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健康QOL

巻き爪補正

久しぶりの巻き爪補正。

 

 

 

この片方だけ巻いている爪は

 

靴の影響だと思います。

 

 

靴で圧迫されているのは

 

実は爪ではなく指。

 

 

そうした状況を長年習慣にしていると

 

いつの間にか爪が巻き始めます。

 

気づいたころにはこの状態に・・・

 

 

爪の下の皮膚も平でなく

 

偏って地面に着いている感じですね。

 

 

 

 

 

 

 

なるべく早めに補正を始めて

 

足環境を変えていくことをおススメします。

 

 

補正をしなくても

 

足環境を変えることによっ

 

巻き爪が改善される例もあります。

 

 

重症化しないためにも

 

知っておくことはとても大切。

 

 

同じことの繰り返しですが

 

『予防に勝る治療はなし』

 

です(^’^)

爪甲後湾症はどうやって治すのがベストか?

「爪が伸びてこない」

 

よくあるご相談です。

 

 

爪が分厚くなって

 

前に伸びず

 

上に盛り上がっていくだけの爪。

 

 

余分な爪を取り除いて

 

そこに爪を作るという技術があります。

 

 

 

 

 

 

余分な爪を取り除いてから

 

上にアクリルで疑似爪を作り

 

伸びるように

 

新しい爪を誘導していく。

 

 

こんな技法です。

 

 

 

これで伸びていくのか??

 

です。

 

 

 

ここには最初から考え方の違いがあります。

 

 

私は爪は『伸びる・延びる』ものではなく

 

 

「いらない角質を排出している」

 

と考えています。

 

 

正しいかどうかはわかりませんが

 

もしそうであれば

 

爪甲後湾症(そうこうこうわんしょう)などの

 

ケアの方法も違ってきます。

 

 

世の中で当たり前だと思っていることが

 

実際違っていることもありますのでね(^’^)

 

 

そんなことを考えながら

 

皮膚や爪をいつも観るようにしています。

 

 

知ってもらいたい爪のこと。

 

痛みを感じないぐらいの圧迫でも

 

爪にとっては大きなストレスです。

 

 

 

 

爪のトラブルの原因のほとんどが

 

靴のサイズと履き方です。

 

 

そしてこの間違った履き方を

 

何年もすることによって

 

忘れたころに目に見える変化となって

 

爪に現れます。

 

 

そうなりかけている方は

 

非常に多いです。

 

 

 

 

その爪を元に戻そうと思うと

 

ものすごく時間がかかります。

 

 

ちなみに現状維持はありませんので

 

放置すれば悪化する一方です。

 

 

あなたの爪は大丈夫ですか?

 

 

今一度ご自身の身体と

 

向き合ってみましょう☆

抗がん剤治療の後の爪のトラブル

病気で治療をされてから

 

爪が生えてこない方がいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

抗がん剤治療中に、お薬の副作用として

 

爪が黒くなったり、抜け落ちたりすることが

 

あるということは聞いているそうですが

 

「がんの治療中に

 

爪の事なんてどうでもよくて・・・」

 

そうおっしゃっていた方がみえました。

 

誰でも同じことを思いますね。

 

 

ご自身が回復して

 

少し爪の事が気になりだしたら

 

是非一度ご相談下さい。

 

爪も少しずつ回復していきます。

 

 

 

 

 

 

 

インフルエンザはなぜ流行らないのか?

時々お客様との話題に上がるコロナ。

 

 

今までブログに

 

コロナについて書いたことは無かったのですが

 

あまりに嬉しくてちょっと書いてみたくなりました(^^)

 

 

 

インフルエンザが流行らない理由。

 

 

それは

 

『コロナで手洗い、マスクが徹底されたから。』

 

 

これが一般論ですね?

 

 

 

私はテレビやニュースを観ないので

 

まだ洗脳されていない方だとは思いますが

 

恐らくこれが一番理解されやすいでしょう。

 

 

 

でも、ウイルス業界って

 

そんなあまいものではないと常々思っていましたから

 

コロナが広がったことによって

 

インフルエンザは一線から身を引いた?

 

とか首席を譲った?とか

 

彼らなりのウイルス界のルールみたいなものがあるかもなぁ~~

 

 

なんて思ってたわけです。

 

 

 

 

気になって調べたら

 

それらしいのがあったのです♪

 

 

そのルールみたいなものが・・・

 

 

 

 

『ウイルスの干渉』

 

 

というやつです。

 

 

 

 

 

非常に嬉しい♪

 

 

 

こういうのってテレビでは流れてるのかな??

 

 

こんなことテレビで言ったら

 

 

 

インフルエンザワクチン

 

余っちゃいますね。

 

 

 

 

 

 

 

成功するダイエット♪

永遠のテーマ、ダイエット。

 

 

きっと誰でも一度は経験したことがあるか

 

やってみようかなー

 

ぐらいに事は思ったことは

 

あるかもしれません。

 

 

 

 

私も高校3年生の夏から

 

今の今日の今日まで

 

あらゆる世で言う『ダイエット』

 

というものを試してきました。

 

 

 

おそらく総額数百万は使ったんじゃないか??

 

てな感じです(^^)

 

 

 

 

今、何名かの方に

 

食事チェックを試していただいてます。

 

 

 

 

これが私が高校3年生の時にやった方法。

 

 

まだこの頃は知識が無かったので

 

今思えば無茶苦茶でしたが

 

12キロ落としました。

 

 

 

 

 

ここに今、栄養素と運動、睡眠も加え

 

 

元気に美しくなれるような

 

 

そんな方法を思いついて

 

自らお試し中♪

 

 

 

何でも実験が必要ですね☆

 

 

 

 

卵はコレステロールを上げるのか?

「コレステロールが高い人は

 

卵を食べてはいけない」

 

昔よく言われていたことです。

 

 

今では

 

『一日一個は食べましょう』

 

ぐらいに言われているかもしれませんね。

 

 

一般の方がよく好んで飲むお薬に

 

コレステロール値を下げるお薬がありますが

 

これを気にしてなのか?

 

卵を控えている方が多いように思います。

 

 

こんな優秀なたんぱく源を!!と

 

私は思うのですが(^’^)

 

 

 

確かに卵のコレステロール値は高いです。

 

が、これがイコール

 

血中のコレステロールの値を直接上げるものではありません。

 

 

コレステロールは体内で作られる方が

 

圧倒的に多いです。

 

 

爪にも必須なたんぱく源。

 

タマゴ食べましょ(^_-)-☆

 

 

最も必要な栄養素とは?

三大栄養素と言われる

 

炭水化物・たんぱく質・脂質。

 

 

この中でも最も重要な栄養素が

 

たんぱく質です。

 

 

筋肉を作るだけではなく

 

内臓や血管、骨や血液、細胞、ホルモン、酵素、

免疫、髪の毛や皮膚、爪、脳に至るまで

 

ありとあらゆる私たちの体の

 

一つ一つを作ってくれるものです。

 

 

何十兆個の細胞に届くわけです。

 

ですので

 

届けられるものを食べた方がいいです。

 

 

 

今まで多くの方の爪や皮膚を見てきて

 

トレーニングもお伝えして

 

私自身もいろいろ実験してみて

 

今の考えに行きついています。

 

 

長生きをしたいとは思わないですが

 

日々元気でありたい。

 

 

周りの人が元気になるような元気を

 

伝染できたら嬉しいなぁ〜

 

 

それにはまず自身の元気を作ること。

 

今改めて

 

生活習慣を見直し中(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

 

高齢者にとって大切な足爪

高齢になればなるほど

 

巻き爪になる確率はアップします。

 

 

爪の乾燥

食事の栄養(たんぱく質不足)

歩行の減少等々。

 

痛みを感じればなおさら歩かなくなります。

 

 

介護施設で

 

今まで歩いていた方が

 

車いす生活になってしまった例もありました。

 

 

 

 

 

大切なことですが

 

周りの皮膚の状態も変わります。

 

 

巻き爪の方に

 

爪水虫が多いのはこのせいです。

 

 

「もっと早く知りたかった・・・」

 

高齢になればなるほど

 

そうおっしゃる方が増えます。

 

 

 

まずはご自身の足や足爪の現状を

 

把握することから始めると良いですね。

 

 

とても大きな予防に繋がります(^_-)-☆

大人のADHD

(いつ注文したんだろう??)

 

と思ってAmazonの袋を開封しました。

 

 

 

 

 

買った覚えのない本は

 

知り合いからの贈り物でした。

 

 

まだ中身を読んではいませんが

 

 

よく言う

 

「普通は・・・・」

 

という「普通」とやらは

 

実際、現代では存在しませんね(^’^)

 

 

 

こういった症状で生活に支障が出ているのは

 

本人にとってはきっと辛い事。

 

 

 

自分がどの立場にいるかによって

 

考え方も違うでしょう。

 

 

 

昨日お会いした保育園の先生が

 

所謂「普通」のお子さんと障害のあるお子さんと

 

同じクラスにしたら

 

親御さん、他の先生から怒られたと

 

おっしゃっていました。

 

 

 

そして彼は

 

障害のあるお子さんたちの

 

保育園を作ったと。

 

 

 

自分と違うもの、違う考えを受け入れる。

 

私もやっとこの年になって

 

分ってきたことです。

 

 

できない事、無いものに向けるより

 

今できる事、今あることに感謝したほうが

 

とっても楽に生きられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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