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足・爪のこと

小さな巻き爪

巻き爪は親指に多いですが

 

靴の圧迫や指の使い方で

 

他の爪にも「巻き爪」はあります。

 

 

 

 

歩き方が変わるほどの痛みがあったようです。

 

こういった痛みによるストレスは

 

体にも心にも良くないですね(^’^)

 

 

 

 

小さな爪でも

 

巻き爪補正はできます♪

 

 

そして補正器具がどこに付いているのか

 

分らない。

 

 

ワイヤーでもないので

 

引っかかりもない。

 

 

日常生活はそのまま。

 

ただ快適になるだけです(^^♪

 

 

痛みも気付きのサイン。

 

お見逃しなく☆

足爪のトラブルは増えていくのか?

私が、特別養護老人ホームで

 

始めて他人の爪というものを切り始めてから

 

20年以上が経過しています。

 

 

高齢者は巻き爪や肥厚爪、爪白癬が多いイメージですが

 

今思えば少なかった様に思います。

 

 

それが時代と共に変わりつつあります。

 

 

草地が無くなり、道路は何処もアスファルト。

 

靴でないと歩けない環境は

 

経済が発展すればするほど

 

作られていきます。

 

 

そして足は退化し

 

変な靴を履く(履き方)によって

 

足爪のトラブルも増えてくるかな~

 

と感じています。

 

 

 

爪も皮膚(角質)の一種です。

 

 

経済が発展しようと

 

皮膚や足の爪は進化せず

 

今のところは昔のままです。

 

 

そのうち「普通の爪」なんてのは

 

無くなるかもしれませんね(^’^)

 

 

手の爪は個人差が少ないのですが

 

足の爪は千差万別。

 

 

それだけ靴の環境に左右される場所です。

 

 

人と比べられない場所だからこそ

 

セルフチェックが必要です。

 

 

 

 

 

爪の修復☆卒業

本日でケアは一旦終了。

 

 

 

 

靴のサイズも見直したので

 

あとは3ヵ月後に見せていただければ良いです♪

 

 

3ヵ月OKならその後は6ヶ月と

 

このようにしながら

 

セルフケアを身につけていきます。

 

 

「良くなってるかな~~」

 

とおっしゃっていましたが

 

わたしも最初どんな爪だったのか

 

忘れていますね(^’^)

 

 

 

 

こんな感じでした。

 

 

いかがでしょう??

 

 

 

 

 

歩く為の爪のお手入れ

カルテを見ると

 

一番最初にご来店いただいたのは

 

2016年でした。

 

 

 

 

 

初回から一年経過して・・・

 

 

そしてまた経過・・・

 

 

毎月は来れない方でも

 

 

お手入れを継続していくことは

 

とても大切だと思います。

 

 

 

何故なら

 

まだまだ歩くから。

 

 

 

 

 

ご病気もあって

 

そんなに大きな変化は見れれないかもしれないですが

 

ご本人の

 

できる範囲でやっていただいてます。

 

 

 

継続すること。

 

これですね(^_-)-☆

まずはゼロ地点に戻す。

 

 

「爪先の骨に当たってそれ以上前に伸びないから

 

爪を樹脂で作って、爪が伸びるように誘導する。」

 

 

 

 

 

こういった方法で爪の修復をすることがあります。

 

 

が、当サロンではやっておりません。

 

 

過去に私も、これに近いことをやっておりましたが

 

爪が伸びるどころか

 

どんどん悪くなっていっている様な

 

そんな気がしていたので

 

それ以来止めております。

 

 

 

これが正しいか、そうでないかは別として

 

まず、何故爪が生えてこなくなっているのか?

 

ここが重要だと思います。

 

 

そのために何をしたらいいのか?

 

 

お薬と一緒で

 

どんどん追加していくと

 

何が何だかわからなくなります。

 

 

ですのでまずはやってはいけない事。

 

この悪い環境を

 

取り除くことからして

 

まずはゼロ状態にする。

 

 

ここから一つずつ試していけばいいと思います。

 

 

病気も一緒。

 

 

何故?何のためにこうなっているのかを考えると

 

いろいろピンと思うことが

 

見えてくると思います。

爪甲後湾症のケアが途絶えると・・・

爪甲後湾症でケアをしていました。

 

 

 

 

ここまで爪が回復して

 

こちらに来られない事情があり

 

1年が経過。

 

先日久しぶりにご来店いただきました。

 

 

 

 

 

ガーーーーン(>_<)・・・・・

 

 

来られない理由がありましたので

 

そこは仕方のないことです。

 

 

が、このようになることを知っていただきたく

 

お写真を使わせていただきました。

 

 

 

もしこうなった場合。

 

何か事情でケアに来れない場合

 

最悪、NFPオイルだけは

 

継続して使っていただいて欲しいのです。

 

爪の根元にたっぷりと・・・

 

 

ネットでも購入できますし

 

こちらからも発送できます。

 

 

まずはご相談下さい。

 

 

一つ注意点ですが、薬局に売っているような

 

「〇〇ネイル」など

 

いかにも綺麗になりそうなお薬的なもの。

 

これは塗らない様にお願いします。

 

それをするのであれば

 

何もしない方がいいです(^’^)

 

この理由はまた後日☆

爪甲後湾症の改善方法は?

皮膚科で水虫ではないと言われ

 

ドクターに理由を聞くと

 

「冷えてるから」

 

との回答だったそうです。

 

 

 

 

冷えていたかもしれませんが

 

一番の原因は靴のサイズと履き方。

 

 

 

サイズが合っていても

 

履き方を間違えていれば

 

違うトラブルをも招きます。

 

 

 

本日でで3回目。

 

 

 

 

何度もお伝えしていますが

 

小さな変化に気が付ける方は

 

爪の伸びも早い!!

 

オイル頑張っていただいております♪

 

 

 

体もその方の心を読んでいるんでしょうね~(^’^)

 

来月も楽しみです☆

 

 

アルツハイマー病と爪

アルツハイマー病になる原因に

 

脳内のアミロイドβ(ベータ)が関与している。

 

という事が分かっています。

 

 

 

これはアルツハイマーを発症する(いわゆる行動が変化する)

 

 

 

そのなんと20年前から既に増え始めているそうです。

 

 

 

 

 

増えすぎて、あるボーダーを超えた時に症状として現れるのでしょうね。

 

 

 

 

これ、爪にも同じ事が言えます。

 

 

 

 

例えば分厚くなった爪。

 

 

 

 

 

 

 

 

この爪がいったい

 

いつからこういうことになる様に誘導されていたかというと

 

 

きっと10〜20年前からなのでしょう。

 

 

 

 

そしてそれが今、目に見えてわかる状態になっている。

 

 

 

 

 

教えてもらえないことは

 

 

体験を通して自分で学んでいくしかないんです(ーー;)

 

 

 

わたしもまだまだ学びの途中。

 

 

 

成功やら失敗やらないんです。

 

 

 

ただただ体験の積み重ねで、考えて学んでいくしかないんだなぁ〜と

 

 

 

いろんな場面でそう思う今日この頃です^_^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対に切ってはいけない爪の例

爪の当たり方でなんだか痛い。

 

 

「切ってはいけない」

 

と、聞いたことあるが

 

それは「切り方」だったりもします。

 

 

その中でも

 

絶対に切ってはいけない例がこちら。

 

 

 

 

 

ここ。

 

 

 

 

昨日から痛みがあり

 

皮膚が赤く膨らんでいます。

 

 

この状態で皮膚科に行き

 

切られてしまうことも多々あります。

 

 

 

 

 

皮膚を押し下げて

 

この根元の爪を生やしていかないと

 

痛みは消えません。

 

 

というか、このままでは

 

肉芽形成してしまいます。

 

(これを切ったり放置したらどうなるか?

は『肉芽ブログ』参照)

 

 

 

 

 

その前に

 

皮膚を押し下げて

 

爪の延長上に爪を作ります。

 

 

これはぺディグラスならではの

 

技術です。

 

 

絶対絶対絶対切る前に

 

大惨事になる前に

 

一日でも早くご連絡いただきたい

 

爪の症例です。

 

 

お母様方、お子さんの爪のチェック

 

時々して下さいね☆

 

 

 

痛みが消える巻き爪補正

過去に巻き爪で炎症を起こし

 

抜爪(ばっそう)したそうです。

 

抜爪とは爪を根元から

 

抜いてしまうこと。

 

 

 

 

 

以前参加したセミナーで

 

「抜爪すればいい爪が必ず生えてくる」

 

とおっしゃっていた

 

皮膚科の先生がいましたが・・・

 

 

生えてきてないですね(^’^)

 

 

また巻きます(-_-;)

 

 

 

 

 

痛みがあったため

 

補正をしました。

 

巻き爪を改善させるには

 

巻き爪補正だけではなく

 

ましてや抜爪でもなく

 

やはり日常のケアが大切ですね☆

 

 

 

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