痛いところを切っていて、
 
深くなりました。
 
 
 
 

 
 
隣の指に当たる内側は
 
かなり深くいってしまってます(-_-;)
 
ほじっていたら乾燥した爪が割れて
 
より深くなったパターンです。
 
 
反対側の爪先も、皮膚を見ると皮がめくれているので
 
圧迫され、腫れていたと想像できます。
 
 
肉芽がないのが幸いでした(^-^;
 
 
補正器具で沈み込んだ爪を引き上げながら
 
爪を作ります。
 

 
 
反対側は切り口を滑らかにして、
 
オイルケアで様子をみます。
 
 
いつも爪の端を触りたくなる方、
 
もしかしたら蟻地獄の陥入爪へ、
 
一歩踏み出しているかもしれません。
 
 
 
腫れたり出血していると
 
触ることができません。
 
 
 
大惨事になる前に、
 
メールカウンセリング、おススメいたします(^-^;
				 
				
					2018年2月6日(火) 11:20					|
					カテゴリー:
足・爪のこと									
					 
過去に一度お医者さんで、
 
巻いていたところを根元から切ったそうです。
 
 

 
 
爪母(そうぼ・爪が作られるところ)から切っても
 
生えてくることもありますし、
 
生えないようにお薬を使っても、
 
トゲの様なものが出てくることもあります。
 
 
人間って強いわ~(^-^;
 
 
 

 
 
補正をしている間に、
 
しっかり親指を使える環境で
 
歩きこんでいただきたいです。
 
 
補正器具に助けられ、
 
爪が上がりやすくなってきます。
 
 
 
お天気もいいですね♬
 
歩きましょ~~~~(^^♪
 
 
 
				 
				
					2018年2月4日(日) 12:35					|
					カテゴリー:
足・爪のこと									
					 
こちらです。
 

 
「そんなのどこに売っていますか?」
 
と聞かれますが、靴屋さんにあります。
 
 
角質ケアでご来店のお客様。
 
角質の感じが違っていたので、
 
お聞きしたところ、
 
「ビジネスシューズを変えた」
 
と。
 
 
体は正直ですね^^
 
足裏の皮膚の感触も違っていました。
 
 
靴のサイズが合っているのは勿論ですが、
 
『ご自身の履き癖が取れた新しい靴に変えた』
 
というのも大きな要因でしょう。
 
 
ご自身の悪い履き癖がついている靴は、
 
使えば使うほど、その癖をどんどん吸収していきます。
 
 
 
履いていない時にはシューキーパーを入れ、
 
靴についたご自身の履き癖を一回一回リセットします。
 
 
シューキーパーを入れていた靴に足を入れると、
とても新鮮で気持ちがいいです♬
 
 
お洋服をハンガーにかけるのと一緒ですね(^_-)-☆
 
				 
				
					2018年2月3日(土) 13:02					|
					カテゴリー:
足・爪のこと									
					 
就職活動をする為、
 
パンプスを試着したところ
 
「あら?痛い??」
 
と気づいたそうです。
 
 
そしてここまできてしまいました(-_-;)
 
 

 
おそらく一般の方は
 
どこがいけないの?と思われますが、
 
 

 
 
爪の端がここまできています。
 
 
痛みがあってお風呂上りに
 
痛いところをピンセットでほじっているうちに・・・
 
です。
 
 
陥入爪の方は、ほぼ皆さん同じことされてます(^’^)
 
 
 
就職活動がなければ、もっと気付くのが遅くなりました。
 
からだは痛みをもって「気付いて欲しい」という
 
サインを出しています。
 
 
それを無視してはいけません。
 
見て見ぬふりもいけません。
 
からだはそういう細かいサインを
 
気付いてもらおうと常に発しています。
 
 
その気付きの積み重ねが、健康へと導きます。
 
 
あ、気付くだけではいけませんけどね(^-^;
 
気付いたら即行動です☆
 
 
				 
				
					2018年2月1日(木) 08:27					|
					カテゴリー:
足・爪のこと									
					 
今日のトレーニングのお客様より、
 
「爪先がもうやぶれてしまった」
 
とありました。
 
 
 
足の親指の爪先です。
 
 
足に全くトラブルがなければ、
 
簡単にやぶれる靴下ではありません。
 
(ストレッチ感は無くなりますが・・)
 
 
 
まずは爪の長さ、切り方。
 
浮指の方。(親指が上を向いている状態です)
 
靴のサイズが合っていない。
 
靴紐をしていない。
 
そして、靴下を何足でローテーションしているか。
 
手洗いか・・・等々です。
 
 
履いていると、トラブルのあるところから
 
薄くなってきます。
 
 
 

 
 
 
こちらは替え時をとうに過ぎております。
 
 
CSソックスも、ここまで使ってもらえれば
 
幸せです(^-^;
 
 
 
				 
				
					2018年1月30日(火) 17:39					|
					カテゴリー:
足・爪のこと									
					親指と小指を結ぶ
 
横のラインが広がった状態です。
 
 

 
 
靴を変えたら小指にタコが
 
できはじめたそうです。
 
 
職種によっては、
 
靴がどうしても変えられない場合があります。
 
 
しかし何かを変えないと、
 
ずっと削り続けなければなりません。
 
 

 
 
こちらのサロンではCSソックスを
 
提案いたします。
 
 
サポートソックスで、その方本来の足へ導きながら
 
足全体がしっかり使える靴の環境で
 
歩いていただきます。(靴ひも必須!!)
 
 
 
よく「仕事であるいているから」
 
とおっしゃる方がおられますが、
 
私の「歩く」は、トレーニングとしての
 
ウォーキングです。
 
 
 
今日もお仕事の合間をみて
 
歩きに出かけます^^
 
 
 
				 
				
					2018年1月29日(月) 13:15					|
					カテゴリー:
足・爪のこと									
					 
一般の方は見る機会の少ないご高齢の方の爪。
 
 
高齢者施設で働く看護師さんや介護士さんは、
 
よく目にする爪の形状です。
 
 
 

 
 
20年前、施設では爪切り担当でした。
 
 
歩かないから巻き爪になる。
 
今思えば、その逆もあり、
 
もともとこのような爪だったために
 
歩き方が変わっていったのかもしれないと。
 
 
事故でないかぎり急には起こりません。
 
徐々に変化していきますので、
 
これが、
 
「いつの間にかなっていた」
 
「知らないうちにこうなった」
 
と言われる理由です。
 
 
虫歯と一緒ですね(^-^;
 
 
いかに予防が大切か。
 
まずは、ご自身のおかれている
 
足や足爪の環境を正しく理解して、
 
いつまでも歩ける足づくりをしていきましょう☆
 
 
 
 
 
				 
				
					2018年1月27日(土) 09:10					|
					カテゴリー:
足・爪のこと									
					 
今までも何度か痛みがあったそうです。
 
 

 
 
応急処置で、テーピングをされていました。
 
写真を見ると、爪の白い部分がありますが、
 
痛みがあるのは、その奥です。
 
爪が割れてその先が刺さっていました。
 
 
残っている爪の白いところが、
 
乾燥しているのがよくわかります。
 
 
爪は一枚プレートではなく、
 
3枚構造になっています。
 
 
乾燥することによって、
 
その3枚のプレートがバラバラになり、
 
爪切りを入れた途端、亀裂が入ります。
 
 
それが巻き爪や陥入爪を悪化させます。
 
 
当店では、NFPオイルで
 
巻き爪の痛みを緩和し、
 
傷ついた周りの皮膚も整えていただきます。
 
 
予防の知識をつけることで、
 
自宅でのセルフケアができるようになりますね♬
 
 
 
 
 
				 
				
					2018年1月25日(木) 08:13					|
					カテゴリー:
足・爪のこと									
					 
 
「寝ているときでも爪が痛い」
 
ということで、
 
画像を送っていただきました。
 
 

 
一年前にも痛みがありましたが、
 
爪のケアとオイルで痛みなく
 
過ごされていました。
 
 
何故痛くなったのか?
 
 
彼女は妊娠8ヶ月。
 
体重が増えれば、足の大きさも変わります。
 
臨月に近くなり、歩かなくなったのも
 
原因の一つだと思います。
 
 
血行は悪くなり、爪も分厚く、
 
それが更に痛みを増します。
 
 
わたしが答える前に、
 
彼女自身がわかっていました(^-^;
 
 
只今歩ける靴を作成中です♬
 
				 
				
					2018年1月21日(日) 05:55					|
					カテゴリー:
足・爪のこと									
					 
少し前まで腫れていたそうです。
 
お医者さんへ行って、飲み薬をもらって
 
それでも痛くてご来店されました。
 
 

 
 
うまく爪が切れているように見えますが
 
かなり沈み込んで、爪が刺さっている状態です。
 
 
痛いところを切っていると
 
いつの間にかこのようになってしまいます。
 
 
「知らないうちになっていた」
 
とおっしゃるかたが多いのはそのせいです。
 
 
爪の状態がよくないので、
 
あまり長い間は補正できません。
 
 

 
爪の端が見えるようになれば
 
痛みもなくなります。
 
 
が・・・
 
本当の改善はここからです(^’^)
 
 
過去の陥入爪の写真を見せていただきましたが、
 
何度か繰り返している様子。
(見せていただいた画像は血まみれでした(^-^;)
 
問題は、足の環境にあります。
 
これはご自身でできる事ですので、
 
いくらでも予防できます☆
 
 
痛みが出る前に、是非とも早めにご相談下さい^^
 
 
 
 
 
 
 
				 
				
					2018年1月17日(水) 08:57					|
					カテゴリー:
足・爪のこと