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巻き爪補正

 

 

 

爪の巻いているところの皮膚が

 

めくれているということは、

 

時々傷になっているということです。

 

 

傷が大きくなると、

 

こちらではできなくなるため、

 

引き上げることにしました。

 

 

 

 

痛みがあると、それを回避しようと

 

親指をつかないように歩いてしまうので、

 

巻き爪は加速します。

 

 

痛みはなるべく早めに取り除くことを

 

おすすめします。

 

 

そしてしっかり指をついて歩くこと。

 

(CSソックスも合わせていただくと良いですね)

 

 

 

明日はゴルフだそうです♪

 

ドライバーもグーーーーーーンと

 

飛ぶといいですね^^

履くだけで痩せるソックス

先月いらした男性のお客様が、

 

「ダイエットしようと思って・・・」

 

と、歩くためにCSソックスをご購入されました。

 

 

昨日、爪のケアでご来店されて驚きましたが、

 

一ヶ月しか経っていないのにシュッとして、

 

お顔も小さく、お腹も小さく・・・

 

 

失礼ですが、普段やらない方が始めると、

 

変わるスピードも早いですね♪

 

 

とういうことで・・・

 

CSソックスを履いただけでは痩せません(^’^)

 

 

カルシウムを摂るだけでは、骨は丈夫になりません。

 

プロテイン飲むだけでは、筋肉はつきません。

 

 

「〇〇するだけで!」

 

「簡単に〇〇できる!」

 

そんな夢のような話はない。

 

 

一つ一つ、自分の体を造っていきましょうね~(^^♪

 

 

 

 

 

 

爪母(そうぼ)

爪は何となく生えているように思いますが、

 

爪母(そうぼ)と言われる爪の工場で、

 

きちんとプログラムされて生えてきています。

 

 

わたしがよくお客様にお伝えする細胞配列のお話。

 

実際には見たことはないですが、あくまでも私の想像。

 

 

 

そんなことを考えていた矢先、

 

タイミングよく東京の先生に教えていただいたのがこちらのゼミ。

 

 

 

 

肥厚爪とか爪変形、爪甲こう湾症と言われる爪の状態。

 

その爪の爪母の部分を超音波でみられるという

 

画期的なものでした。

 

 

わたしの想像していたことが、爪母の中で起こっていると

 

確認できた事例でした。

 

 

 

機材があれば爪の育成に役立つ?

 

確か機材は一億円ぐらいって言ってましたけど・・・(^’^)

 

 

 

 

 

手の爪の痛み

今朝から急に痛くなった爪の横。

 

 

 

 

恐らく「急に」ではないのだろうが、

 

アルコールが入っていたので

 

気付かなかったのだと。

 

 

思い当たるのは、

 

爪の横の皮を、無理矢理?めくったこと。

 

 

 

よく見ると、爪の真横に小さな傷。

 

こんなに小さいのに、指先に力が入らない。

 

 

これが足の親指なら・・・

 

肉芽が出てくるパターンですね(-_-;)

 

 

 

 

傷を開いてテーピング。

 

 

いい爪の状態というのは、

 

周りの皮膚の状態もよくなければならないということ。

 

 

足はそれだけよくない環境にあるということ。

 

足爪の観察も習慣にしたいものです。

 

ぶらり上前津

ウォーキングで見つけたお店。

  

焼き鳥屋さん♪♪♪

カウンターには単身赴任の男性のお客さん。

ママさん?とおしゃべりしてます。

「うちは50代の独りもんの方が多いかなぁ〜〜〜〜」

とママさん。

ビンゴ‼️

変形爪

 

いわゆる「普通の爪」でない爪のことを

 

皆さんそう言われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「病院や皮膚科に行ったけど・・・」

 

とこちらに辿りつかれるようです。

 

 

共通は、

 

何年も放置していたということ。

 

諦めていたとおっしゃいます。

 

 

なんでも理由があってこうなっていますので、

 

放置するとしても、その原因だけは知っておいた方が

 

足や足の爪には良いですね。

 

 

まずはご相談を☆

 

メールカウンセリングも行っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陥入爪・深爪

真上から見て、

 

爪の白いところの端がない場合、

 

奥深くまで切り込んでいる可能性があります。

 

 

 

 

横から見ると

 

 

結構な深さです。

 

 

オイルで様子を見ることも多いですが、

 

現時点で痛みのある場合は、

 

肉芽に発展することがありますので、

 

爪のラインに沿って、

 

爪の正しく生える道を誘導していきます。

 

 

 

 

補正器具を付けて、

 

爪を一緒に伸びてくるのを待ちます。

 

 

切って、切って・・・を繰り返して

 

ここまで深くなってしまいました。

 

 

痛くても切れば、それがすーーーっと

 

治まるからです。

 

 

こちらのお客様は、

 

はとてもタイミングが良かったと思います。

 

 

是非とも切る前にご相談下さい(^’^)

 

 

分厚く伸びない爪。

 

「分厚く伸びない爪は諦める。」

 

以前はそう思っていたそうです。

 

 

 

 

 

爪の変形で悩んでいらっしゃる方は意外に多いのですが、

 

皮膚科で水虫と言われ、

 

整形では治らないといわれ・・・

 

 

その過程を経て、おそらくそういう思いに至るのでしょう。

 

 

 

お客様には、どのぐらいの期間がかかり、

 

どこまで爪が回復するのか、正直わかりませんと

 

お答えしています。

 

 

それでも育てていきましょう。

 

 

 

何故ならば、一生使う足だから。

 

足の爪は、歩行にはなくてはならないものだから。

 

ここからがスタートです。

 

 

 

メールカウンセリングも大歓迎です。

 

迷っていたらまず一歩を(^_-)-☆

 

 

巻き爪補正経過

3週間前にご来店されました。

 

皮膚科に通っていたそうですが、

 

お薬を塗っても痛みが治まらず

 

歩けなかったそうです。

 

 

塗り薬によっては、皮膚が薄くなり、

 

かえって傷つきやすくなります。

 

 

 

 

今日は一旦、付けていた補正器具をオフしました。

 

 

 

爪の状態があまりよくないので、

 

根元の方から一度補正をして

 

終了したいと思います。

 

 

「何も気にしなくていい。

 

ストレスもなくて・・・」

 

と。

 

 

靴紐もしっかりしてお帰りになりました^^

 

きっとこれが良いのだと思います♪

 

 

 

 

巻き爪の爪ケア

巻いているのに、痛くない方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

ご本人も巻き爪ということは

 

認識していらっしゃるそうです(^’^)

 

 

 

 

巻き爪の方は、伸ばしすぎると巻きが強くなるので、

 

常に同じ長さを保っているのが理想です。

 

 

 

 

お年を重ねても、

 

このままキープできるといいですね♪

 

 

 

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