正直痛いです(-_-;)

すでに痛そうです。
というか痛いです。
皆さん痛みが我慢できなくて
来られる方がほとんどですので・・・
痛いところを触るわけですから、
それは痛でしょう(^-^;
特に足は敏感にできています。
それは痛みを放っておいてはいけない部分だから。
それだけ足は大切です。
痛みを感じる感覚は人それぞれ。
ご本人が我慢できる範囲で、少しずつ変化をつけていきます。

自宅でオイルケアをすることによって
引き上げる時の痛みが緩和します。
あとは指を着く練習ですね♪
2018年3月23日(金) 08:11 |
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足・爪のこと
足指の表面に、
魚の目やタコができている女性が
多くいらっしゃいます。
小指は男性も多いです。
要は靴の中で指が丸まって、
靴に当たっているからですね。
何もお伝えせずに立っていただきました。

4番目の指。
曲がった指の上にタコができています。
普段靴の中で、このような環境にあるということです。
この環境が長く続くと、靴を履いていない時でも
小さな指が頑張って踏ん張ることになります。
指全体を伸ばして、
しっかり力がはいるトレーニングが必要です。
そこでCSソックス。
まずは薄手のタイプ。

立ち仕事で、足がだるくなるということで、
ロングタイプのCSソックス。

写真を撮って、正直私も驚きました。
ロングの威力はすごいですね。



ちなみにわたしは年中ロングタイプ。
安定感抜群です^^
2018年3月20日(火) 09:13 |
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足・爪のこと
こちらの爪は、足をぶつけたことによる
内出血です。

ご本人も痛かったのをよく覚えていらっしゃるそうです。
実は内出血ではない、爪が黒くなる例があります。
一つはシミ。
顏にできるシミです(^’^)
爪も皮膚の一部ですからシミもできますかね。
もう一つは腫瘍の一種。
ホクロにも悪性のものがあるように、
爪にも稀ですが出ることがあります。
黒い色が濃く、はっきりしてきたり
広がってくるようであれば、
皮膚科で診てもらったよいでしょう。
当店、メールカウンセリングもございます。
画像を添付の上お気軽にご相談下さいませ♪
2018年3月18日(日) 07:34 |
カテゴリー:
足・爪のこと

爪の内出血です。
足爪が何かにぶつかり、爪と皮膚の間から
出血している状態です。
なにか?とは、ほぼほぼ靴ですね。
こちらの方の足の指、親指よりも人差し指の方が
少し長いようです。
そして人差し指は、親指の長さに合わせ
靴の中で縮こまった状態にあったと思います。
その靴の環境の中で、外からの強い刺激。
デリケートな爪は傷みます。
こういった爪はどうするのか?
「ほっときゃ治る!」
よく聞く言葉です(^’^)
間違いではないですが、放置はおススメしません。
何故なら、爪が傷んだということは、
根元の(爪母・そうぼ=爪の工場)
にも大きなストレスがかかったということです。
これ以上根元を傷めないこと。
いつも正しい長さにしておき、
オイルで栄養補給をする。
「爪は何度剥がれても、
常に新しいキレイな爪が生えてくる。」
そんなわけはないと思います。
トカゲのしっぽじゃあるまいし??
完全に元通りはない。
ということですね。
「なるべくもとの状態にもっていく」
こんなイメージでケアをしていきましょう♪
2018年3月16日(金) 09:14 |
カテゴリー:
足・爪のこと
ご主人の足を見て、
このままでいいのかな?と思ったが
何処へ行っていいのかわからない。
そんな時、荷物の整理をしていたら
ティッシュに入ったチラシを見つけたと。
ご来店から約一年。

靴から、靴下から、生活環境から・・・
足に悪いことは全て排除。
ご夫婦で取り組んで下さいました。
その結果です。
ありがとうございました!!
一年前・・・

わたしもびっくり(^’^)
これで終わりではありません。
実はここからがスタート。
ご自分の足や体を見つめ直し予防に取り組む。
陥入爪はそのきっかけだったのだと思います。
それにはなるべく早く気付くこと。
そして動くこと。
これだけです。
その違いが後々に出てくるのだと
わたしは思います。
2018年3月12日(月) 08:33 |
カテゴリー:
足・爪のこと
暖かくなってきました♬
ご来店いただいているお客様の足にも
変化が見られております。
足の皮がめくれ始めてきたり、
爪の色が少し変色してきたりと、
体は正直ですね(^-^;
足ムレの始まりです。
真夏が一番ひどいと思いきや、
夏は夏でサンダルも併用するので、
大丈夫な方もいらっしゃいます。
油断するこの時期こそ注意が必要です。
紫外線と一緒ですね^^
オイルを塗りながら、足指ストレッチや
足裏モミモミしていると気付くことができます。
気付かない方には、痛みをもって
体が気付かせてくれるでしょう。
そうなる前に・・・です。
お仕事の靴はローテーションさせましょう。
ソックスも日中履き替えましょう☆
(お薦めは断然CSソックス!)
日々、足観察の習慣を^^

2018年3月10日(土) 12:23 |
カテゴリー:
足・爪のこと
バレエのシューズです。
このトウシューズに憧れて
始めるお子さんが多いそうです。
お母さんも、
「子供に早くトウシューズを履かせてあげたい!」
そう願っています。
「うちの子、まだ履かせてもらえないんですか?」
とお願いにくる親御さんもいらっしゃるようです。
教室を決める時に、早くトウシューズを履かせてもらえる
ところを選ぶ方もいるとかいないとか・・・
これはバレエの先生のお話。
足や体が作られていない小さな子供に
トウシューズは履かせれないとのこと。
基礎的なものが出来上がらないと、
その先は決まってきてしまうのでしょう。
そんな先生の足の指はまっすぐ伸び、
とても力強い足です。
これはご自身の師匠の教えで、
これだけは守り通している。
そうおっしゃっていました。
お子さんの足は、いいようにも悪いようにも変化します。
野球のイチロー選手が、
現役で今でも活躍されているのは、
こうした幼少の頃の足や体づくりが
親御さんのもとでできていたのだな~と。
芝生の上を裸足で走れる環境が
沢山ほしいですね。

2018年3月6日(火) 07:34 |
カテゴリー:
足・爪のこと
始まりは小学生の頃。
爪が当たって皮膚が腫れ、
お医者さんに行ったところ、
有無も言わさず麻酔をブスリ。
そんな恐怖から、二度とお医者さんには行けずに
ずっとご自身で対処してきたそうです。
大事には至らずに、
よくここまで耐えてこられたと思います。

とてもラッキーなケースです。
「今はトゲも取れて・・・」
と専門用語を話されたので、ご自身でいろいろ調べて
対処してきたことがよくよくわかりました。
親指の爪の両サイド、合わせて4カ所陥入していますが、
一番痛くなるところを補正しました。
(あとはオイルケアで様子見です)

爪の見えているところが、
端っこではなく、爪はもっと深いところにあります。
それを引き上げながら、
爪の生えるだろうところへ疑似爪を作り、
潜り込んでいる爪が皮膚を傷つけることなく
前に生えてくるように誘導します。

これは皮膚が傷ついていたり
出血していると施術ができません。
正直、施術する側も非常にありがたいです。
痛いところを触りたくないですから・・・
「もしかして私も陥入爪??」
と思われた方、とりあえずカウンセリングだけでも
おススメします(^’^)
何故なら・・・
「陥入爪は繰返す」
です。
まずは正しい知識と予防方法を
身につけましょう☆
2018年3月4日(日) 15:22 |
カテゴリー:
足・爪のこと
「一生このままなのかなと思ってた。」
そうおっしゃっていたのをよく覚えています。

皮膚科で液体窒素で何度か傷を焼いた後、
それでも改善しないと、形成外科で爪を切りました。
切った直後は治まったように思えますが、
それはそこまでです。
大切なのは、何故こうなるのか?です。
それをご本人が理解していないと、
必ず繰り返します。
ここまでくるのには、時間がかかりました。
体調によっても皮膚や爪が変化するからです。
でもその過程も無駄ではありません。
この時間を通して、彼女は陥入爪の対処法を
ご自身で学ぶことができました。
ですので、これからは予防もできますし、
万が一同じ状況になったとしても
ご自身で解決することができるでしょう。

Tさん、卒業おめでとう!!
2018年3月1日(木) 08:03 |
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足・爪のこと
爪先が痛く、何度か皮膚科に行かれたそうです。

その度に爪の端を切られ、伸びたたまた痛くなる。
これが陥入爪の始まりです。
「これは違うのではないか?」
と気がついたのがお母様。
NFPオイルケアで一ヶ月。

小さいお子さんの変化は早いですね~♬
爪の切り方、長さ、靴の履き方等
これらを子供さんにもお母様にも
お伝えします。
お母様に感謝です^^
なぜならば、
子供さんのこういった爪のトラブルは多く、
わからないままに、爪や皮膚の状態が
悪化していくことが非常に多いからです。
今はお母様と一緒にオイルケアされているそうで
とても嬉しいです♬
2018年2月27日(火) 11:19 |
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足・爪のこと