親指以外の巻き爪補正も、
ぺディグラスのなせる業だと思います。
真ん中の指です。
2回の補正で終了予定。
先月傷のあった隣の指も、
オイルとカットで腫れがおさまり、
痛みも消失していました。
スニーカーにしてくださったご本人の
協力あっての巻き爪補正です。
親指以外の巻き爪補正も、
ぺディグラスのなせる業だと思います。
真ん中の指です。
2回の補正で終了予定。
先月傷のあった隣の指も、
オイルとカットで腫れがおさまり、
痛みも消失していました。
スニーカーにしてくださったご本人の
協力あっての巻き爪補正です。
親指の巻き爪補正をしながら
他の指もオイルで爪育。
爪もたんぱく質。
お肌の調子がいいと、
なんとなく爪の調子もいいですね(^^♪
血管年齢・骨年齢・腸年齢などなど。
いろんな〇〇年齢ってありますね。
先日、出掛けた先で見つけた
足腰年齢測定会。
スギ薬局さんがやってました^^
こんな感じのですね。
手は胸に。台に腰かけて片足で立ち上がります。
私は足自慢!!の方が列をなしていました。
当然私も(^’^)
一番低い黒い台からもいけました~(^^♪
スクワット効果!!
これ以外にないですね。
一番下から立ち上がって気が付いたのですが、
スクワットって、単に筋力アップだけじゃないんだな~って。
『芳 足屋さん』のスクワット。
是非体験にいらしてくださいませ~~♪
今日は朝から夕方まで
一日中男性のお客様でした^^
「男の方も来られますか?」
とよく聞かれます。
フットケアサロンというと、
爪や角質から女性のイメージですが
男性も足に悩みやトラブルがあるのです。
外反母趾=ハイヒールと思われがちですが、
男性にもありますし、今や小学生の子供さんの外反母趾で
悩むお母様方もいらっしゃいます。
遺伝的なものもありますが、
外反母趾の方の足を見ていて、
あまりごつい足というか、体の大きな方には
少ないような気がします。
どちらかというと細身?
足の筋肉量も関係あるのかなとも思います。
これからもっと増えていくのかもしれませんね。
わたくしは介護士です。
介護現場を離れたのは、
「これでは寝たきりが増えるばかりだ。」
と思ったから。
施設に入所している方は、
「お客様だから」という理由で自らは動かない。
介護士は、やってあげるのが親切だと勘違いし、
転倒を恐れてADLの向上を目指さない。
介護現場のスタッフは年々減っていく一方で、
高齢者は確実に増えていく。
わたしの言いたいのはシンプル。
自分のできる事はしよう。させよう。
「自立できる高齢者を一人でも増やす」
その思いでフットケアを始めました。
そしてその過程でで筋トレに出会って5年。
足が変われば人生が変わる。
脚も変われば人生が変わる。
できるできないは別にして、まずやってみよう。
そう「つべこべ言わずスクワット!」
40歳過ぎたら一人一冊は購入ですね(^-^;
来月京都で出版記念講演あります。
呼ばれてないですけど行ってこよーーーっと(^’^)
ご高齢の方の巻き爪。
皮膚科で麻酔をして補正をしていたそうです。
痛いですね(-_-;)
年を重ねると、皮膚も薄くなってきますので、
爪で皮膚を傷つける前に
補正をおすすめいたします。
補正の必要ない場合は、爪のカットとオイルで
様子をみます。
勿論爪のカット、靴の履き方など
ケアの方法もお伝えします。
できることはご自身で。
できないことだけをお手伝いしています。
よく『収入格差』と聞きますが、
わたしがこのお仕事をしていて思うのは、
『体力格差』
普段から運動をしている方としていない方が
極端なんですね~(^’^)
20歳過ぎれば筋力は落ちていきます。
30代40代が気が付かないのは、
まだ歩けるから。
50代、60代もまだ動けるから・・・
でもここからですね。
今までやってきた人と、そうでない人の差が
大きく開いてくるのは(-_-;)
この世代の方々は日本人口に占める割合が多いです。
わたしは本当に案じております(^-^;
足も脚も大切です。
スクワット生活始めましょ!
傷のあった陥入爪。
切り込んだ爪は巻いており、
引き上げたい白い部分はほぼほぼない状態。
ぺディグラスの巻き爪補正は、
その様な爪にも対応できる優れもの。
こんなプレートを使います。
このプレートで爪の上に出てきた皮膚を抑え込んで、
巻いている爪を引き上げながら、
「こんな風に生えて行ってね~」
という方向に爪を作っていきます。
少し爪を引き上げるだけで、
痛みはぐんと軽減します。
というか痛くなくなります(^-^;
素晴らしいぺディグラスの巻き爪補正!
傷のできてしまった陥入爪。
圧迫しない靴を履くことは勿論、
爪の切り方にも注意が必要です。
何処が原因で痛みがあるのかを見みます。
以前ご自身でカットしたところに
段差が見えます。
工夫されてサイドの爪を切っていたことが
よくわかります。
ほんの少しの段差なのですね。
これを皮膚は「異物」と認識して
それに反応してしまいます。
肉芽も同様です。
靴の圧迫がなければ、何事もなかったかもしれませんが・・・
お医者さんはここをバッサリいきます(-_-;)
恐らくですが(^’^)
(そうでないお医者さんもいらっしゃいます。
最近お会いしたのでまた後日)
お客様の現状をお伝えして、
補正方法をご提案していきます。