永遠のテーマ、ダイエット。
きっと誰でも一度は経験したことがあるか
やってみようかなー
ぐらいに事は思ったことは
あるかもしれません。
私も高校3年生の夏から
今の今日の今日まで
あらゆる世で言う『ダイエット』
というものを試してきました。
おそらく総額数百万は使ったんじゃないか??
てな感じです(^^)
今、何名かの方に
食事チェックを試していただいてます。
これが私が高校3年生の時にやった方法。
まだこの頃は知識が無かったので
今思えば無茶苦茶でしたが
12キロ落としました。
ここに今、栄養素と運動、睡眠も加え
元気に美しくなれるような
そんな方法を思いついて
自らお試し中♪
何でも実験が必要ですね☆

「コレステロールが高い人は
卵を食べてはいけない」
昔よく言われていたことです。
今では
『一日一個は食べましょう』
ぐらいに言われているかもしれませんね。
一般の方がよく好んで飲むお薬に
コレステロール値を下げるお薬がありますが
これを気にしてなのか?
卵を控えている方が多いように思います。
こんな優秀なたんぱく源を!!と
私は思うのですが(^’^)
確かに卵のコレステロール値は高いです。
が、これがイコール
血中のコレステロールの値を直接上げるものではありません。
コレステロールは体内で作られる方が
圧倒的に多いです。
爪にも必須なたんぱく源。
タマゴ食べましょ(^_-)-☆

2022年2月9日(水) 09:52 |
カテゴリー:
健康QOL
三大栄養素と言われる
炭水化物・たんぱく質・脂質。
この中でも最も重要な栄養素が
たんぱく質です。
筋肉を作るだけではなく
内臓や血管、骨や血液、細胞、ホルモン、酵素、
免疫、髪の毛や皮膚、爪、脳に至るまで
ありとあらゆる私たちの体の
一つ一つを作ってくれるものです。
何十兆個の細胞に届くわけです。
ですので
届けられるものを食べた方がいいです。
今まで多くの方の爪や皮膚を見てきて
トレーニングもお伝えして
私自身もいろいろ実験してみて
今の考えに行きついています。
長生きをしたいとは思わないですが
日々元気でありたい。
周りの人が元気になるような元気を
伝染できたら嬉しいなぁ〜
それにはまず自身の元気を作ること。
今改めて
生活習慣を見直し中(^_-)-☆

高齢になればなるほど
巻き爪になる確率はアップします。
爪の乾燥
食事の栄養(たんぱく質不足)
歩行の減少等々。
痛みを感じればなおさら歩かなくなります。
介護施設で
今まで歩いていた方が
車いす生活になってしまった例もありました。


大切なことですが
周りの皮膚の状態も変わります。
巻き爪の方に
爪水虫が多いのはこのせいです。
「もっと早く知りたかった・・・」
高齢になればなるほど
そうおっしゃる方が増えます。
まずはご自身の足や足爪の現状を
把握することから始めると良いですね。
とても大きな予防に繋がります(^_-)-☆
(いつ注文したんだろう??)
と思ってAmazonの袋を開封しました。

買った覚えのない本は
知り合いからの贈り物でした。
まだ中身を読んではいませんが
よく言う
「普通は・・・・」
という「普通」とやらは
実際、現代では存在しませんね(^’^)
こういった症状で生活に支障が出ているのは
本人にとってはきっと辛い事。
自分がどの立場にいるかによって
考え方も違うでしょう。
昨日お会いした保育園の先生が
所謂「普通」のお子さんと障害のあるお子さんと
同じクラスにしたら
親御さん、他の先生から怒られたと
おっしゃっていました。
そして彼は
障害のあるお子さんたちの
保育園を作ったと。
自分と違うもの、違う考えを受け入れる。
私もやっとこの年になって
分ってきたことです。
できない事、無いものに向けるより
今できる事、今あることに感謝したほうが
とっても楽に生きられます。
2022年1月29日(土) 08:57 |
カテゴリー:
健康QOL
人間の細胞の数は60兆個。
(と一般には言われています。)
その細胞一つ一つの中に
ミトコンドリアが数百個~数千個。
細胞一つ一つが元気になるには
このミトコンドリアも元気でなければなりません。
なんせ元気の源ですから(^’^)
目には見えませんが
実際存在する・・・・
ホントかいな??
って思いますが
目に見えないものはただ
信じるだけです(^’^)
ないことを嘆くのではなく
「そこにはある」
とただ信じましょう♪

2022年1月16日(日) 11:48 |
カテゴリー:
健康QOL
踵の角質の皮むけは
水虫ということもあります。

角質が厚いからと
これを削ってしまうと
悪化させることになります。
良い皮膚まで傷つけてしまうから・・
今日で一年が経過しました。

抗体ソープ+真菌のお薬に
CSソックスと靴のサイズを合わせて紐。
毎回同じことですね(^’^)
皮膚の常在菌を整えることは
とても重要です。
顏でいえば美肌菌(^^♪
バリアを作ることで
色んなことが予防できます☆
魚の目・タコは
フットケアサロンで施術できますが
イボになるとウイルス性のものですので
病院(主に皮膚科)での受診になります。
水虫は検査できますが
イボは検査できません。
というか
しないようです。
いろいろ手間がかかるのでしょう。
お医者さんも見た目の診断です。
ですので答えは『人それぞれ』
ということになってしまいます。

写真は、何件もの皮膚科で魚の目と診断され
いつになっても治らなかったお客様の角質。
(液体窒素+CSソックス+シューズで今は完治)
ですので私たちは
もしかしたらイボかもしれない・・・
という前提で角質を扱わなければなりません。
お医者さんでも難しい角質。
自身で解決しようとする前に
まずはカウンセリングにお越しくださいませ☆
昨日の続き。

こちらのお客様ですね。
年明け
「皮膚が再生したので、魚の目を削ってほしい」
とのことで一昨日ご来店。

随分綺麗になりました(^’^)
皮膚はこれでなければ・・・
って感じなんですが
肝心な魚の目??
魚の目ではないようです(^’^)
この診断は病院なのですが
最初にこれを魚の目だと診断したのが
病院だということ。
ここでお客様が迷ってしまうのですね。
これに限らずなのですが
「それ本当かな??」
と、自身でも考える癖をつけましょう。
(ただこの魚の目もどきの角質に関しては、
専門家でも意見が分かれるようですので
仕方のないことです。)
私が普段言っていることも怪しいものです(^’^)
貴方にとっての常識は
他の人から見れば非常識かもしれません。
海外からしたら常識なことが
日本からすると非常識。
一夫多妻がいい例です(^’^)
そうすることによって
色んな考えの方を受け入れることができます。
と、話を戻しますが
お客様の足裏の角質は
魚の目ではなくイボのようですね(^’^)
魚の目とイボの何が違うのか?
をまた後日。
痛みのある膝に
サロンでおススメしているアイシング。
必ず「氷+水」でお願いしているのですが
ついつい面倒で・・・
と、アイスノンなどの冷却グッズを使うと

凍傷を起こしてしまいました。
皮膚科行って軟膏をもらったそうですが
『抗生剤などの軟膏は塗らない。』
が、私のおススメする火傷専門の
ワシミ整形羽根分院のドクターの意見です。
先生曰く『意味がない』とのこと(^’^)
今回はお客様の火傷の状態を先生に送り
意見をいただいた上で
受診していただくことにしました。
ワシミ整形さんは
陥入爪の肉芽も診ていただいている病院です。
火傷やズル剥けた酷い傷などは
是非ワシミ整形の元山先生を
お尋ね下さい。
ワシミ整形外科羽根分院
https://washimi-seikei.jp/