LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

内出血からの爪甲鉤弯症。

 

 

圧迫による内出血。

 

 

ここからの爪が上手く生えてこない。

 

 

という方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

これを

 

「いつか生えてくるだろう」

 

と放置しておくと

 

爪がある時期に剥がれ落ち

 

そこから爪が積み重なっていきます。

 

 

 

これも本当に早いうちにケアを始めると

 

 

一年でここまで回復します。

 

 

 

 

 

 

一年も?!

 

と思われるかもしれませんが、

 

爪の修復に関しては

 

一年で卒業は

 

物凄く早いです。

 

 

 

ですので、いつもお伝えしていますが

 

是非とも早目にご相談を😊

肥厚爪ケア一ヶ月。

娘様がお母様を連れてご来店されました。

 

 

 

 

 

 

靴を履くと痛かったとのこと。

 

 

 

以前から気になっていた。

 

 

どこへ相談するかも分からず

 

 

諦めていらっしゃる方が

 

 

ほとんどです。

 

 

 

 

このように重なった爪は

 

 

何もせずに何も起こらなければ問題ない

 

(問題なくはないですけど😅)

 

のですが

 

現状維持はなく

 

悪くなっていくということです。

 

 

 

ですので何らかの対応は必要です。

 

 

 

 

 

 

ケア一ヶ月後。

 

 

歩行も変わります。

 

表情も変わります。

 

行動も変わります。

 

 

「足が変われば人生が変わる」

 

 

ということはこういうことですね😉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高齢者の爪のケア

 

高齢の方に多い

 

爪の形です。

 

 

(といいますか・・・

 

久しぶりです😅)

 

 

 

 

 

 

 

年を取るから

 

なるわけではありません。

 

 

 

「年を取るとこういうものだ」

 

 

と思っている方が

 

 

多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

若ければ支える筋力もまだありますが

 

高齢になればなるほど

 

足の指と爪は

 

物凄く重要になってきます。

 

 

 

 

施設や病院で

 

介護のお仕事をしていた頃から

 

このような爪を切っていますので

 

自分で言うのもなんですが、

 

わたし、医療従事者の方よりも

 

ちょこっとだけ得意かも?です😅

 

 

 

困っていらっしゃる方

 

ご相談下さいませ😊

魚の目?タコ?何??

足の面には

 

色々な角質ができます。

 

 

 

「最初はこんなに大きくなかったのではないですか?」

 

とお聞きすると

 

ほとんどの方が

 

YES!

 

とお答えになります。

 

 

 

 

 

ここまでなるのには

 

色んな経緯を経ています。

 

 

 

原因は一つではありません。

 

 

皮膚の皮剥けもありますね。

 

 

いつもどのような足の状態なのか?

 

どのような靴と靴の履き方をしているのか?

 

 

ですので

 

いつもブログでお伝えしてますが

 

 

「お早目に・・・」

 

 

です。

 

 

カウンセリング超オススメですね☆

 

 

爪甲鉤弯症(そうこうこうわんしょう)のケア

年齢に関係なく

 

 

足爪は履物のストレス

 

外傷によって

 

何時からか分厚くなっていきます。

 

 

 

私が介護士の頃は、「分厚い爪」とか

 

「肥厚爪(ひこうつめ)」と言っていましたが

 

最近では

 

「爪甲鉤弯症(そうこうこうわんしょう)」

 

という呼び名が

 

一般的になってますね。

 

 

 

 

自分の爪が

 

そう言われているものだと分かれば

 

こちらにも辿り着くことができます。

 

 

 

 

今日のお客様も

 

5年間ほど探されていたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

爪が隣の指に当たるので痛く

 

皮膚科では水虫のお薬を処方されていたそうです。

 

 

 

 

 

一回の施術で

 

 

物凄く楽になります。

 

 

 

根元にある内出血は

 

爪の厚みによる圧迫が原因です。

 

 

 

爪が重なって厚くなっている方は

 

ぜひご相談くださいませ😊

 

 

 

 

 

 

手術を選択する前にできること。

ずっと昔に爪の手術をしてから

 

爪がうまく生えてこなくなったそうです。

 

 

 

 

当時は陥入爪から肉芽腫がてきて

 

その原因となる爪を切った。

 

 

 

という選択だったようです。

 

 

 

 

今でも一般的に行われていることですが

 

 

(私はオススメしませんけど)

 

 

対処療法でいくと

 

 

このような結果になってしまいます。

 

 

 

 

そしてなにより

 

「何故手術をしなけれならない状態にまで

 

なってしまったのか?」

 

 

 

ここに問題があります。

 

 

 

何故ならば

 

 

 

 

 

 

その時の状態に

 

 

右の爪もなりかけているからてす。

 

 

知っていれば予防できますよー😊

 

 

カウンセリングへどうぞ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

分厚い爪?爪トラブルの原因は?

色んな足爪がありますが

 

角質が増殖しての

 

巻き爪もあります。

 

 

 

 

 

 

巻くのが先か?

 

それとも爪下の角質が分厚くなって

 

爪を押し上げているのか?

 

 

 

難しいのは

 

こうなるきっかけが

 

昨日や今日

 

起こっていることではないこと。

 

 

 

何時しかの

 

継続している原因かもしれないということ。

 

 

 

一つ言えるのは

 

 

手の爪には見られないということ。

 

 

 

 

 

おそらくですが・・

 

靴の大切さ

 

おわかりいただけますか?

 

 

伸びない爪には・・・

「爪が生えてこない」

 

「爪が伸びない」

 

 

そのような方が

 

多くいらっしゃいます。

 

 

 

「歳のせい?」

 

と思われがちですが

 

手の爪と比べるとよく分かります。

 

 

 

手の爪にはそんなトラブルは無いからです。(疾患の場合を除いて)

 

 

 

生えないのなら

 

爪を作りましょう!

 

 

 

 

 

 

 

というものは

 

 

爪にとってはどうなのか?

 

 

 

私達人間の考えていることと

 

 

爪の考えていることが違うと

 

 

そのケアは意味がなくなってしまいます。

 

 

 

 

爪甲鉤弯症の方には

 

 

まずそれをお伝えしています。

 

 

 

 

まずはカウンセリングへ是非☆

 

爪甲鉤弯症と付け爪。

「爪が伸びなくなった。」

 

 

という方の中には

 

ネイルサロンのアクリルで爪を作り

 

その上から色を乗せている方がいます。

 

 

 

見た目には何もトラブルなく

 

きれいに見えますが

 

これを続けていると

 

本当の爪が

 

どんどん悪くなっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

ある程度の時期

 

ネイルで楽しんだら

 

そろそろ本爪を育てていきましょう😅

 

 

 

 

アクリルを取って

 

根元をお掃除してのオイルケア。

 

 

 

 

 

 

爪が元気になってから

 

ネイルしましょうね😅

抜爪と抜歯

抜爪→爪を抜くことです。

 

抜歯→歯を抜くことです。

 

 

 

歯はなるべく抜かない方がいい。

 

根っこだけでも残っていた方がいい。

 

と歯医者さんからよく聞きます。

 

 

 

 

でも「抜いた方がいい」

 

「抜かなければならない」

 

きっと、そんなこともあるでしょう。

 

 

 

 

爪も同じです。

 

 

 

 

基本抜かない方がいい。

 

手術とかもしない方がいい。

 

 

 

ですが

 

「この爪は抜いたほうがいい」

 

という爪に一度出くわしたことがあります。

 

 

 

 

肝心なのは、何故抜いたほうがいいのか?

 

 

抜いた後どうするのか?

 

ということだと思います。

 

 

 

 

こういう場合も爪にはあるので

 

医療機関の先生と一緒にてきれば・・

 

と。

 

 

 

一番に

 

お客さんが安心してできますよね。

 

 

 

 

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