巻き爪は親指だけではありません。
そして巻き爪は
何処かのタイミングで
急に巻き始めます。
なるべく早めに
「そうではないよ」
ということを
爪教えなくてはなりません。
小さい爪も
巻き爪補正できます。
そうならない為にも
オイルケアはオススメです☆
巻き爪は親指だけではありません。
そして巻き爪は
何処かのタイミングで
急に巻き始めます。
なるべく早めに
「そうではないよ」
ということを
爪教えなくてはなりません。
小さい爪も
巻き爪補正できます。
そうならない為にも
オイルケアはオススメです☆
お久しぶりのご来店でした。
何故にこんなに爪が
黄色くなってしまったのか??
ネイルオイル??
と思われるかもしれませんが
余分な角質を残したままで塗っていると
このようになることもあります。
一日お化粧をした上から
美容液を塗っている様な感じです(^’^)
もう一つは汗。
こちらのお客様
お風呂から上がったら直ぐに靴下を履き
そのまま朝まで靴下を履いたままとのこと。
以前、冷え取りで
ソックスを三枚履いていた方にも
同じようなことが起こっていました。
今の時期
靴下を履いて眠られる方がいらっしゃると思いますが
爪にはよろしくないかも?ですね(^’^)
足は意外と汗をかいています。
私も以前は、靴下を履いていた一人。
考え方を変えてから
今は寝ている時に冷えを感じることは
ありません。
明るい場所で
爪の色も観察するといいですね☆
「訪問で爪のケアはやっていますか?」
とのお問合せが時々あります。
施設の方だったり、個人のお客様だったり様々です。
どういう方が必要とされているのか?
ですが
恐らくこちらのサロンまで来られない方。
なのだろうと推測します。
でもよくよくお話を聞くと
「病院には行けている。」
とのこと。
どういうこと??
そういうことです(^’^)
私が訪問して爪を切る必要はないということですね(^’^)
でも
どうしても家に来てほしい!!!
というお客様には
私のお仲間のフットケア専門の看護師さんを
ご紹介しております。
私よりももっともっと
優しい方が伺いますのでご安心を(^’^)
いつでもご相談下さいませ☆
三年前に一度ご来店されました。
海外留学中で、一時帰国をしているとのこと。
継続ケアはできませんが
このまま放置はひどくなる一方ですので
日本に滞在している間
一度お手入れしました。
靴のサイズや履き方、
オイルケアやテーピング等々
できる限りのセルフケアをお伝えして
三年ぶりの今日。
当時の爪に戻っていると思いきや
確実にリストアできています。
素晴らしいですね♪
ご自身でここまでできるなんて
感激です。
やれる方法はいくらでもあります。
トレーニングでもお伝えしていますが
できるか?できないか?
ではなく
やるか?やらないか?
ですね(^’^)
「反省しても後悔するな」
小学校4年生の時
担任の先生から教わった。
それからというもの
私の中には『後悔する』という
文字がない。
ということは
そういった出来事もない。
先日会った知人が
「勢いで結婚したけど・・・
もっと〇〇しておけばよかった・・・
凄く後悔してる・・・」
と言っていた。
後悔してるということは
「別の選択をしていれば
こうはならなかった。」
ということだろうが
仮にその『別』な選択をして
現在どうなっていたか?
なんて比べることができない。
そもそも「後悔」とは幻で
無いと同じこと。
だったら考えるだけ時間の無駄だ。
『何時も私の選択に間違いはない』
そう思って生きていた方が楽だと思う。
「爪に穴があいているんですが・・・」
恐らく右下の根元のことですね。
古い爪が覆いかぶさって
新しい爪が生えてくるのを
阻害しています。
上の厚みを削って
新しく生えてくる爪のストレスを
無くします。
根元に蓄積された古い爪=角質を
一ヶ月に一回のペースで
お掃除していきます。
ここから爪の修復が始まります☆
「病院へ行っているが改善しない」
という電話でのご相談でした。
何かしらの原因で
皮膚が傷んでいることがわかります。
先端の爪に圧迫され
血流が悪くなっています。
皮膚もめくれて・・・
過去に何度か膿も出たが
お薬をもらうだけで変化がないどころか
痛みがでてきたとのこと。
ほとんどの爪が皮膚から離れていますので
それが問題です。
ですのでお薬ではなく
爪を切るしか、痛みを取る方法はないと思います。
爪の修復に入る前に
まずは皮膚を正常な状態に整えてから・・・
ということで
ここはオイルではなく
抗体ソープで整菌してジェルです。
一週間後に写メを送っていただくよう
お願いしました。
その画像を見てオイルを併用していく予定です。
爪が割れました。
もともと巻き爪でしたので
深くは切っていませんでしたが
乾燥から割れたそうです。
このまま伸びていく場合もありますが
この状態で補正せず
様子みを選択したところ
肉芽になった例がありましたので
今は安全なうちに補正するようにしています。
潜っている爪の先端を探し出し
それを少しだけ持ち上げるような形で
器具を装着。(専用ジェルで付ける)
あとは加工して終了です。
この作業をしないと
おそらく2週間後に違和感が出て
皮膚科(もしくは自分で)→爪を切る→悪化する。
この流れになってしまいます。
陥入爪や深爪は
痛みの出る前に・・・
違和感が出たら早めに、早目に
ご相談下さいね(^’^)
学生の頃
爪のトラブルがなかった私は
ラッキーでしたが
今多い中高生の陥入爪。
「何度か膿が出て、皮膚科へ行っては切ってもらい
塗り薬をもらっている」
これがよくあるパターンです。
これを続けていると
大変なことになります。
詳しくは『肉芽の部屋』へ(^’^)
こうなる方の皮膚や爪はとてもよく似ています。
そういう環境下に足を置いていると
そして爪を切っていると・・・
良かれと思ってやっていることが
全てが逆方向だったりします。
本来はこの爪です。
ある時のボタンのかけ違いから
ずっとずっと治らずに
大人になってしまっている方もいらっしゃいます。
まずは自分の身体を「知ること」
ここからだと思います。
口の中にも足裏同様、菌がいっぱいです。
足裏は200種類程
口の中は数百種類と言われています。
(数ではなく種類です(^’^))
その中でよく聞く
『歯周病菌』
歯周病菌という菌があるのではなく
歯周病を引き起こす菌を総称して
『歯周病菌』といっています。
その細菌の中でも悪の中の悪。
トップ3が
PG菌、TD菌、TF菌。
何処かで聞いたことがあるかもしれません。
歯周病菌の悪玉御三家(^’^)
この歯周病菌をやっつけようとして
絶対やっていけないのが
殺菌、滅菌、抗菌等々のいわゆる菌の皆殺し。
要は良い菌まで殺してしまっています。
菌は殺してはいけません。
ただただ、動きを止めればいいだけのこと。
自動車が危険なのではなく
自動車が暴走するから事故が起こります。
この歯周病菌を指名手配することができるのが
ダチョウ抗体。
一度お試しあれ(^^♪