友人で妊婦さんの
「カレーが食べたい❗️」
というリクエストに応えて、
高岳にあるシンガポール料理のお店で、
ランチをいただいてきました♪
とっても美味しい✨✨✨
こちらのお店は、先日お客様に
「どの料理も美味しいよ〜〜」
と教えていただいたお店です。
紹興酒、ボトルで1,980円って見てしまいました^^;
今度は夜にお邪魔します☆
http://www.1egg2minds.com/laopasa.html
少し前まで腫れていたそうです。
お医者さんへ行って、飲み薬をもらって
それでも痛くてご来店されました。
うまく爪が切れているように見えますが
かなり沈み込んで、爪が刺さっている状態です。
痛いところを切っていると
いつの間にかこのようになってしまいます。
「知らないうちになっていた」
とおっしゃるかたが多いのはそのせいです。
爪の状態がよくないので、
あまり長い間は補正できません。
爪の端が見えるようになれば
痛みもなくなります。
が・・・
本当の改善はここからです(^’^)
過去の陥入爪の写真を見せていただきましたが、
何度か繰り返している様子。
(見せていただいた画像は血まみれでした(^-^;)
問題は、足の環境にあります。
これはご自身でできる事ですので、
いくらでも予防できます☆
痛みが出る前に、是非とも早めにご相談下さい^^
先月、CSシューズを作成されたお客様が
ご来店されました。
「あの靴ね・・・・」
とおっしゃったので、
不具合をお聞きしようとしたところ、
「地面を歩いている感じがしないの!
何処までも歩けそうだわ~」
と。
こちらのお客様、リュウマチと何年も
お付き合いしています。
足の指も重なり曲がり、
立っているだけでもしんどいことでしょう。
歩けるということは、素晴らしい事ですね♪
とても嬉しく思います。
あのラルフ・ローレンも、
ニューバランスを履いた時、
「雲の上を歩いているようだ」
と言ったそうです。
直接聞いたわけではないですが・・・(^’^)
CSシューズは、
ニューバランスに松藤式インソールを合わせています。
23.0㎝~25.5㎝でしたら、サロンで試着いただけます。
お気軽にお声をかけて下さいませ^^
去年の春頃、角質ケアにご来店。
しかし・・・
私が気になったのは爪の方(^’^)
ジェルネイルをされていたご様子。
爪を削り過ぎの剥離でしょうか?
NFPオイルで自宅でのケアをおすすめしました。
あれから7ヶ月。
若干?の深爪が気になりますが(^’^)
そちらは今年の課題ということで♪
憧れる赤やんの足裏。
ぷにゅぷにゅ、プルプルです。
「こんな足になります!」という市販の薬液。
赤ちゃんはいいんですね。
まだ歩きませんから(^’^)
体はうまいことできていて、
外敵から守る為、必要なところは作られてきます。
足裏の角質もその一つ。
目には見えませんが、いろんな細菌が
体の皮膚や足裏についています。
外敵から自分の体を守ってくれる菌たちは、
いらなくなった角質を餌にしています。
その角質を全部ズルリと取り除いてしまうということは、
体を守っている菌たちの餌を取り上げてしまうということ。
防衛力の無くなった足裏に、水虫やらイボやらが
できてしまうわけです。
角質ケアをするならば、靴や靴下も日々交換しましょう。
そして傷ついた角質の保湿ケアも忘れずに☆
「あかちゃんのようなプルプルな足に♪」
憧れますね。
ペロペロと足が脱皮するような角質がとれる
画像のあるフットケアグッズです。
簡単・安全・履くだけ・手軽に・医者が認める・・・・
なんてことも書いてあります(^-^;
2日続けて、魚の目相談で来られたお客様。
お二人ともがその経験をお持ちでした。
過去にも何名かいらっしゃいます。
画像はアップできませんが、その魚の目らしきものは
そうでない可能性もあるということで、
皮膚科受診をお薦めしました。
もしかしたら私の足の裏のこれも???
と、思い当たる方は一度カウンセリングを^^
☆メールカウンセリングもございます☆
爪先をぶつけると、
根元に衝撃がつたわり、
そこに段差ができます。
段差は伸びるにつれ、
古い爪が浮いてきます。
ここまでくると、
「お風呂上りにめくってしまう。」
そんな方が多いです。
このめくる行為は、また新しい爪に
ストレスをかけてしまいます。
できれば、ハサミで切って
整えて下さいね(^_-)-☆
「小指に魚の目ができて痛い」
とおっしゃる方がいます。
「角質が痛い」=「魚の目」
と思いがちですが、そうでない場合もあります。
こちらは小指にできた魚の目ではなく、
小指の爪です(^’^)
結構痛いです。
どんな時に痛いかお聞きすると、
靴を履いている時に痛くなるそうです。
ということは・・・?
靴ですね(^’^)
タイとかベトナムとかフィリピンとか?
靴を履かなくてもいい気候のところへ
お引越ししましょう!
というのもありです^^
爪は小さな体の器官。
小さな傷が治るように、
すぐに改善すると思いがちですが、
実はとても時間がかかります。
時間というか、
日にちというか、
年月というか・・・
こちらのお客様で6ヶ月。
時間かかりますでしょ?
小さなことを積み上げていくだけです。
どこまで改善できるかは、
正直なところわかりません。
それでもよろしければ、是非カウンセリングに
お越し下さい^^
そういえば、先日の講習では、
『あとは祈る!』という
講師のお言葉でした(^_-)-☆