LINE簡単お問合わせ・ご相談

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分厚い爪、どこまで改善するの?

このような分厚い爪でも

 

 

 

 

 

 

定期的にメンテナンスをすると

 

少しずつ綺麗になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで改善していたのですが

 

 

「ここまで綺麗になったらイケるやろ!」

 

 

とは思ってなかったかもしれませんが

 

 

1年空いたところ

 

 

 

 

 

こんな感じになってしまいました💦

 

 

これは初回のカウンセリングでお伝えしていると思いますが

 

間が空きすぎてしまうと

 

最初からスタートというよりも

 

マイナススタートになってしまいます。

 

 

 

 

何故なのか私にもよくわかりませんが

 

所謂、悪化?してしまう?

 

そんな感じを受けます。

 

 

 

でも、やらないよりはやったほうが良いので

 

またボチボチ

 

始めていきましょう😅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

爪甲こうわん症は改善するのか??

皮膚科の先生のご紹介で

 

先々月ご来店されました。

 

 

 

 

 

 

「何をしても伸びなかった」

 

と。

 

 

ですので、皮膚科に行ったわけです。

 

 

 

そして

 

「あそこへ行ってごらん」と。

 

 

 

 

 

 

何もしないということが

 

爪や皮膚にとって

 

どういうことなのか?

 

 

 

考えさせられる症例てす。

 

 

 

一番喜んでケアしているのは

 

ご本人。

 

 

爪の変化が楽しくて

 

ついついオイルを塗ってしまうそうです。

 

 

そういう方は

 

何故だか改善が早いですね。

 

 

 

1+1=2

 

 

ではないということです😅

 

 

二ヶ月後、また画像アップしますね☆

 

お楽しみに♪

 

 

(というか、私が一番楽しみにしています😊)

トレーニングをしていて思うこと。

週に一回イヤイヤやっているトレーニング。

 

 

できることならやりたくない。

 

 

何故ならしんどい😅

 

 

 

 

 

 

 

明日がないとして

 

今日でもし終わるとしたら

 

トレーニングやる?

 

と自分に聞いたところ

 

「やる」

 

と答えが返ってきた。

 

 

 

明日がないのに

 

何故わざわざしんどいことをするのか?

 

 

 

私自身も

 

この答えの理由がよく分からなかった😅

 

 

 

 

トレーニングをやる時(やる前に)

 

頭で色々考えると

 

やらなくなる。

 

 

 

しんどいとか、あと何回とか・・・

 

 

 

 

嫌なことをやるコツは

 

「考えないこと」

 

だと思った。

 

 

 

人間は色んなことを考えすぎる。

 

 

 

時空があるとして

 

「考える」ことは

 

終わったことか

 

もしくは先のこと。

 

 

 

 

考え過ぎると

 

何もできなくなる。

 

 

 

今日から3月。

 

もし「やりたいな〜」

 

と頭に浮かんだら

 

考えることではなく

 

必要なのは

 

勇気だけ😊

 

 

 

Let’s do it !

 

 

内出血からの爪甲鉤弯症。

 

 

圧迫による内出血。

 

 

ここからの爪が上手く生えてこない。

 

 

という方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

これを

 

「いつか生えてくるだろう」

 

と放置しておくと

 

爪がある時期に剥がれ落ち

 

そこから爪が積み重なっていきます。

 

 

 

これも本当に早いうちにケアを始めると

 

 

一年でここまで回復します。

 

 

 

 

 

 

一年も?!

 

と思われるかもしれませんが、

 

爪の修復に関しては

 

一年で卒業は

 

物凄く早いです。

 

 

 

ですので、いつもお伝えしていますが

 

是非とも早目にご相談を😊

肥厚爪ケア一ヶ月。

娘様がお母様を連れてご来店されました。

 

 

 

 

 

 

靴を履くと痛かったとのこと。

 

 

 

以前から気になっていた。

 

 

どこへ相談するかも分からず

 

 

諦めていらっしゃる方が

 

 

ほとんどです。

 

 

 

 

このように重なった爪は

 

 

何もせずに何も起こらなければ問題ない

 

(問題なくはないですけど😅)

 

のですが

 

現状維持はなく

 

悪くなっていくということです。

 

 

 

ですので何らかの対応は必要です。

 

 

 

 

 

 

ケア一ヶ月後。

 

 

歩行も変わります。

 

表情も変わります。

 

行動も変わります。

 

 

「足が変われば人生が変わる」

 

 

ということはこういうことですね😉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高齢者の爪のケア

 

高齢の方に多い

 

爪の形です。

 

 

(といいますか・・・

 

久しぶりです😅)

 

 

 

 

 

 

 

年を取るから

 

なるわけではありません。

 

 

 

「年を取るとこういうものだ」

 

 

と思っている方が

 

 

多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

若ければ支える筋力もまだありますが

 

高齢になればなるほど

 

足の指と爪は

 

物凄く重要になってきます。

 

 

 

 

施設や病院で

 

介護のお仕事をしていた頃から

 

このような爪を切っていますので

 

自分で言うのもなんですが、

 

わたし、医療従事者の方よりも

 

ちょこっとだけ得意かも?です😅

 

 

 

困っていらっしゃる方

 

ご相談下さいませ😊

4月スケジュール更新しました☆

いつもご利用いただき

 

有難うございます♪

 

 

 

あと一ヶ月もすれば

 

春ですね~~♪

 

私の一番好きな季節です✨✨

 

 

 

ホームページの予約状況

 

4月分を更新いたしました!

 

 

 

土日はご予約が直ぐに埋まってしま為

 

ご新規のお客様は

 

早目のご予約をおすすめいたします🙇

 

 

 

あまりに早すぎて

 

忘れてしまい

 

当日来られない😅

 

何てことも多々ありますけど・・・

 

 

まぁ、それはそれで

 

私の自由時間が増えるだけということで😁

 

 

 

 

それでは

 

皆様にお会いできるのを

 

楽しみにしております✨✨✨

 

 

 

長谷川

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魚の目?タコ?何??

足の面には

 

色々な角質ができます。

 

 

 

「最初はこんなに大きくなかったのではないですか?」

 

とお聞きすると

 

ほとんどの方が

 

YES!

 

とお答えになります。

 

 

 

 

 

ここまでなるのには

 

色んな経緯を経ています。

 

 

 

原因は一つではありません。

 

 

皮膚の皮剥けもありますね。

 

 

いつもどのような足の状態なのか?

 

どのような靴と靴の履き方をしているのか?

 

 

ですので

 

いつもブログでお伝えしてますが

 

 

「お早目に・・・」

 

 

です。

 

 

カウンセリング超オススメですね☆

 

 

爪甲鉤弯症(そうこうこうわんしょう)のケア

年齢に関係なく

 

 

足爪は履物のストレス

 

外傷によって

 

何時からか分厚くなっていきます。

 

 

 

私が介護士の頃は、「分厚い爪」とか

 

「肥厚爪(ひこうつめ)」と言っていましたが

 

最近では

 

「爪甲鉤弯症(そうこうこうわんしょう)」

 

という呼び名が

 

一般的になってますね。

 

 

 

 

自分の爪が

 

そう言われているものだと分かれば

 

こちらにも辿り着くことができます。

 

 

 

 

今日のお客様も

 

5年間ほど探されていたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

爪が隣の指に当たるので痛く

 

皮膚科では水虫のお薬を処方されていたそうです。

 

 

 

 

 

一回の施術で

 

 

物凄く楽になります。

 

 

 

根元にある内出血は

 

爪の厚みによる圧迫が原因です。

 

 

 

爪が重なって厚くなっている方は

 

ぜひご相談くださいませ😊

 

 

 

 

 

 

手術を選択する前にできること。

ずっと昔に爪の手術をしてから

 

爪がうまく生えてこなくなったそうです。

 

 

 

 

当時は陥入爪から肉芽腫がてきて

 

その原因となる爪を切った。

 

 

 

という選択だったようです。

 

 

 

 

今でも一般的に行われていることですが

 

 

(私はオススメしませんけど)

 

 

対処療法でいくと

 

 

このような結果になってしまいます。

 

 

 

 

そしてなにより

 

「何故手術をしなけれならない状態にまで

 

なってしまったのか?」

 

 

 

ここに問題があります。

 

 

 

何故ならば

 

 

 

 

 

 

その時の状態に

 

 

右の爪もなりかけているからてす。

 

 

知っていれば予防できますよー😊

 

 

カウンセリングへどうぞ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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