「ポジディブ」「ネガティブ」
という言葉があります。
「いつも考え方がネガティブなんだよね〜」
とか
「あなたってポジディブよね〜〜」
とか。
例えばこれを温度計に例えると
100℃の沸騰状態が超超ポジディブ。
だとすると
超超ネガティブは、−100℃。
私はいつも何℃ぐらいにいるんだろ??
世の中には「良い」「悪い」はないので
ポジディブだから良いとか
ネガティブだから悪いとか
そういったものはないと私は考えます。
自分を温度計に例えて
普段の私は何度ぐらいにいるかというと
0℃付近です。
(そうありたい😅)
+−、どちらに振れてもいいのですが
なるべく0℃に近いところにいられるようにしています。
(できているかそうでないかは別😅)
ニュートラルに近いところにいると
心も安定しますね😊
実は体もそう。
足もそう。
まずはニュートラルの状態に持っていく。
その辺りをフラフラしていると
いつも元気でいられると思います。
そして
足をニュートラルにするのは
やっぱりCSソックスですね😉
2023年5月7日(日) 08:45 |
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健康QOL
春ですね〜〜〜♪
ちょいちょい寒いけど
こんなもんでしょう😅
CSソックスに待望の
マゼンダカラー登場♪ ♪
色にも「波動」というものがあります。
普段目で見て色を認識していますが
皮膚も同じくそれを認識するという
これは皮膚科の先生も実験済み。
爪も皮膚の一部ですからね😅
爪を修復してる方は
赤いソックスを履くと良さそうですよ〜☆
「踵の痛みに3年間悩まされている」
という方の記事をFacebookでみました。
当然いろんなお医者さんや
治療家の方に見ていただいてるご様子。
私ならまずは
師匠に教わったアイシングをガンガンする。
そして併用してCSソックスと
CSシューズ。
これで様子を見ます。
これを続けると
おそらく2週間ぐらいから
変化が出てくるんじゃないかなーって。
「痛み」に関しては
まだまだ分からないことが多すぎます。
だからこそ
覚えておいたほうがいいセルフケア。
これからの時代
物凄く大切になってくると思ってます😊
2023年3月13日(月) 08:22 |
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健康QOL
抜爪→爪を抜くことです。
抜歯→歯を抜くことです。
歯はなるべく抜かない方がいい。
根っこだけでも残っていた方がいい。
と歯医者さんからよく聞きます。
でも「抜いた方がいい」
「抜かなければならない」
きっと、そんなこともあるでしょう。
爪も同じです。
基本抜かない方がいい。
手術とかもしない方がいい。
ですが
「この爪は抜いたほうがいい」
という爪に一度出くわしたことがあります。
肝心なのは、何故抜いたほうがいいのか?
と
抜いた後どうするのか?
ということだと思います。
こういう場合も爪にはあるので
医療機関の先生と一緒にてきれば・・
と。
一番に
お客さんが安心してできますよね。
年をとれば
いろんな機能は落ちてきますし
身体も長い間使ってるので
故障したりもします。
分厚い爪になって
「これも年のせいでしょ?」
と言う方がいらっしゃいます。
爪に関しては
それがイコールでない場合が多いです。
こちらの方
年のせいでしょうか?
実は中学生のお子さん。
私はこの先
若い方の爪のトラブルは
増えてくるのではないか?
と予想しています。
持論ですが
周りの環境は急速に変化していますが
人間はそれほど(全く?)進化していない。
と思うからです。
逆に
どんどん退化していってるかも?かも?😅
「初詣に伊勢神宮行ったら、一年いいことあるかな?」
てな知人に言ってやりたい😅
「体を使う」
「動く」
これを意識すると
人生も動くと思うけどな。
それにはやっはり元気な足と靴よね😆
爪の修復には欠かせない
NFPオイル。
一日に5回~10回、15回・・・
そんな勢いで塗らないことには
爪が改善していかないです。
というか
オイルの量と塗る頻度に比例して
爪が変化していきます。
(私の統計上(^’^))
施術中、爪に塗ったNFPオイル。
ピカピカしていましたが
反対の爪のケアをしていた
たった10分程度で
ピカピカしていたのが
無くなります。
爪は口渇状態(^’^)
爪なんて無くても
人間生きていけますから。
(生活には支障ありますけど・・・)
身体からすると栄養なんて後回し。
というわけで
改善を急がれる方は
オイル、できる範囲で頑張りましょう!!
お久しぶりの陥入爪です。
お風呂上がり
爪が柔らかくなっている時を見計らって
グイッと爪切りを入れて
血まみれになって切っていたそうです。
陥入爪のあるある(^’^)
それも10年以上・・・
よく大惨事にならずに
騙しだましここまでこられたと。
ある意味奇跡。
潜っている爪を
皮膚の上に出して
あとはただ伸ばしていく。
陥入爪は
そもそもそんなに巻いていないことが多いです。
爪の切り方は勿論
やはり靴のサイズと履き方なんですね〜
学生さんに多い症状です。
親御さん気にかけて見てあげて欲しいな。
人生変わりますので・・(^’^)
爪は皮膚の一部です。
ですので皮膚の状態を把握することは
爪を健康にすることにも繋がります。
そんな中最近多いニキビのお悩み。
お聞きすると皮膚科で飲み薬が出るそうです。
ニキビも飲み薬で治す?時代?
ちょっと怖いです(^’^)
こちらのお客様に
サロンの抗体ソープを試していただきました。
ソープを使い切るころには
こんな感じに(^^♪
ここにローションをプラスすると
もっと綺麗になりますね。
ローションにも抗体が入っています。
超おススメ抗体コスメ。
私も愛用しております♪
高齢の方に多い足指の形です。
この足指の状態で
靴の中にあるわけです。
例えば、足の筋力を失った方が
ちょっとふらついた時
この足指の状態で
果たして踏ん張りが効くのか?
一度想像してみて下さい。
逆立ちをする時の手の指の形を・・・
そして、どのような歩行になるのか?
これも想像していただきたいです。
この状態は
何から始まっているのか?といえば
履物の種類、サイズ、履き方です。
「ヒールがいけない!」
と言っているのではありません。
身体は
「使わなければ使えなくなる。」
ということです。
もう既に突入している
日本の超高齢化社会に対応できる
身体造り、足づくりが必要ですよ〜(^’^)
爪のお悩みがあるとします。
まず、
似たような症状の方がいるか?
ネットで検索。
皮膚科へ行くか?
整形外科へ行くか?
はたまた接骨院か??
そしてこういったネイルサロンか・・
そこでは爪に対して
どんなことをするのか?
まずは各々の病院なりサロンなりの
考え方や施術方法を
しっかり聞いていただきたいです。
その場で決められないことは
(迷った時は)
一旦持ち帰りましょう。
何がベストなのかは
正直わかりません。
今日お電話で
「病院で手術するんじゃなかった・・・」
というお客様がいらっしゃいました。
「後悔してる」と。
お気持ちはよくわかりますかますが
それは今の結果を見たからであって
それをやる前、やった後の結果はわからないものです。
ですので、爪のことに限りませんが
「自分の選択は正しかった」
と常に思える心を育てていただきたい。
そうなるのには全て理由があります。
正解も不正解もない。
良いも悪いもないわけです。
何をしても、どんな結果が出ても
ただ受け入れる。
これができると
物凄く楽に生きられると思います。