足裏にできる角質。
一般には「魚の目」「タコ」
と言われていますが
あまり簡単には考えない方がいいです。
本来は何もないはず。
皮膚は体を守るため
しっかりとした防衛本能が
備わっています。
自分でどうにかしない。
これ大事です。
皮膚、とても奥深いです。
足裏にできる角質。
一般には「魚の目」「タコ」
と言われていますが
あまり簡単には考えない方がいいです。
本来は何もないはず。
皮膚は体を守るため
しっかりとした防衛本能が
備わっています。
自分でどうにかしない。
これ大事です。
皮膚、とても奥深いです。
昨日は八百津のお茶園さんで行われた
ハーブの勉強会に参加。
最近色んなことが繋がってきて
面白いです。
『元気に人生を謳歌する』
という目的のため。
お陰様で
私は十分に謳歌できてきるので
(まだまだやるべきことは山積みですが)
それを周りの人に
伝染、感染していく。
そのための休日です。
思っていることが形になっていく。
こういう世界があったのだなーと
気づけたことに感謝です😊
次の予約を記載するカードを作りました♪
私がいうのもなんですが
カワイイ♪
何だか産婦人科?の
診察券みたい😅
コウノトリではありません。
セキセインコの
ちー助、モモちゃんです😆
スクラッチカードのようなココ↓
御守りです😆
ちょっとだけ
元気を出したい時に削って下さい😆
右拇指の爪の修復のお客様。
別のお話から、左のソックスを脱いでもらうと
なんと陥入爪。
数日前に膿がたまって腫れて
自分で切ったら治まったと。
これは危険なサインです。
これで二週間もすると
また痛みだします。
この切り方は爪甲後湾症を引き起こす
一つでもあります。
それ以上に危険なのは
このままでは肉芽腫をつくりかねないこと。
ご本人にネット画像で『爪・肉芽腫』
検索していただきました。
フリーエッジ(爪の白いところ)もなく
おまけに巻いて沈み込んでいるため
この方法のみ。
プレートで横の皮膚を抑えておく。
疑似爪を作りました。
正直簡単ではありません。
もうわたしもそろそろ
拡大鏡を使わないと・・・
というぐらい
繊細な技術だと思います。
まずはこのプレートに沿って
爪を伸ばしていく。
あとは靴の圧迫厳禁です。
よくいわれる
『角を切らない』
ということはこういうことですね。
親御さんは、お子さんの爪
時々見てくださいね。
「早く来てよかった。」
今日来られたお客様が
そうおっしゃっていました。
日付を見るとちょうど一年。
これで早い方なのです。
ですので遅くなれば遅くなほど
改善にも時間がかかります。
『早く治したい』
これは私も同じです。
何故なら
たかが爪で
ずっと悩んでいてもらいたくないから。
靴下を履けば忘れます。
でもまた見ると思い出す。
この繰り返しです。
人生長いようで短い。
一つでも悩みを解消して
人生謳歌していきましょう!
11月の空き状況です。
21日(木)12時、13時
24日(日)12時
28日(木)14時
30日(土)12時、13時
052-261-3038
もしくは
070-1647-5858
お早目にお電話下さい。
着信があればおかけ直しいたします☆
25年前に介護士として働いていた
特別養護老人ホーム。
パートからスタートして7年間。
最期に人生を振り返った時
きっとここでの仲間との学びは
わたしにとって
とても重要な位置にあったと
そう思う日が来るのだろう。
介護保険というものが始まる前
認知症という言葉もなく
カルテには『老人性精神病』という
病名?でいろんな高齢者が
入所してきた。
トイレには扉もなく
紙おむつなんてものもない。
車いすに縛られるお年寄り。
わたしたちはそんな
『改革』の
真っ只中にいた。
便利なものがない世界の中で
どれだけ知恵をつけることができたか。
これが「愉しい」ということを
知らない人たちがいる。
20年ぶりにその仲間二人と
昨夜再会した。
そんな切磋琢磨して介護を学んだ
スペシャリストたちとの
OB会を計画中。
観たい世界にまた一歩近づく。
愉しみだ。
『赤ちゃんのようなプルプル肌』
これを求めてお電話下さる方が
多かったです。
多かった・・・というのは過去で
今はいらっしゃいません(笑)
こういう皮膚をツルツルにしたいと
削ったらどうなるか?
いろんなものに感染しやすくなります。
その部位だけ見て
どうにかしようというのは
お医者さんの考えです。
これが悪いということではありません。
わたしの考えが
最近変わってきたということです。
何故ならば
本当の意味で解決しないから。
皮膚に何か起こるということは
内面のサインです。
何故思うような結果がでないのか?
それにようやく気づきました。
自分の本当にやりたいことが
少しずつ見えてきたように思います。
50代の女性の皆さん。
これからですよ!
今週はサロン業務でなく
『介護美容研究所』さんのご依頼で
巻き爪予防の授業で出向しております。
足爪や足皮膚はもちろんのこと
すぐに実行できるといえば
靴と靴紐。
これは即効性があります。
昨日のお客様。
足指に力が入らず
痛かった股関節をかばってか
本人も「おかしい」と思う
歩き方をしていたそうです。
CSソックスを履いても
指に力が入っていないのはよくわかります。
そこでご自身の靴紐を交換して
歩いてもらったところ
全くの別人(笑)
ご本人もそれが分かるらしく
「あれ?わたし、
今までどうやって歩いていたんだろう・・・
どうやって歩いていたか忘れちゃった(笑)」
と。
私も改めて靴紐のすごさ
実感しました。
今日は午前午後の授業。
やっぱりここに時間をかけるべきだな~
何故なら
これから活躍する施術者が元気でないと。
ですね☆
ご本人から
「最速を狙ってます」
と言われました(笑)
初回ご来店から五カ月経過。
この変化は、私にとっても最速かも??です。
毎月通う必要はありません。
セルフケアをメインでお伝えしているので
卒業の時期はあなた次第。
まずは爪ってどういうものなのか?
それを知るだけで
かなり違ってきます。
この爪の修復技術を伝え
やっていただける方を
『足爪研究会』で募集予定です。
詳細は『足爪研究会』で。
爪をもう少し深く学びたい
看護師さん、介護士さんは是非!
なります!
実は、皮膚の相談ではなく
陥入爪の肉芽の相談でした。
この肉芽ちゃんにも
このダチョウ抗体ソープは必須で
サロンでは
かなりの恩恵を受けております。
(このソープがないと治りが遅い)
爪に使いだしたところ
足の裏にも変化が・・・
たった二ヶ月ですが
皮膚が元気になっています。
ここ最近
皮膚の『免疫力』というものに
注目していまして
皮膚の乱れは
内臓の(どこかの)不調のお知らせであると。
ある治療家の方が
言っておりました。
爪で体の不調が分かると言いますが
爪も皮膚です。
なので同じことが言えます。
『皮膚と内臓は
密接に繋がっている』
とのことですよ~