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足・爪のこと

あなたのWANTSは?

昨日の爪ケアのお客様。

膝は痛くて曲がらず、腰が痛く、最近では肩こり。

当然?はり灸に通っているそうです(^-^;

 

5本指CSソックスは、必ずその方の足をみてから

履いていただきます。

残念ですがご自身で履けない方にはお売りしておりません。

 

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こちらの方は一ヶ月に一回、4人お友達と集まって

映画を見に行ったり、お食事にいったり、おしゃべりしたり

それが楽しみなのだそうです。

 

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「今月は23日に行くのよね~

それまでに腰の痛みがましになっているといいわぁ~」

と。

 

そして恒例のスクワット(^^♪

この年代の方々ははつべこべ言いません。

これをお家での宿題に☆

 

帰り際、ご自身の靴ひもも結び直して終了。

 

外へ出て歩き出すと

「あれ~~~~???腰治ってるわ」

と。

 

「治ってる」ではないんですけどね(^-^;

 

23日は、笑顔で沢山おしゃべりできると嬉しいですね(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

 

『触れる』ということ

 

「 膝や腰が痛くて

体が前に曲がらなくなった。」

 

と、爪ケアにご来店されました。

 

 

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「汚くてごめんなさい・・・・(^-^;」と。

 

皆さんそうおっしゃいます。

 

ほったらかしの足はスネて

そのうち訴えてくるのではないでしょうか。

 

それが膝痛だったり、腰痛だったり。

本人が気付くようにメッセージを送ってる。

 

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この後、松藤文男氏が開発した

5本指ソックスを履いていただきました。

 

「あれ??こんな格好できなかったのに・・・」

 

と曲がらなかった腰と膝を曲げて

5本指靴下が履けています。

 

驚いているのはご本人。

 

個人差はありますが

ケアで足の指を触るだけでも変化があります(^_-)-☆

 

 

 

 

 

巻き爪・魚の目・タコ 足のトラブルは『芳 足屋さん』へ♪

「若石を体験しに行くから

ちょっと足、綺麗にしておいた方がいいかなぁ~」

 

とご来店。

 

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このような角質は、体にイヤな振動を与えます。

 

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いかにこの状態をキープできるか。

 

変えなければいけない生活環境は山ほどあります。

 

足の生活環境を変えるということは

病気になる前の予防の予防。

 

私のお勧めする『自己ケア』は、

そうならないための予防方法です。

 

「できるか、できないか」

ではなく、

「やるか、やらないか」

です。

 

あ、新規のお客様には言いませんので

ご安心を(^’^)

 

心を込めてやさし~~くお伝えしております(^^♪

 

 

 

かかとちゃん

 

5本指ソックスのシルク。

シルクは温いですが、傷みやすいですね。

 

履いていると自分の足指の悪いところから傷んできます。

 

捨ててしまうのはもったいない!!

 

で、 破れてサポート力の落ちたソックスはこの様に(^^♪

 

 

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踵にジェルを塗って保湿☆

 

 

 

たかがインソール。されど・・・

 

お客さんが発した言葉。

 

「たったこんなので・・・って言っては失礼ですけど(^-^;」

と笑ってそうおっしゃいました。

 

CSシューズを休憩させるために作ったインソール。

 

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アシックスの靴にニューバランスの中敷きです。

それにブーちゃんの皮のみ。

 

「歩くと踵が押し上げられるように踵が密着してくる。」

という感想でした。

 

ん~~~~このお客様のセンスに感激!!

 

 

私が思うに、全ての方がこう感じるわけではないような気がします。

こちらの方は自己メンテナンスをしっかりされています。

 

恐らく常にご自身の体と会話をしながら

日々過ごされているのではないかと。

 

そういう方はご自身の体の変化に敏感です。

小さな変化に気が付ける方は、さらに変化します。

 

これは高齢者のトレーニングで感じたことと同じです。

 

健康な方はより健康に。

そうでない方はそのように・・・・(^-^;

 

スイッチを入れるのはご自身ですね♫

 

スイッチの場所がわからない方は

芳 足屋さんまで(^^♪

 

沈んだ巻き爪

 

爪が割れても

本来ならまっすぐ生えてくるはずですが、

環境によってはこんなケースも。

 

 

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触って痛みがあったので

補正器具を装着しました。

 

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キューティクルオイルをしっかり塗っていただいていたので、

爪にもしなりがあり、周りの皮膚も柔らかく

痛みなく引き上げることができました。

 

ご本人の努力です♪

 

基本「痛くない」という巻き爪補正ですが

その方の爪や皮膚の環境によっては

痛い時もあります。

 

いかに日ごろ予防として

ご自身の体をケアしていかということ。

 

とても大切ですね(^_-)-☆

足トレ♪

 

浮き指に偏平足etc

 

歩く機会が少なくなった子供たちに起こっている

現代病?ともいいましょうか・・・

 

靴ひもでもそうです。

子供だけに「あれしろ」「これしろ」

ではいけません(>_<)

 

親も一緒にすることが最低条件です。

CSソックスもしかり。

 

今日jはチビちゃんと一緒に足トレ(^^♪

 

 

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床に落ちているものを一緒に足で

拾い上げます。

 

遊びの中に取り入れていくといいですね(^_-)-☆

 

 

 

 

3人に一人が巻き爪!?

 

どこからが巻き爪なのか?

 

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爪の湾曲が10度~30度までが一般に言われる

セーフティーゾーン。

 

 

そういう私も軽度一歩手前。

 

普通に考えれば年々歩く距離は減り

体から水分は抜け出ていくわけですから

 

今現在軽度であっても

何もせずに現状維持は至難の業なのかも・・・・

 

顏のシワだって、何もせずに年々なくなっていく人はないわけで

時間とお金をかけて現状維持がやっとこ(^-^;

 

 

まず今できること。

 

靴下を脱いでご自身の足の爪を

マジマジと見て興味を持つこと。

 

「知らないうちに巻いていた」

と言われる方がとっても多いんです。

 

足や爪、家族で見せ合いっこするのもいいですね(^^♪

 

見てもらえる人がいない方。

 

はい。芳 足屋さんへいらっしゃ~~~い (三枝さん風^^)

 

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痛くない巻き爪

 

私が巻いている爪を見て

 

「痛くないですか?」

 

とお聞きすると

 

「痛くないです」

 

と答えられる方が結構いらっしゃいます。

 

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「痛くない」のではなく

「痛くないように歩いている」

 

が正しいのかもしれません。

 

隣の第2趾は屈み、

親指のお肉ちゃんはぷっくり。

 

親指を使えていないようです。

 

私の足指は・・・?

と、一瞬でも思われた方。

 

芳 足屋さんにご相談を(^_-)-☆

 

 

 

歩き方

 

「歩き方がおかしいと言われわた」

とおっしゃる方が結構いらっしゃいます。

 

大きな病気はしたことがない方がです。

 

そして

 

「どうやって歩けばいいの?」

と。

 

『歩き方教室』

なんてのも沢山あります。

 

この「歩き方」ですが、本来頭で考えてするものでは

ないような気がします。

 

『足』さえ機能していれば、自然とできるようになっているものです。

人間、必要であれば必要なように動くのです。

 

人間歩き方を忘れたりはしません。

認知症の方も同じです。

 

技術がないのではなく、能力が衰えているということ。

 

あなたの「足(足指)を使う」という能力

 

衰えていませんか?(^-^;

 

 

歩く足

 

 

 

 

 

 

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