LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

陥入爪のカウンセリング

 

 

陥入爪の方の特徴は、

 

痛くなってから何ヶ月、何年も経っています。

 

爪の端を切れば、痛みが消失するからです。

 

 

 

 

それの繰り返し・・・

 

そうしてどんどん深みにはまっていく・・・

 

わたしは『蟻地獄』と言ってます(^’^)

 

 

 

こちらの男性も、痛くなったのは随分前。

 

半年前からお知り合いに

 

「見せに行った方がいいよ」

 

と何度も言われていましたが、動けず・・・

 

 

会社の先輩が、最近同じ爪の症状で、

 

抜爪したと聞いて、ようやく決心がついたようです。

 

 

 

当店は医療機関ではありませんので、

 

出血するほど爪を切ったり、

 

勝手に補正器具を付けたりということは

 

いたしません。

 

当たり前のことですが、

 

ご本人の了承を得てから

 

全てはそこからスタートです。

 

 

カウンセリングのみで終わる時も、

 

自宅ケアの提案で終わる時も、

 

そして、施術をお断りする場合もあります。

 

 

わたしが伝えたいことは一つ。

 

「とにかく、『あっ?』っと思ったら

まずは一度(早めに)ご来店下さい^^」

 

ということです。

 

 

自分の爪や足が、いまどういう状況にあるのか、

 

知っているのと知らないのとでは、大きな違いです。

 

 

ご自身の体ですからね。

 

(というか、身体は借りものですから・・)

 

日々感謝して、大切に使いましょうね(^_-)-☆

 

 

 

魚の目

 

「一生付き合っていかなければ

 

いけないと思ってました・・・」

 

 

 

 

10年間皮膚科で

 

削ってもらっていたそうです。

 

 

 

「このままでいいのかな?」

 

と思いはじめ、ご来店されました。

 

 

 

痛いところはまず、痛みを軽減します。

 

 

 

 

黒いところが痛いと思いきや、

 

黒いところに魚の目はなく、

 

その横に硬いものが隠れておりました。

 

 

 

 

生活環境をお聞きして、

 

その中で改善できる点を提案します。

 

 

『自分の体は自分で造りなおす』

 

 

 

「光が見えてきた」と

 

 

笑顔がこぼれていました^^

 

 

 

 

 

 

魚の目

 

タコも魚の目も、

 

合わない履物や、間違った履き方によって

 

できるのも原因の一つ。

 

 

 

昨日のお客様の魚の目は、親指。

 

 

 

 

この場所にできる魚の目やタコですが、

 

私は、あまり若い方に見たことがないのです。

 

 

70代とか80代、90代の

 

どちらかというとシニア世代。

 

 

 

歩いてないかな???(^’^)

 

 

 

そしてこちらも、原因の一つだろうと・・

 

 

 

 

できることから、一つずつ

 

改善していきましょう☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巻き爪補正中

 

巻き爪は、

 

爪の長さがとても大切です。

 

 

 

 

 

「切ってはいけないと言われたので・・」

 

と、伸ばし過ぎている方が多くいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

補正中ですが、

 

今から自己ケアができるように、

 

時々ご自身で、ヤスリをかけていただき

 

練習をお願いしています。

 

 

巻き爪予防もおススメです。

 

 

 

 

 

 

自己選択

 

 

「ほれ、あれ・・・

 

あーいう靴下はもういらんね」

 

 

 

初回ご来店から、今日でちょうど一年。

 

たしか最初は、足裏の痛みと

 

膝の痛みで来られたような気がします。

 

 

 

ところどころにある、

 

魚の目やタコを削りながら・・・

 

爪のケアをしながら・・・

 

そしてスクワットをしながら・・・

 

 

 

CSソックスを提案し、

 

自宅でできる足指体操。

 

そして、サロンでのスクワット(^’^)

 

 

 

 

 

足に動きが出てきました。

 

ここのところ、タコも削らず

 

角質を撫でる程度で痛みもありません。

 

 

 

年齢や環境は人それぞれ。

 

 

彼女のできる範囲で

 

やっていただいた結果です。

 

 

 

来月80歳のお誕生日^^

 

 

 

 

 

「寝付くのは嫌だね~」(彼女の口癖です)

 

と、ちょっと頑張るもよし。

 

 

 

「年だから」

 

と受け入れるもよし。

 

 

どちらを選んでも、

 

間違いということはないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陥入爪(かんにゅうそう)

 

深爪から始まる陥入爪。

 

 

 

 

では何故、深爪になってしまうのか?

 

 

痛くなるから切ってしまう。

 

そして、引っこ抜く・・・

 

そんな方が多いようです。

 

 

爪先が靴に当たれば痛くなります。

 

合わない靴、紐を毎回結び直さない、

 

などの理由で、爪先が当たります。

 

 

 

以前は、巻き爪補正具をつけていた陥入爪。

 

できる限り爪に負担をかけない方法を

 

提案していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CSソックスはサラリーマンを救う!

 

「愛は地球を救う」

 

みたいな・・・(^’^)

 

 

 

一週間前に、足の痛みでご来店された男性。

 

昨日、追加のCSソックスをお求めにご来店されました。

 

 

 

「こんなに早く結果がでるなんて・・・

 

驚きです!!」

 

と、おっしゃっていました。

 

 

できる限り継続された方がいいですね。

 

とお伝えすると、

 

「する、する、する、する・・・・・するよ!」

 

と。

 

 

 

そしてこの出来事を、

 

職場の朝礼でお話しされたとのこと。

 

 

「結構いるんだね、足で悩んでる人・・」

 

 

 

朝礼後に、話したこともない社の方が、

 

「そのお店はどこにあるのか??」と

 

男性に聞きに来られたそうです。

 

 

 

男性は、こう答えました。

 

 

「教えない。僕だっていろいろ探して、試して、

 

すごく苦労して・・・・それでやっと見つけたんだ。

 

そんな簡単には教えない。」

 

と。

 

(^’^)

 

 

 

 

サラリーマンのみなさ~~~~ん!!

 

こちらですよ~~~~~~~~!!!

 

 

 

 

先日、靴底のお直しがありました。

靴を後ろから見たところ、

  

踵の部分が潰れており、

お直しも右側。

踵は体重のかかる、とても大切な部分です。

足に重いと書く。

なるほどです。

ご自身の体を守ってくれている

重要な場所だと思ってくださいね。

体のどこかに痛みが出てくると、

気付くのかもしれません^^;

爪ケア

 

 

親指の陥入爪で皮膚科に行き、

 

「爪を伸ばしなさい」

 

と言われたが、

 

何処まで伸ばせばいいのか?

 

爪が割れてきてしまうし・・・

 

 

 

 

という理由で、ご来店されました。

 

 

爪の白い部分は、

 

栄養をもらえていませんので、

 

乾燥します。

 

 

そして、靴もですね(^’^)

 

 

 

 

ピンクの所が少ない方は、自宅で

 

2週間に一回のヤスリをお薦めしております。

 

 

 

 

 

魚の目・タコ・そして『イボ』

 

一般によく聞く足裏にできるものに、

 

魚の目・タコがあります。

 

これは皆さん、ご存じの方は多いです。

 

 

そして、似たようなものに、

 

イボがあります。

 

イボは、ウイルス性のもので、

 

私たちが施術できる範囲のものではありません。

 

 

 

 

お客様が、

 

「皆さんの為になるのなら・・・」

 

と、掲載にご協力くださいました。

 

 

 

 

 

 

一見、魚の目やタコに見えるのですが、

 

わたしはイボ?ではないかと・・・

 

 

そう考える理由に、足裏のこの場所に、

 

魚の目・タコのできる原因が見当たらないこと。

 

 

そしてよく見ると、なんとなく角質がちがうこと。

 

 

そういった場合は、

 

皮膚科受診をおススメしております。

 

 

 

ですがこちらのお客様、

 

既に皮膚科に行かれており、

 

削られたと・・・

 

イボという診断ではなかったようですね。

 

 

私たちはお医者さんではないので、

 

診断はできません。

 

 

ですので、そういう場合は、

 

別の皮膚科の受診をおススメします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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