ゴールデンウイーク真っ只中☆
久屋大通り公園では連日、『ベルギービール祭り』♪
松坂屋さんに来たついでにとご来店。
芳 足屋さん
連日営業しております^^
ゴールデンウイーク真っ只中☆
久屋大通り公園では連日、『ベルギービール祭り』♪
松坂屋さんに来たついでにとご来店。
芳 足屋さん
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「7年前から魚の目に悩んでます。」
と、カウンセリングでご来店されました。
7年と聞いていて、
もしかして?と思っておりましたが・・・
まずは、皮膚科受診をお薦めしました。
手でコリコリと、ついつい触ってしまうようです。
触っているうちに大きくなる可能性もあります。
まずは自己ケアせず、カウンセリングへ☆
「何となく色が違うな~」
と思っていた爪が、
新しい爪が下から生えてきたため、
だんだん剥離を始めました。
爪はとってもデリケート。
根元の爪は、生まれたばかりでとても柔らかく、
その時に爪先が靴に当たったりすれば、
圧迫されて、甘皮あたりの爪が傷つきます。
その傷を負ったまま、先へ先へと伸びていき、
水分を失った爪は、やがて剥離を始めます。
皮膚から離れ、中は空洞になっています。
この下の皮膚(爪下皮・そうかひ)は
新しい爪が生えてくるのに大切な部分ですので、
乾燥しないようオイルで保湿します。
あとは爪の長さの調整。
親指よりも2番目の指が長い方、
お気を付けください(^_-)-☆
爪の痛々しい画像は避けておりますが、
同じようなケースのお客様が続いたため、
アップしました。
何故ならもうすぐ夏だから。
女性はサンダルやミュールを履いて
足先を出す時期になります。
おそらく、
「マニキュアを塗って隠す」
という考えに至るのが一般的です。
ですが、中には触ってはいけないものもあります。
「黒い爪」といっても、いろいろありますので、
まずはカウンセリングにお越しくださいませ。
「地下鉄で、席を譲ってもらうんだけど、
一区なら『次降りますから』って断るのよね。」
と80代のお客様。
譲るほうからすれば、やはり断られると
(また断られるのではないか・・・?)
と、席を譲るのを躊躇してしまうことも
あるのではないかと思います。
ですので、
「一区でも、遠慮なく座ったらいいんです。
若者も、勇気をもって言ってよかったって
思うんじゃないでしょうかね。」
すると、
「一度座ると、今度立つのに大変なのよ(^-^;」
と。
なるほど・・・
それなら、一区でも喜んで座れる、
立ち上がりのできる「足」と「脚」を作りましょう!
というわけで、
80代、今週から週一回のスクワット開始です^^
巻き爪補正をする前に、
巻き爪になる原因や、
改善方法などもお話して、
その中で、ご自身の生活に
取り入れることのできること。
わたくしの提案できること。
等々お話して、
最後には、お客様に決めていただいております。
「お休みにお出掛けするので、
歩いていて、痛くなると不安だから」
というお客様。
補正器具で爪を引き上げました。
硬い皮膚のあたりで痛みも変わります。
爪の周りの皮膚は、オイルを使って
ご自身でケアすることができます。
これで長いゴールデンウイークが
楽しく過ごせるといいですね♪
痛い爪の端を切り込んでいたら
お友達に「切り方が悪い」と言われ、
切ってもらっているそうです。
今まで巻き爪補正を探していたようですが、
ご自身が、これ!と思うものが当時はなかったと。
そしてぺディグラスに出会ったそうです。
お友達が、真っ直ぐ切ってくれていたおかげで
陥入爪にならなかったのだと思います。(^’^)
オイルケアで、爪にしなりを作っていきましょう☆
一年目から観たいと思っていた映画。
4月の30日(日) 岐阜県揖斐郡で上映です。
各地で上映されているようですが、
個人のタイミングで是非!
分厚くなった爪の事をいいます。
介護のお仕事をしている方は、
目にする機会が多いと思いますが、
一般の方には敬遠される肥厚爪。
介護施設で、このような爪を切り始めたのが
今のお仕事に繋がっております。
爪の良し悪しで、歩行が変わってきます。
歩行だけではなく、膝痛や腰痛にも関係してきます。
「知らないうちになっていた」
9割の方がそうおっしゃいますが、
「実は気付いていたんだけど、目をつむっていた。」
それが正しいのではないかと思います。
予測してケアしていくことが予防ですね^^