LINE簡単お問合わせ・ご相談

LINE簡単お問合わせ・ご相談

ブログ

分厚い爪もキレイになる!

爪肥厚もいろいろなタイプがあります。

 

軽度の爪から重度の爪まで。

 

 

お手入れできなくて

 

経過してしまった年数にもよります。

 

 

 

 

 

昨日で7カ月目のお手入れ。

 

(ホントいつもピントが合ってない(^’^))

 

ご高齢の方なのでゆっくりではありますが

 

確実に少しずつ変化していってます。

 

 

 

時々「最初はどんなつめだったかな~」

 

と見返してます。

 

 

 

 

諦めず、期間はかかりますが

 

生きている限り変化はありますので

 

ご相談下さいね♪

 

 

 

【続】ぎっくり腰は腰じゃない

ぎっくり腰は腰ではない。

 

こんな事を思っていると

 

ふと見たFacebookに友人が

 

『またやってしまった・・・

 

完全に癖になってる・・・」

 

と書いていた。

 

 

 

私の考えからすると

 

癖にはならない。

 

ただ回数を繰り返しているだけですね。

 

それは何故か?

 

 

簡単に言うと

 

心の声を無視してるから(^’^)

 

気づいているのに気づいていないふりをしている場合もあります。

 

 

本当の心は

 

自分の奥底の奥底(潜在意識ともいうのかな)

 

そこにあって

 

普段自分で『思う』という

 

自分では『心』と思っていることは

 

それは『思考』だったりする。

 

 

 

何を言っているのか?と思われますが

 

これ、上手く説明できないんですね。

 

感じ取ることです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぎっくり腰は腰じゃない

 

腰じゃない??

 

何をわけわからない事いっているのかと

 

思われるかもしれませんが

 

私がこの真っ只中にいるので

 

わかるんですね(^’^)

 

 

 

勿論痛みを感じるのは腰なのですが

 

それが内臓を伝わって

 

みぞおちあたりから湧き出てくるような

 

そんな感覚なのです。

 

 

 

今のところまだ『正真正銘のぎっくり腰』

 

というものではないのですが

 

これが一般にいう『ぎっくり腰』か・・

 

という痛みはいろんな姿勢で突発的に出てきます。

 

 

今は来るなら来い!という覚悟で

 

自分自身、やりたくないのにやっていることとか

 

我慢していることはないか?

 

先延ばしにしていることはないか?

 

それを内側に聞いていきます。

 

 

昨日思い当たる二つこなしました。

 

 

 

これでもし痛みが無くなったら???

 

面白いですよね(^’^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巻き爪補正で爪を元気に♪

 

これだけ巻いていると

 

血流が悪くなり

 

爪にも影響がでます。

 

 

 

色も良くありませんし

 

乾燥した爪は更に巻きます。

 

 

 

巻いているところを解放することによって

 

爪も元気になってきます。

 

 

あとはヤスリのかけ方とタイミング

 

オイルケアですね☆

巻き爪はお早めに・・・

気付いているが

 

痛みが出るまで放置しがちな巻き爪。

 

 

巻き爪だけではないですが

 

我慢できると後回しになってしまいますね。

 

 

その間に巻きもどんどん進んでいきます(^’^)

 

 

 

 

 

ぷっくりしています(^’^)

 

 

痛くて指が地面に着けないので

 

更に巻きます。

 

 

 

 

こんな感じで

 

爪が皮膚の上になるよう引き上げます。

 

ぺディグラスさんの巻き爪補正技術。

 

 

 

 

 

靴も履いて帰れますし

 

勿論ストッキングも問題ありません。

 

 

「歩ける~~!」

 

と喜んでいただきました。

 

 

 

皆様、くれぐれも早目ににご相談下さいね(^’^)

 

 

ピン!と来たら『芳足屋さん』です。

 

 

ご心配な方はメール・ラインカウンセリングを

 

ご利用下さい♪

足の小指の変形

足の親指を拇指(ぼし)

 

小指を小趾(しょうし)

 

といいます。

 

 

肥厚爪で圧倒的に多いのは拇指ですが

 

次に多いのは小趾です。

 

 

 

 

それは何故かというと

 

靴の影響を受けやすいからですね。

 

 

ということは

 

改善させる(皆さんが言う『治す』)には

 

まず靴を見直さないと

 

始まりません。

 

 

 

カウンセリングで詳しくお話いたします。

 

まずはメール・ラインからでも

 

ご連絡下さいませ☆

放置してはいけない爪

 

お問合せの多い肥厚爪

 

 

色からすると

 

グリーンネイルのようです。

 

カビですね。

 

 

このまま放置しておくと広がります。

 

 

 

こうした肥厚爪の場合

 

削りながらネイルサロンで

 

アクリルの爪を付けることがあります。

 

 

これがグリーンネイルの

 

原因だったりもします。

 

 

 

「放っておけばいつかは生える」

 

は、私の中ではないですね。

 

 

「いつかは元通りになる」

 

もない。

 

 

病気は放っておいても治る場合がありますが

 

こうした爪に関しては

 

現状維持ならまだいい方で

 

だんだんひどくなっていきます。

 

 

まずはご相談を☆

 

 

LINEカウンセリングから

 

簡単にお写真も送れます♪

伸びない爪にアクリルを貼るということ。

「 髪の毛は自分の長さを覚えてる」

 

って、聞いてことないですか?

 

 

髪の毛と爪って

 

何か似たようなところがあります。

 

 

爪も過去の自分を

 

覚えているのではないか?

 

と思いました。

 

 

ですので

 

爪の修復にアクリルで爪を作っている場合

 

これも爪が伸びない原因の一つに

 

なるのではないか?

 

と思ったわけです。

 

 

 

例えばこんな感じ。

 

 

 

 

わたしはアクリルをオフします。

 

 

爪の修復にもいろんなやり方

 

いろんな考えがあるので

 

ご自身に合った方法でされるのが

 

いいのかな~~

 

と悩むところですね(^’^)

NFPオイルの力

ご本人は気にしていなかったようですが

 

ご家族が心配されて

 

一緒にご来店されました。

 

 

 

 

 

ほとんど爪が皮膚に付いておらず

 

根元の爪も弱く傷んでいました。

 

 

今日でちょうど6ヶ月が経過。

 

 

 

 

とにかくオイルを頻回に塗って下さっています。

 

 

皆さんにお伝えしていますが

 

このオイルは頻度と量に比例して

 

爪が回復していきます。

 

 

騙されたと思って

 

お試しください(^’^)

 

 

 

▲TOPへ