巻き爪は、
爪の長さがとても大切です。

「切ってはいけないと言われたので・・」
と、伸ばし過ぎている方が多くいらっしゃいます。

補正中ですが、
今から自己ケアができるように、
時々ご自身で、ヤスリをかけていただき
練習をお願いしています。
巻き爪予防もおススメです。

巻き爪は、
爪の長さがとても大切です。

「切ってはいけないと言われたので・・」
と、伸ばし過ぎている方が多くいらっしゃいます。

補正中ですが、
今から自己ケアができるように、
時々ご自身で、ヤスリをかけていただき
練習をお願いしています。
巻き爪予防もおススメです。

「ほれ、あれ・・・
あーいう靴下はもういらんね」
初回ご来店から、今日でちょうど一年。
たしか最初は、足裏の痛みと
膝の痛みで来られたような気がします。
ところどころにある、
魚の目やタコを削りながら・・・
爪のケアをしながら・・・
そしてスクワットをしながら・・・
CSソックスを提案し、
自宅でできる足指体操。
そして、サロンでのスクワット(^’^)


足に動きが出てきました。
ここのところ、タコも削らず
角質を撫でる程度で痛みもありません。
年齢や環境は人それぞれ。
彼女のできる範囲で
やっていただいた結果です。
来月80歳のお誕生日^^
「寝付くのは嫌だね~」(彼女の口癖です)
と、ちょっと頑張るもよし。
「年だから」
と受け入れるもよし。
どちらを選んでも、
間違いということはないでしょう。

深爪から始まる陥入爪。

では何故、深爪になってしまうのか?
痛くなるから切ってしまう。
そして、引っこ抜く・・・
そんな方が多いようです。
爪先が靴に当たれば痛くなります。
合わない靴、紐を毎回結び直さない、
などの理由で、爪先が当たります。
以前は、巻き爪補正具をつけていた陥入爪。
できる限り爪に負担をかけない方法を
提案していきます。

「愛は地球を救う」
みたいな・・・(^’^)
一週間前に、足の痛みでご来店された男性。
昨日、追加のCSソックスをお求めにご来店されました。
「こんなに早く結果がでるなんて・・・
驚きです!!」
と、おっしゃっていました。
できる限り継続された方がいいですね。
とお伝えすると、
「する、する、する、する・・・・・するよ!」
と。
そしてこの出来事を、
職場の朝礼でお話しされたとのこと。
「結構いるんだね、足で悩んでる人・・」
朝礼後に、話したこともない社の方が、
「そのお店はどこにあるのか??」と
男性に聞きに来られたそうです。
男性は、こう答えました。
「教えない。僕だっていろいろ探して、試して、
すごく苦労して・・・・それでやっと見つけたんだ。
そんな簡単には教えない。」
と。
(^’^)
サラリーマンのみなさ~~~~ん!!
こちらですよ~~~~~~~~!!!

親指の陥入爪で皮膚科に行き、
「爪を伸ばしなさい」
と言われたが、
何処まで伸ばせばいいのか?
爪が割れてきてしまうし・・・

という理由で、ご来店されました。
爪の白い部分は、
栄養をもらえていませんので、
乾燥します。

そして、靴もですね(^’^)

ピンクの所が少ない方は、自宅で
2週間に一回のヤスリをお薦めしております。

一般によく聞く足裏にできるものに、
魚の目・タコがあります。
これは皆さん、ご存じの方は多いです。
そして、似たようなものに、
イボがあります。
イボは、ウイルス性のもので、
私たちが施術できる範囲のものではありません。
お客様が、
「皆さんの為になるのなら・・・」
と、掲載にご協力くださいました。

一見、魚の目やタコに見えるのですが、
わたしはイボ?ではないかと・・・
そう考える理由に、足裏のこの場所に、
魚の目・タコのできる原因が見当たらないこと。
そしてよく見ると、なんとなく角質がちがうこと。
そういった場合は、
皮膚科受診をおススメしております。
ですがこちらのお客様、
既に皮膚科に行かれており、
削られたと・・・
イボという診断ではなかったようですね。
私たちはお医者さんではないので、
診断はできません。
ですので、そういう場合は、
別の皮膚科の受診をおススメします。

巻き爪の相談で来られるお客様。

「長時間歩くと痛い」
や、
「靴によって痛い」
とおっしゃる方は、
「靴のサイズが合っていない」
という方が多いです。
補正をしても、
巻き爪になる理由があるわけですから、
補正はせず、爪の長さをお伝えし、
オイル、CSソックスや靴の提案をします。
勿論、足指を使えるような環境で歩くことも!

悪い?ところ一点にフォーカスせず、
体は繋がっていますから・・・(^_-)-☆