足・爪のこと

爪甲鉤彎症(そうこうこうわん症)のアクリルトラブル

傾いた爪

 

 

 

 

伸びない爪に

 

ジェルネイルやアクリルを付けて

 

爪を誘導していく方法があります。

 

 

 

それがかえって

 

悪影響になってしまったようです。

 

 

 

爪が左に曲がっているのは

 

アクリルを付けたことにより

 

逆に新しい爪がスムーズに伸びなくなり

 

左側の爪が詰ってしまったものだと

 

私は思います。

 

 

 

 

アクリルをオフして

 

オイルのみで爪育を始めると

 

 

 

 

 

育ってきます(^^)

 

 

 

放置しすぎず

 

 

やりすぎず・・・

 

 

ですね☆

足裏の角質は要注意!

スマホで撮ったどアップ写真。

 

 

 

 

 

 

魚の目ですか??

 

 

 

それともタコ??

 

 

そもそもその区別はなんですか??

 

 

 

足裏に何かしら角質のある方

 

 

 

是非一度カウンセリングへ。

 

 

 

 

 

ご自身では絶対に触らないこと。

 

 

 

そして市販の薬を試さないこと。

 

 

 

 

これがまずできることです。

 

 

 

こちらのお客様も

 

 

いろいろやっているうちに大きくなってしまいました。

 

 

 

 

ちなみに

 

 

ご自身で実験のつもりでやるのはOKです(^^)

巻き爪角度に注意

巻いて食い込んでいくのが

 

わかるそうです。

 

 

 

 

 

この60度という角度。

 

 

「急に巻いてきた」と言われる

 

一歩手前の状態です。

 

 

 

 

 

この角度まで引き上げれば

 

下からの反力で

 

爪が引き上がってきます。

 

 

あとは

 

オイルケアと

 

歩くこと。

 

ですね(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

 

爪甲鉤弯症(そうこうこうわんしょう)の補正

こちらのお客様も

 

本日やっと

 

BSを付けれる段階に。

 

 

 

 

 

 

 

 

根元に付けて

 

このまま伸ばしていきます。

 

 

 

BSスパンゲは古い爪を引き上げて

 

新しい爪が生えるお手伝いをしてくれます。

 

 

 

 

この段階までくるのに

 

お時間がかかるんですね・・・

 

 

 

少しずつですが

 

必ず変化していきます(^^)

 

 

 

巻き爪も予防が肝心

巻き爪に角度というものがあります。

 

 

その角度によって

 

軽度な巻き爪なのか?

 

それとも重度なのか?

 

 

 

 

例えばこちらのお客様の爪。

 

 

 

 

 

 

 

爪の湾曲が

 

緑の60度のところに

 

ピッタリはまっております。

 

 

 

巻き爪角度は中度の60度。

 

 

 

ここが一つ

 

補正をするかしないかの

 

分かれ目になります。

 

 

 

(痛みがある場合は角度に関係なく

 

何らかの施術が必要ですが)

 

 

 

この中度の巻き爪は

 

体重をかければかけるほど

 

物理的に巻いていきます。

 

 

 

時々お客様で

 

「急に巻いてきた」

 

とおっしゃる方がこのタイプです。

 

 

 

巻き爪も早い段階で

 

予防していきましょう☆

 

 

痛みが出る前に・・・

 

爪甲後湾症になる前に

メールでご相談を受けました。

 

 

 

 

 

 

爪が剥がれてしまって

 

どうしたらよいのか?と。

 

 

 

 

「放っておけば、いつかは生えてくる」

 

 

決して間違いではありませんが

 

 

ここから

 

爪甲後湾症になる方が多いのも事実です。

 

 

 

 

やはり最初が肝心。爪甲後湾症の爪甲後湾症になる前にお

 

 

 

 

 

オイルケアで

 

 

ここまで育ってきました。

 

 

 

少し爪が沈んでいましたので

 

 

爪が先に伸びやすいように

 

 

BSスパンゲを付けました。

 

 

 

 

 

これで春が訪れるのを

 

 

待ちましょう(^^♪

爪の内出血ケア

靴を履いて長時間歩いたとのことでした。

 

 

 

 

 

 

隣の指もですから

 

靴が合っていなかったのはわかります。

 

 

 

 

こういった爪の状態から

 

 

「いつかは生えてくるだろう」

 

 

と放置した結果

 

 

爪甲鉤彎症になる方も少なくありません。

 

 

 

 

最初が肝心。

 

 

 

オイルケアをしていたおかげで

 

 

奇麗に戻りました。

 

 

 

 

 

 

といいますか

 

巻き爪の角度も上がっているように見えます。

 

 

 

正しい方法で

 

ただ誘導していくだけです。

 

 

 

なるべく早目に見せていただけると

 

 

ご自身でケアできます☆

 

 

 

 

小さい爪のトラブル

爪のトラブルは

 

親指だけではありません。

 

 

 

 

 

伸びてこないとおっしゃっていました。

 

 

こうした爪のトラブルは親指に多いのですが

 

二番目の爪の方が親指よりも長い方は

 

このようなことが起こりやすいです。

 

 

 

めでたく昨日ご卒業(^_-)-☆

 

 

 

 

綺麗ですね♪

 

なにより爪が元気に見えます。

 

嬉しい!1

 

 

あとは

 

妊娠、出産後の方も起こりやすいので

 

気を付けて下さいね☆

 

 

爪甲後湾症の第二ステージ

やっと次の段階が来ました。

 

 

根元の便秘状態の爪がなくなって

 

爪を育てていく準備をします。

 

 

 

 

根元にBSスパンゲをつけました。

 

 

これはもともとドイツ式の巻き爪補正の方法。

 

 

こちらでは主に

 

爪甲後湾症の方の爪の誘導に使っています。

 

 

オイルケアだけでここまできた

 

お客様のモチベーションんもアップします。

 

 

「やっとこの段階まで来た」

 

 

私の思いも同じです。

 

 

二ヶ月後またご報告いたします☆

 

 

 

ちなみに初回は

 

 

 

10年間放置していた

 

このつめからスタートでした(^’^)

 

小指の爪が生えないわけ

「足の小指の爪が生えないんですけど・・・」

 

よく聞くお話です。

 

 

 

 

 

 

何処にあるのか探さなければいけないぐらい

 

可愛らしい爪です(^’^)

 

 

 

「生まれた時からこうだった」

 

とおっしゃる方がいらっしゃいますが

 

なるべくしてなっているといいますか

 

『使っていないから』

 

が一つの理由です。

 

 

 

 

 

指、地面に着地していません(^’^)

 

 

着地していれば

 

指の腹の形は△ではなく平らになっているはずです。

 

 

意外と大切な小指。

 

爪もそうですが

 

今から使えるようにしておいた方がいいです☆

 

CSソックスとサイズの合った靴で

 

歩きましょう☆

▲TOPへ