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健康QOL

卵はコレステロールを上げるのか?

「コレステロールが高い人は

 

卵を食べてはいけない」

 

昔よく言われていたことです。

 

 

今では

 

『一日一個は食べましょう』

 

ぐらいに言われているかもしれませんね。

 

 

一般の方がよく好んで飲むお薬に

 

コレステロール値を下げるお薬がありますが

 

これを気にしてなのか?

 

卵を控えている方が多いように思います。

 

 

こんな優秀なたんぱく源を!!と

 

私は思うのですが(^’^)

 

 

 

確かに卵のコレステロール値は高いです。

 

が、これがイコール

 

血中のコレステロールの値を直接上げるものではありません。

 

 

コレステロールは体内で作られる方が

 

圧倒的に多いです。

 

 

爪にも必須なたんぱく源。

 

タマゴ食べましょ(^_-)-☆

 

 

最も必要な栄養素とは?

三大栄養素と言われる

 

炭水化物・たんぱく質・脂質。

 

 

この中でも最も重要な栄養素が

 

たんぱく質です。

 

 

筋肉を作るだけではなく

 

内臓や血管、骨や血液、細胞、ホルモン、酵素、

免疫、髪の毛や皮膚、爪、脳に至るまで

 

ありとあらゆる私たちの体の

 

一つ一つを作ってくれるものです。

 

 

何十兆個の細胞に届くわけです。

 

ですので

 

届けられるものを食べた方がいいです。

 

 

 

今まで多くの方の爪や皮膚を見てきて

 

トレーニングもお伝えして

 

私自身もいろいろ実験してみて

 

今の考えに行きついています。

 

 

長生きをしたいとは思わないですが

 

日々元気でありたい。

 

 

周りの人が元気になるような元気を

 

伝染できたら嬉しいなぁ〜

 

 

それにはまず自身の元気を作ること。

 

今改めて

 

生活習慣を見直し中(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

 

高齢者にとって大切な足爪

高齢になればなるほど

 

巻き爪になる確率はアップします。

 

 

爪の乾燥

食事の栄養(たんぱく質不足)

歩行の減少等々。

 

痛みを感じればなおさら歩かなくなります。

 

 

介護施設で

 

今まで歩いていた方が

 

車いす生活になってしまった例もありました。

 

 

 

 

 

大切なことですが

 

周りの皮膚の状態も変わります。

 

 

巻き爪の方に

 

爪水虫が多いのはこのせいです。

 

 

「もっと早く知りたかった・・・」

 

高齢になればなるほど

 

そうおっしゃる方が増えます。

 

 

 

まずはご自身の足や足爪の現状を

 

把握することから始めると良いですね。

 

 

とても大きな予防に繋がります(^_-)-☆

大人のADHD

(いつ注文したんだろう??)

 

と思ってAmazonの袋を開封しました。

 

 

 

 

 

買った覚えのない本は

 

知り合いからの贈り物でした。

 

 

まだ中身を読んではいませんが

 

 

よく言う

 

「普通は・・・・」

 

という「普通」とやらは

 

実際、現代では存在しませんね(^’^)

 

 

 

こういった症状で生活に支障が出ているのは

 

本人にとってはきっと辛い事。

 

 

 

自分がどの立場にいるかによって

 

考え方も違うでしょう。

 

 

 

昨日お会いした保育園の先生が

 

所謂「普通」のお子さんと障害のあるお子さんと

 

同じクラスにしたら

 

親御さん、他の先生から怒られたと

 

おっしゃっていました。

 

 

 

そして彼は

 

障害のあるお子さんたちの

 

保育園を作ったと。

 

 

 

自分と違うもの、違う考えを受け入れる。

 

私もやっとこの年になって

 

分ってきたことです。

 

 

できない事、無いものに向けるより

 

今できる事、今あることに感謝したほうが

 

とっても楽に生きられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元気の源

人間の細胞の数は60兆個。

(と一般には言われています。)

 

 

その細胞一つ一つの中に

 

ミトコンドリアが数百個~数千個。

 

 

細胞一つ一つが元気になるには

 

このミトコンドリアも元気でなければなりません。

 

 

なんせ元気の源ですから(^’^)

 

 

 

目には見えませんが

 

実際存在する・・・・

 

 

 

ホントかいな??

 

って思いますが

 

目に見えないものはただ

 

信じるだけです(^’^)

 

 

ないことを嘆くのではなく

 

「そこにはある」

 

とただ信じましょう♪

 

 

 

踵の水虫

踵の角質の皮むけは

 

水虫ということもあります。

 

 

 

 

 

角質が厚いからと

 

これを削ってしまうと

 

悪化させることになります。

 

 

良い皮膚まで傷つけてしまうから・・

 

 

 

 

今日で一年が経過しました。

 

 

 

 

 

 

抗体ソープ+真菌のお薬に

 

CSソックスと靴のサイズを合わせて紐。

 

 

毎回同じことですね(^’^)

 

 

 

 

 

皮膚の常在菌を整えることは

 

とても重要です。

 

 

顏でいえば美肌菌(^^♪

 

バリアを作ることで

 

色んなことが予防できます☆

 

魚の目とイボの診断方法

魚の目・タコは

 

フットケアサロンで施術できますが

 

イボになるとウイルス性のものですので

 

病院(主に皮膚科)での受診になります。

 

 

 

水虫は検査できますが

 

イボは検査できません。

 

というか

 

しないようです。

 

いろいろ手間がかかるのでしょう。

 

 

お医者さんも見た目の診断です。

 

ですので答えは『人それぞれ』

 

ということになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

写真は、何件もの皮膚科で魚の目と診断され

 

いつになっても治らなかったお客様の角質。

 

(液体窒素+CSソックス+シューズで今は完治)

 

 

 

 

ですので私たちは

 

もしかしたらイボかもしれない・・・

 

という前提で角質を扱わなければなりません。

 

 

 

お医者さんでも難しい角質。

 

自身で解決しようとする前に

 

まずはカウンセリングにお越しくださいませ☆

 

 

 

続・魚の目?の痛みを取る方法

 

昨日の続き。

 

 

 

こちらのお客様ですね。

 

年明け

 

「皮膚が再生したので、魚の目を削ってほしい」

 

とのことで一昨日ご来店。

 

 

 

 

 

随分綺麗になりました(^’^)

 

 

皮膚はこれでなければ・・・

 

って感じなんですが

 

肝心な魚の目??

 

 

 

魚の目ではないようです(^’^)

 

 

この診断は病院なのですが

 

最初にこれを魚の目だと診断したのが

 

病院だということ。

 

 

 

ここでお客様が迷ってしまうのですね。

 

これに限らずなのですが

 

「それ本当かな??」

 

と、自身でも考える癖をつけましょう。

 

(ただこの魚の目もどきの角質に関しては、

専門家でも意見が分かれるようですので

仕方のないことです。)

 

 

 

私が普段言っていることも怪しいものです(^’^)

 

 

 

貴方にとっての常識は

 

他の人から見れば非常識かもしれません。

 

 

 

海外からしたら常識なことが

 

日本からすると非常識。

 

 

一夫多妻がいい例です(^’^)

 

 

そうすることによって

 

色んな考えの方を受け入れることができます。

 

 

と、話を戻しますが

 

お客様の足裏の角質は

 

魚の目ではなくイボのようですね(^’^)

 

 

魚の目とイボの何が違うのか?

 

をまた後日。

 

 

 

 

 

 

 

 

アイシングでやってはいけない事。

痛みのある膝に

 

サロンでおススメしているアイシング。

 

 

 

必ず「氷+水」でお願いしているのですが

 

ついつい面倒で・・・

 

と、アイスノンなどの冷却グッズを使うと

 

 

 

 

 

凍傷を起こしてしまいました。

 

 

 

皮膚科行って軟膏をもらったそうですが

 

『抗生剤などの軟膏は塗らない。』

 

が、私のおススメする火傷専門の

 

ワシミ整形羽根分院のドクターの意見です。

 

 

先生曰く『意味がない』とのこと(^’^)

 

 

 

 

 

今回はお客様の火傷の状態を先生に送り

 

意見をいただいた上で

 

受診していただくことにしました。

 

 

ワシミ整形さんは

 

陥入爪の肉芽も診ていただいている病院です。

 

 

火傷やズル剥けた酷い傷などは

 

是非ワシミ整形の元山先生を

 

お尋ね下さい。

 

 

ワシミ整形外科羽根分院

https://washimi-seikei.jp/

 

 

膝の痛みにまずはこれ!

中高年で

 

膝痛を訴える方は多いですね。

 

 

私も経験あり(^’^)

 

 

 

変形何とかとか、軟骨がすり減っているとか

 

それは正直どうでもいいことで

 

膝痛の方が何を望んでいるか?

 

 

というとそれは

 

膝が真っ直ぐになることでもなく

 

軟骨が増えることでもない。

 

ヒアルロン酸で膝が潤うことでもありませんね。

 

 

 

要は

 

「この痛みが無くなること」

 

ではないでしょうか?

 

 

 

この膝痛に関して

 

サロンではアイシングをおススメしています。

 

 

ホントに

 

騙されたと思ってやっていただきたい。

 

痛みが消えます(^’^)

 

 

 

アイシングの注意点は

 

以前書いていますが

 

必ず守っていただきたい。

 

 

でないと事故が起こります(^’^)

 

 

 

アイシングの手引きがありますので

 

ご利用の方はお伝えくださいませ☆

 

 

 

 

 

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