LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

爪育経過・陥入爪から脱出☆

 

手の爪は、多少深く切っても

 

靴のような圧迫もありませんし、

 

毎日使っていますので、

 

大事にはいたらないと思います。

 

 

が、

 

 

足の爪はそうではありません。

 

 

 

 

 

実はこちらの爪の

ご相談でいらっしゃったのではなく、

 

反対の右足指の痛みでご来店。

 

 

だいたい同じような切り方をしていますので、

両方見せていただいたところ陥入爪(^-^;

 

 

 

補正せず、オイルケアで三ヶ月。

 

 

 

 

 

かなり沈み込んでいましたが・・・

 

 

 

 

並べてみると、ピンクい爪の部分が

増えています。

 

 

爪があることによって、爪先まで体重が乗り

体が安定することは、想像できます。

 

 

 

 

皆さま、大事にいたるまえに

 

カウンセリングにお越しくださいませ(^-^;

 

 

 

 

 

 

 

 

小指の魚の目

 

女性に多い小指の魚の目やタコ。

 

(男性もあります。)

 

 

足のサイズを測ると、

 

実際より、小さい靴を

履いていらっしゃる方が多いようです。

 

 

靴の中で、小指が折れ曲がり隠れます。

 

 

 

 

内反小趾ですね。

 

 

指だけの問題ではないのですが、

 

まずは靴のサイズを見直して

 

毎日足をリセットするようお伝えしています。

 

 

おススメはCSソックス。

 

CSソックスを、日中履けない方も、

 

帰宅後や出勤前に、スリッパがわりとして

 

履いていただいています。

 

 

 

やはり、長く使おうと思ったら、

 

メンテナンス、必要ですね^^

 

 

 

 

 

 

 

 

男性の角質ケア

 

魚の目・タコ・踵の角質は

 

女性だけではありません。

 

 

 

 

つい触ってしまい、気になるそうです。

 

 

 

 

当店は、一般のネイルサロンとはことなり、

 

快適に歩ける足爪、足づくりのお手伝い。

 

そして、予防を提案いたします。

 

 

最近よく聞く

 

「もっと早く来ればよかった・・・」

 

 

カウンセリングは500円いただいております。

 

皆さん結構、お話しをして帰られます^^

 

 

そして、わたくしもしゃべくります(^’^)

 

 

 

 

 

 

「歩いて帰れますか?」

 

私たち施術者が、

 

普段当たり前に思っていることでも、

 

お客様にとってはそうでないこと、

 

しばしばあります。

 

 

先日の☎でのお問合せでした。

 

 

「触っても痛いのに、どうやって削るのか?」

 

→角質をお湯で温め、柔らかくして

痛くないように削ります。

 

 

 

「周りも痛いのに、そこまで削って大変なことにならないのか?」

 

→痛いところを削るというよりは、余分な角質を落としていきます。

それによって、痛みが緩和されます。

 

 

 

「靴を履いて歩いて帰れるのか?」

 

→出血するようなところまで削れませんので

ご安心下さい。

 

 

 

 

 

 

初めての所へ行くというのは

とても勇気のいることです。

 

 

 

 

お客様に、「来てよかった」と

 

思っていただけるよう、対応しております☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裸足の季節

 

不動のアイドル

聖子ちゃんのデビュー曲(^^♪

 

 

ではなく、季節がら

 

「見た目が気になる」

 

と、ご来店されました。

 

 

 

 

 

靴の当たりもありますが、

 

小指側の回転もあり、

 

そちらも改善していかなければなりません。

 

これについてもお伝えしたうえでケアをします。

 

 

 

 

タコのできない工夫をし、

 

削る頻度を少なくしていくことが

 

おススメです^^

 

 

 

 

角質ケア

 

ゴールデンウイーク真っ只中☆

 

久屋大通り公園では連日、『ベルギービール祭り』♪

 

 

松坂屋さんに来たついでにとご来店。

 

 

 

 

 

 

芳 足屋さん

連日営業しております^^

数年前からの魚の目。

 

 

「7年前から魚の目に悩んでます。」

 

と、カウンセリングでご来店されました。

 

 

7年と聞いていて、

 

もしかして?と思っておりましたが・・・

 

 

 

 

まずは、皮膚科受診をお薦めしました。

 

 

手でコリコリと、ついつい触ってしまうようです。

 

 

 

触っているうちに大きくなる可能性もあります。

 

 

まずは自己ケアせず、カウンセリングへ☆

 

 

 

 

剥がれる爪

 

「何となく色が違うな~」

 

と思っていた爪が、

 

新しい爪が下から生えてきたため、

 

だんだん剥離を始めました。

 

 

 

 

爪はとってもデリケート。

 

 

根元の爪は、生まれたばかりでとても柔らかく、

 

その時に爪先が靴に当たったりすれば、

 

圧迫されて、甘皮あたりの爪が傷つきます。

 

 

その傷を負ったまま、先へ先へと伸びていき、

 

水分を失った爪は、やがて剥離を始めます。

 

 

 

皮膚から離れ、中は空洞になっています。

 

 

この下の皮膚(爪下皮・そうかひ)は

 

新しい爪が生えてくるのに大切な部分ですので、

 

乾燥しないようオイルで保湿します。

 

 

あとは爪の長さの調整。

 

 

 

親指よりも2番目の指が長い方、

 

お気を付けください(^_-)-☆

 

 

 

黒い爪

 

爪の痛々しい画像は避けておりますが、

 

同じようなケースのお客様が続いたため、

 

アップしました。

 

 

 

 

 

 

何故ならもうすぐ夏だから。

 

 

女性はサンダルやミュールを履いて

 

足先を出す時期になります。

 

 

おそらく、

 

「マニキュアを塗って隠す」

 

という考えに至るのが一般的です。

 

 

ですが、中には触ってはいけないものもあります。

 

 

 

「黒い爪」といっても、いろいろありますので、

 

まずはカウンセリングにお越しくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巻き爪・一時補正

巻き爪補正をする前に、

 

巻き爪になる原因や、

 

改善方法などもお話して、

 

その中で、ご自身の生活に

 

取り入れることのできること。

 

わたくしの提案できること。

 

 

等々お話して、

 

最後には、お客様に決めていただいております。

 

 

 

「お休みにお出掛けするので、

 

歩いていて、痛くなると不安だから」

 

というお客様。

 

 

 

 

補正器具で爪を引き上げました。

 

 

硬い皮膚のあたりで痛みも変わります。

 

爪の周りの皮膚は、オイルを使って

 

ご自身でケアすることができます。

 

 

これで長いゴールデンウイークが

 

楽しく過ごせるといいですね♪

 

 

 

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