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過去に巻き爪で炎症を起こし
抜爪(ばっそう)したそうです。
抜爪とは爪を根元から
抜いてしまうこと。
以前参加したセミナーで
「抜爪すればいい爪が必ず生えてくる」
とおっしゃっていた
皮膚科の先生がいましたが・・・
生えてきてないですね(^’^)
また巻きます(-_-;)
痛みがあったため
補正をしました。
巻き爪を改善させるには
巻き爪補正だけではなく
ましてや抜爪でもなく
やはり日常のケアが大切ですね☆
2021年6月5日(土) 10:42 |
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足・爪のこと
最近多い爪のご相談です。
爪が分厚い。伸びない。色が悪い。
何年もかけて
いろいろな皮膚科を巡って
ご来店される方が多いです。
爪が機能してこそ
最期まで自分の足で歩ける。
歩くのに必要なのは
爪だけではないですが
とても大きな役を担っています。
だから早目のケアが必要なのです。
「予防に勝る治療はなし。」
ですね。
メール・LINEからのご相談も承っています。
お気軽にお問合せ下さいませ☆
2021年6月4日(金) 13:45 |
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足・爪のこと
爪白癬、
いわゆる爪水虫というものです。
皮膚の白癬菌もそうですが
爪ともなると
本当に治りにくいようです(^’^)
でも本気で治した方がいい
爪疾患の一つだと思います。
2回目のケアの前に
皮膚科を受診していただき
爪水虫という診断でした。
お薬も併用しながらケアをしていきます。
薬を使用する上で大切なことは
白癬菌の住みにくい環境を作ること。
ここも徹底してやっていかないと
薬を使っている意味がありません。
そしてお薬を「塗ったり塗らない」
はタブーですね。
これを心得たうえでケアをしていきましょう☆
来月の変化を期待して・・・
2021年6月2日(水) 19:04 |
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足・爪のこと
本日は、陥入爪の肉芽治療で
お客様に同行してこちらにきました。
今までは西尾市の山尾整形さんでしたが、
お世話になっている元山先生が
こちらの方に院長先生としてお引越し。
これからはここ、ワシミ整形外科さんにご紹介、同行いたします。
院内素敵ですね♪
心療内科もこういった感じがいいなぁ〜
肉芽陥入爪は必ず治ります。
いろんな病院に行かれて
それでも治らない方
是非ご相談ください。
本日の肉芽陥入爪の様子は、『肉芽の部屋』で。
2021年5月31日(月) 15:55 |
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お知らせ
薬は使い方が大切。
母親が看護師だったこともあり
「飲んだり飲まなかったりするなら
飲まない方がいい」
と幼いころから言われてきた。
私の仕事は
薬を処方できるような仕事ではないにしろ
使ってみたい時がある。
何故なら「効くから」
薬は効果効能がうたえるんですね。
でも副作用が必ずある。
「く・す・り」は「り・す・く」
こちらの爪も病院だったら
一般的に水虫(白癬菌)のお薬が処方される。
が、サロンは病院ではないので
違う方法で改善していく。
マイナスな要素は作らず。
最低でもプラマイゼロ。
これもご本人の努力次第(^’^)
2021年5月29日(土) 10:49 |
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足・爪のこと
昨日ご新規でご来店されました。
2年前に他店でケアをされていたようです。
左右共に肥厚爪ですが
画像の左足の方が大きいため
こちらの左足は内側が巻いており
更に伸びも悪くなっていたようです。
初回は爪のケアだけで終わります。
NFPオイルケアで爪の成長具合を見て
必要であれば爪の補正や引き上げを
提案します。
全てにおいてですが
強制ではありません(^’^)
できる事を提案した中から
お客様に選んでいただいています。
安心してご相談下さいませ☆
2021年5月28日(金) 09:07 |
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足・爪のこと
爪肥厚もいろいろなタイプがあります。
軽度の爪から重度の爪まで。
お手入れできなくて
経過してしまった年数にもよります。
昨日で7カ月目のお手入れ。
(ホントいつもピントが合ってない(^’^))
ご高齢の方なのでゆっくりではありますが
確実に少しずつ変化していってます。
時々「最初はどんなつめだったかな~」
と見返してます。
諦めず、期間はかかりますが
生きている限り変化はありますので
ご相談下さいね♪
2021年5月27日(木) 09:04 |
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足・爪のこと
ぎっくり腰は腰ではない。
こんな事を思っていると
ふと見たFacebookに友人が
『またやってしまった・・・
完全に癖になってる・・・」
と書いていた。
私の考えからすると
癖にはならない。
ただ回数を繰り返しているだけですね。
それは何故か?
簡単に言うと
心の声を無視してるから(^’^)
気づいているのに気づいていないふりをしている場合もあります。
本当の心は
自分の奥底の奥底(潜在意識ともいうのかな)
そこにあって
普段自分で『思う』という
自分では『心』と思っていることは
それは『思考』だったりする。
何を言っているのか?と思われますが
これ、上手く説明できないんですね。
感じ取ることです。