただくのが一番イイですね♬
改善したいところは沢山あるかもしれませんが、全てではなくご本人と相談して今できること、できる範囲の事を提案します。
買ったばかりの靴をおっしゃっていたため、調節して靴ひもを交換。
「赤なんて体に身に着けたことがないんですけど・・・・(^-^;」
とおっしゃっていましたが、こうして冒険ができるのもCSシューレースのいいところ☆
とても喜んでいただけました^^
CSのシューレースは色だけでなく、素材にもとてもこだわっています。
ですので身体に身に着けた瞬間に足に変化があります。
お客さんの嬉しい事は私も嬉しい🎶
何かを変えれば、必ず何かが変わってきますね(^_-)-☆
「痛かったから・・・・
切ってはいけないこと、ブログを見て気付きました(>_<)」
とご来店。
画像ではわかりにくいのですが、かなり沈み込んでいます。
そして爪のしなりもないです(^-^;
最近の若い子は痛みに強い!!
だから我慢してしまうのでしょう。
痛みを我慢して、使っていない爪先は少し退化しています。
二十歳で退化はちと早すぎる(^-^;
ここからはご自身の努力で、グングン良くなっていきます。
Mちゃんがんばれ~~~~(^^)/
お年を増すと、こちらの場所にタコさんができることが多いです。
あまりよろしくないインソールで起こる場合もありますが・・・・・
取り除いただけでは、病気をしてお薬を飲むのと一緒。
対処にしかすぎません。
原因を取り除き、正しい環境に導くのが私のお仕事です^^
そうすると、ここのタコができにくくなるばかりでなく、体の他の部分の不調まで改善するケースが多いのです。
体の不調ではり灸や整体にかかる前に、まずは足のチェックをおススメします(^_-)-☆
本日のヤフーニュース。
ありがたいことに振り返ってみると、今年は風邪らしいものを引かなかったような気がします。
ヨーグルトを積極的に食べていたわけではなく・・・・
文面を全て読んだわけではないですが、ダイエットもそう。
自分の体を動かずして、食べ物だけで何とかしようとする人が多いです。
食べ物は、自分の体を造る大切な大切なものですが、
それだけではいけませんね。
「これだけ」とか「たった」とか「簡単に」
などというのは、魔法の言葉です。
ア・ブ・ラ・カ・ダ・ブ・ラ・・・・・・
テ・ク・マ・ク・マ・ヤ・コ・ン・・・・
あれ?
「テクマクマヤコン」は、サリーちゃんだったっけな?それともメルモちゃん?
痛みがあってご来店されたのが去年の暮でした。
今見ると、爪が傷んでいるのがよくわかります。
毎日毎日狭いところにぎゅーーーっと押し込まれて我慢している足の指。
痛みがなくなっただけではありません。
爪の色や肌の色、指の間も広がっています。
毎月一回ケアをしたこともありますが、それ以上にご本人がご自身の体と向き合い、
一日の終わりには足指をほぐし、一日の疲れをリセット。
オイルもしっかり塗っていただいて、自身の体の声に耳を傾ける様になったことだと私は思います。
自己ケアの賜物!!
そしてもう一つ。
ご本人から
「長年の肩こりがなくなったんです!」
と聞いたこと。
私の肩こりもすぅ~~~~~っと消えたかのように
とっても楽な気持ちになりました🎶
あ、私には肩こりないんですけどね(^’^)
何か行動を起こせば、何かが変わるということです。
20年以上お勤めされた職場を退職、新しい環境でチャレンジされるそうです。
足も気持ちも新たに、開花されることを願っております(^^)/
お医者さんの信頼度は確固たるものです。
一人一人の患者さんの話を聞いていては
一日の仕事が終われないのも理解できます。
外科になれば、切ることがお仕事なので、
その患者さんが、何を言ってもらいたいのだろうとか、何を目的としてるだろうなどど、
個々を察してお話するはずもないわけで・・・・(勿論、そうでない先生も多くいらっしゃいます)
どんな人に出会うか、どんな人と関わるか、どの医者にかかるかで、
その人の人生が決まってしまうこともあります。
腰痛の80代の女性。
決して寝ても覚めても痛いわけではありません。
歩行もできます。
『腰痛』と言っているのに、何故原因が、膝の軟骨がないからと
両膝のオペを勧めなければならないのか。
「今のうち。体力があるうちに・・・・」と言われるのです。
(先日、うちのちよこさんも、同じようなこと言われて病院から帰ってきましたが、彼女はお約束通りNO!と言って戻ってきました)
「先生が私の立場だったら、手術しますか?」
とか
「手術をして、今と同じ生活に戻れますか?」
などと聞いてみるべきです。
「医者には言えない」
が圧倒的に多いです。
よく「お任せします」と言えたものです。
「私の人生、先生にお任せします」と言っていると同じです。
自分が知らないだけで、もしかしたら両親が今
そんな立場にいるのかもしれません。
医療保険や介護保険ががパンクしそうなのは
ただ単に高齢化が進むだけでなく
家族の関わりも関係あるのかなと思う今日この頃です。
本日は、アイアンクリニックで行われた
キストレ指導者育成セミナーに参加するため京都まで。
時間より早く着いたので、郵便物を出そうと切手を買いに、ご近所のお店に立ち寄りました。
郵便のマークがついています。
昔はたばこ屋さんとか、酒屋さんによく合った印。
今はコンビニで用が足せてしまいますので、こういうお店も少なくなってきました。
母親世代で商売をされている方は、そろそろ引退時と周りの方に言われるそうです。
商店街でもそうでした。
「しんどくなってきたし、もうそろそろ辞めようかと・・・子供にも言われるし・・・」
とお話して下さる方が多かったです。
この世代、私はできる限り現役であってほしいと思います。
しんどくなってきたら、そのような体力をつければいい。
人と関わりあって、誰かのために何かをするという事があった方がいいと思います。
「誰かのために」というのは、決して押しつけがましいことではなく、
それをしたことによって、相手が喜んでくれて、それが自分の喜びや幸せや元気のもとになる。
それが自分の仕事になれば、そんな素晴らしい事はないかな~と。
ご近所にいいドクター、施設があるわけです。
是非、生涯現役で元気に過ごしていただきたいですね(^_-)-☆
南の方にやってきました。
市内では見れない光景。
イイですね♬
サーフィン🎶
できません(^’^)
潮が引くのを待って・・・
今日の収穫
この時期に来る人は
ほとんど「マジ採り」のおじさん、おばさん。
私もその一人です(^_-)-☆