二番目の指。
手でいうと人差し指にあたります。
変形するのは、拇指(手でいう親指)
だけではありません。
痛みのない軽度の圧迫でも
長期間で少しずつ変化していきます。
こうした爪は、放置していても
綺麗な爪にはもどりません。
まずは余分な爪(角質)を除去すること。
ここからがスタートです。
二番目の指。
手でいうと人差し指にあたります。
変形するのは、拇指(手でいう親指)
だけではありません。
痛みのない軽度の圧迫でも
長期間で少しずつ変化していきます。
こうした爪は、放置していても
綺麗な爪にはもどりません。
まずは余分な爪(角質)を除去すること。
ここからがスタートです。
トラブルの多い足の爪。
手の爪には起きないことが
足の爪には起こります。
爪も皮膚ですから
汗の影響は大きいです。
「足の臭いが気になる」
といっていたこちらのお客様。
恐らく原因はこの爪。
爪の隙間に
汗や雑菌がはいり
皮膚(たんぱく質が)
嫌なにおいを発しているのでしょう。
ここまで綺麗になっております。
当然あのイヤな臭いも無くなって・・・
あともう少し!
夏にさっぱり
お酢のジュースのレシピを
お客様に教えていただきました。
レモンとお酢とお砂糖で漬けて
水割りや炭酸などで割って飲む。
暑い夏にピッタリだそうです。
そこで私が漬けたのが
リンゴ🍎
シナモンスティックも
入れてみました♪
サロンで只今熟成中!
最近多くなっている
『爪甲後湾症』のご相談。
痛みがないからと
何となく放置していて
何年も経過してしまった状態。
実は、放置していたのではなく
何処へ相談したらいいのかわからずに
困っている方が
非常に多いんです。
ここまで切ると
とっても足が軽くなりますし
この状態からでないと
爪も修復できません。
前から見ると
痛々しい・・・
稲妻が走った跡のようですね。
このような爪でお困りの方は
是非一度ご相談くださいませ☆
分厚くなって
横へ曲がった爪。
爪甲後湾症は放置していては
決して改善はしません。
現状維持もなく
悪化するのみ。
ですので
なるべく早く対応しなければなりません。
それは新しく生えてくる(排出される)
爪(皮膚・垢)を
皮膚の中で停滞させないためです。
余分なものはまず除去する。
一回の施術で
ここまで整えていきます。
足もココロも
軽くなりますよ(^_-)-☆
こんなに綺麗に伸びた爪は
なかなか見ることができません。
「綺麗」という表現は
どうかとも思いますが・・・
10年間だそうです。
当然ながら何度か病院へ行かれてます。
水虫の検査もしたそうです。
最終的にお医者さんに
「付き合っていくしかない」
と言われたそうで・・・
ふと思い立って
検索し始め
今日に至りました。
おそらく
世の中には
何処に相談したらよいのか
わからない方が
まだまだ沢山いらっしゃると思います。
この時期
サンダルを履き始めると
一日も早く知っていただきたいなぁ~
と。
諦めず検索し続けて下さい。
いつかきっと出会えますから・・
爪甲後湾症のお客様。
本日お一人ご卒業されました♪
1年と4ヶ月かかりました。
実は早い方なんです。
こちらのお客様も
オイルの使用量
頻回だったと思います。
いつもお伝えしているオイルの量。
このNFPオイルだからできる技。
私の技術ではありません(^’^)
皆さんの努力次第で変わります。
是非ご相談下さいませ☆
親指の
分厚いのケアを始めて数カ月。
隣の小さな指の爪にも
変化が出ています。
爪が生え変わってきているのが
わかるでしょうか?
これだけ他の指も
圧迫されていたということです。
ちなみに親指は
当時こんな感じでご来店されてます。
放置していれば
小さな爪も
このような状態に成りえるというこですね。
気づかない小さなストレスが
何年もかけて
後に目に見える症状となって
現れます。
ですので回復には
時間がかかるのです。
予防が何より(^’^)
爪の修復には欠かせない
NFPオイル。
一日に5回~10回、15回・・・
そんな勢いで塗らないことには
爪が改善していかないです。
というか
オイルの量と塗る頻度に比例して
爪が変化していきます。
(私の統計上(^’^))
施術中、爪に塗ったNFPオイル。
ピカピカしていましたが
反対の爪のケアをしていた
たった10分程度で
ピカピカしていたのが
無くなります。
爪は口渇状態(^’^)
爪なんて無くても
人間生きていけますから。
(生活には支障ありますけど・・・)
身体からすると栄養なんて後回し。
というわけで
改善を急がれる方は
オイル、できる範囲で頑張りましょう!!
足裏の角質です。
足裏にできる角質を
私は4パターンに分けています。
魚の目、タコ、イボ、水虫。
さてこちらの角質は??
お風呂上がりに
ホジホジしない方がいいヤツです。
基本「自分で触らないこと」
まずはそれですね☆