ハイヒールを履くお客様に多い
足裏のタコ、角質。
荷重はかかるし、
ストッキングの摩擦もあります。
最近では削りすぎず、
突起している部分だけを落とします。
足裏は血流も悪くなるので、
使いっぱなしにせず、
朝晩足もみもみ。
時々スニーカーも履き、指を使える環境で
歩きましょう♪
足裏全体の筋肉を使い、動くことによって
タコのできにくい足づくり、おススメです^^
ハイヒールを履くお客様に多い
足裏のタコ、角質。
荷重はかかるし、
ストッキングの摩擦もあります。
最近では削りすぎず、
突起している部分だけを落とします。
足裏は血流も悪くなるので、
使いっぱなしにせず、
朝晩足もみもみ。
時々スニーカーも履き、指を使える環境で
歩きましょう♪
足裏全体の筋肉を使い、動くことによって
タコのできにくい足づくり、おススメです^^
わたしが使ってみて
想像していた以上によかったオイル。
現在は、同じ色が出せないということで、
お蔵入り?
商品になっていなかったオイルです。
色が違っていてもいいから・・・と
お願いをして送っていただきました。
それをお客様の足につける度、
私のてもキレイニなっていく。
ササクレなんかもできなくなり、
爪もイキイキしてきました。
使えばわかる!
スーパーオイルです(^^♪
この時期、ピロピロと
足裏の皮がめくれている方がいらっしゃいます。
「夏になると出てくる」
という方も。
まずは・・・
めくらない^^
お風呂あがりであったり、
柔らかくなった皮膚を
爪でコリコリしないことです。
皮膚に傷をつけると広がる可能性があります。
水虫か何なのかは、皮膚科で調べないことには
わかりません。
でも、それが水虫だとして、
そうなるということは、まずは足の環境を見直さなければなりません。
要塞のような、バリア機能のある
足裏づくり、おススメです☆
「足屋さんが、足・・・何してんの?」
お客さんにそう聞かれ、お恥ずかしい(^’^)
師匠に聞いたところ、
「状況と画像から、折れてるかもね~」と。
整形はお盆休み。
画像と撮ったからといって、
早くよくなるわけでもなく・・・
師匠に処置をお聞きして、
それに代わる物はないかな~ゴソゴソ。
あるある。
これ使えるかも・・・
アメゴムの代わりにインソールのポロン。
包帯の代わりに、布草履を作ろうと思って
途中になっている布。
いけるぅ~~~~~^^
アクシデントから3日目。
「勉強のために、レントゲンだけ撮りに行ったら?」
という師匠のアドバイスで、ご近所の整形外科へ。
私はいたって穏やかに・・・
そして丁寧な口調で・・・
ドクター逆切れ(^-^;
私の体でわかったこと。
足指を使えないと、上部に痛みが出る。
そして、
CSソックス、CSシューズは治癒を早める。
かな?
靴ひもですね。
CSシューレースのカラーは20種類以上。
コットン100%です。
CSシューズ作成では、シューレースや留め具を
お客様に選んでいただきます。
タイガースカラーと
ドラゴンズカラーです。
(オレンジはないようですね(^’^))
私は、シューレースの交換は大好きです♪
靴が変わる。
そして色にも・・・
ご自身のシューズで一度お試しを^^
魚の目やタコ、イボなどなど。
中には触らない方がいいものもあります。
半年前のケア終了後、
「これは触らない方がいいかな~」と
皮膚科受診もお伝えしました。
そして先日、角質ケアでご来店。
大きくなってました(>_<)
お聞きしたところ、お持ちのビネガーを付けて
ほじっていたそうで・・・
基本、皮膚は傷つけない。
私も学生の頃、同じ経験をしましたが、
最終的には外科へ行って・・・
現在に至ります(^’^)
「小指の爪が引っかかって切れない。」
というお電話でご来店。
巻き爪も気になっているご様子で、
押さえると痛みがあるとのこと。
爪の切り方で、巻き爪補正せず
痛みが軽減する場合もあります。
お帰りになられてから、
カルテに書かれた生年月日を見てびっくり。
足の元気な方はお若い!!
次回は是非、CSソックスをお試し下さいませ(^^♪
「トマトって体を冷やすっていいますけど、
食べない方がいいんですか?」
というご質問。
キュウリやナスなど、
夏野菜は体を冷やすと聞きます。
暑い夏を乗り切るための知恵というか、
うまいこと、そういう仕組みになってるのでしょう。
わたし個人としては、「冷やす」というより
「体の余分な熱を取る」という感じなのかな~と。
知りませんけどね(^-^;
大いに食べていいと思います。
旬の物をいただきましょう♪
その時期にグングン育つということは
エネルギーがあるということです。
ちなみに私の旬は、
只今、ツルムラサキ。
ツルムラサキのチャンプルー
美味しいですよ~~(^^♪
ジェルネイルを繰り返し、
薄くなった爪が割れて、
痛くなったから切る。
それの繰り返しで、
「自分でも触れなくなってしまって・・・」
とご来店。
あれから一ヶ月半。
ようやくここまで伸びました(^’^)
削りすぎた薄い爪は、
伸びるのがとても遅いです。
爪の剥離がなくなるまで
爪育していきましょう☆