LINE簡単お問合わせ・ご相談

LINE簡単お問合わせ・ご相談

足・爪のこと

爪が割れる

 

「爪が割れて・・

 

引っかかるので切ろうとしたんですけど・・・」

 

と。

 

 

 

 

定期的にご来店いただいていたので

 

この状態で発見できました。

 

 

 

これが今日でなければ・・・

 

もう一日?二日?後だったら・・・

 

これ以上切ってしまっていたら・・・

 

そう考えるとゾッとします(^’^)

 

(恐らく炎症・肉芽)

 

 

 

 

 

取りあえず応急処置。

 

 

 

 

何故爪が割れるのか??

 

 

一つには爪に撓り・しなり

 

がないからです。

 

 

撓るとは、細い木の枝に

 

ちょっと重めの鳥が乗っかって

 

ぼよーん、ぼよーんと

 

バウンドしている感じですね(^’^)

 

 

 

爪にはあれが必要です。

 

 

NFPオイルも勿論ですが

 

やはり食事の栄養素も重要です。

 

 

ま、いろいろもろもろです(^’^)

足の水虫改善中♪

爪水虫のご相談で来られました。

 

私が気になったのは

 

爪の前に皮膚の状態です。

 

 

 

 

 

爪水虫の方のほとんどが

 

皮膚から始まっていますので

 

そこから改善していかなければなりません。

 

 

こちらのお客様、学生の頃からのようで

 

過去には皮膚科のお薬も使っていたとのこと。

 

 

 

サロンではダチョウ抗体とCSソックスを使用。

 

 

 

 

 

二週間後です。

 

良いか悪いのか・・・?脱皮??(^’^)

 

皮膚が動き始めています。

 

 

 

良い兆しなのでは?と思いまして

 

一ヶ月継続しました。

 

勿論お薬はナシ。

 

 

 

 

皮膚が整ってきています。

 

お客様と一緒にこの変化に感動しました。

 

 

最初の画像と比べると足も

 

『足』らしくないでしょうか?

 

 

 

当サロンは、水虫の改善も行っております。

 

治すのはお薬ではないんですね。

 

ご自身でできます!!

 

 

それが治癒力です☆

 

 

 

 

 

肉芽寸前!?

足のケアで

 

自己管理の難しい方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

これを放置すれば

 

皮膚の状態から

 

肉芽ができてしまうかもしれません。

 

(一日でどえらな事になるのが肉芽ちゃん(^’^))

 

 

 

爪の周りの皮膚の皮向けは

 

何らか傷があったか

 

炎症があったかを思わせます。

 

 

 

 

 

 

オイルケアもできない為

 

緊急で補正しました。

 

 

 

巻き爪は

 

本当に軽症のうちに何とかして

 

自分でコントロールできる方法を

 

身に着けておいた方がいいかな?

 

と思う今日この頃です。

 

痛い巻き爪

巻き爪の痛みが出てきたご様子で

 

前日にお電話がありました。

 

 

 

 

 

爪が割れ、そこから巻き込んで

 

痛みが出でいるようです。

 

ホッチキス型の巻き爪です。

 

 

 

 

「つ」の字に巻いているところは切らずに

 

そこを引っ張り上げました。

 

 

爪が乾燥して割れた様子。

 

 

 

「オイル・・・

 

やらなきゃいけないことはわかってるんですけどね〜(^-^;」

 

とお客様。

 

 

分っていただいてるだけで十分です(^’^)

 

 

痛くなったら爪をき上げる。

 

 

これも有りです(^’^)

 

 

陥入爪は繰返す。

思わず

 

「わざとですか??」

 

と聞いてしまった陥入爪(^’^)

 

 

 

 

 

ここまでよく切れたものです(^’^)

 

数日前には膿も出たそうで・・・・

 

 

 

今日は靴下なしのサンダル履きでご来店。

 

さすが陥入爪のベテランさんですね(^’^)

 

圧迫厳禁を心得ています。

 

 

 

こうして対処法を覚えていくのですが

 

できればここまで切り込んで欲しくない。

 

というのが心情です(-_-;)

 

 

皆様

 

切り込む前にご連絡を☆

巻き爪予防

画像ではわかりにくいのですが

 

両サイドがホチキスのように

 

巻いています。

 

 

 

 

 

痛みもあり

 

皮膚もめくれていることから

 

過去に傷があったことを示しています。

 

 

 

この状態では痛みをかばい

 

爪先に体重がかからないので

 

巻き爪は加速(>_<)

 

 

 

 

 

 

両サイドの爪をを引き上げて

 

しっかり体重が乗っかる状態に。

 

 

 

こうすることによって

 

ご自身で根元の爪を

 

引き上げていくことができます。

 

 

巻き爪補正も

 

なるべく軽傷なうちに・・・

 

 

 

爪の事を学習し

 

予防に勤めましょう(^^♪

 

 

 

まずは皮膚の免疫力を上げる!

子供には少ないこのような爪。

 

 

 

 

いわゆる「爪水虫」というものです。

 

 

 

爪白癬といいますが

 

白癬菌という真菌(カビ)の繁殖で

 

爪に広がります。

 

 

 

爪がこうなる前の特徴として

 

足の裏や、指の間の皮膚の皮ムケがあります。

 

 

ですので、ここに至る前に

 

予防としてしなければならないのが

 

皮膚の皮ムケを無くす。

 

ということです。

 

 

 

何故なるのか?

 

 

 

まずはご自身の足の裏や指の間を見て

 

あれ??と思った方で

 

「今のうちに治したい!!」

 

と本気になった方だけ

 

カウンセリングにお越しください(^’^)

 

 

 

陥入爪・ワシミ整形分院受診同行。

昨日、岡崎のワシミ分院さんに

 

受診同行しました。

 

 

 

 

重く分厚く沈んだ爪を

 

ワイヤーで持ち上げます。

 

持ち上がった爪に

 

チューブを差し込んで

 

更に皮膚との間に隙間を作ります。

 

 

 

私の予想していたワイヤーの施術で

 

ホッと一息。

 

麻酔もすることなく

 

痛みも我慢できる状態で安心しました。

 

 

既に帰りには圧迫痛も緩和。

 

一週間毎に爪の画像を送ってもらいながら

 

経過観察していきます。

 

 

 

陥入爪のご相談は

 

本当に、本当に

 

お早めに!!!(^’^)

一日で激変する陥入爪

 

痛みがあってLINEからのご相談。

 

 

ご来店されたときには

 

痛みは消失していましたが

 

沈んでいる爪を引き上げました。

 

 

左は補正して疑似爪を作りましたが

 

右は少し伸びるまで様子をみようと。

 

 

棘もなく上手に切れているので

 

このまま補正せずにいければいいな〜と・・・

 

 

 

思ったのが間違いでした(>_<)

 

 

 

 

 

あれから5日が経ち

 

指が腫れあがり触れない状態。

 

一日前は「違和感」でしかなかったそうです。

 

 

巻き爪や陥入爪の怖いところはここです。

 

 

違和感から一日で激変です。

 

 

ご本人と相談して

 

月曜日に岡崎に受診同行いたします。

 

 

爪は生きている?

ジェルネイルの繰り返しから

 

傷んだ爪。

 

 

 

 

圧迫もあってか内出血。

 

親指は一番ストレスがかかりやすいのか

 

トラブルを抱えている方が多いです。

 

 

そもそも爪って死んでいる角質。

 

死んでいる角質なので

 

そこにダメージや化学薬品が付けば

 

悪くなることは想像できますね。

 

 

 

 

これでもまだ途中の途中。

 

後退はしていないので大丈夫!

 

 

とにかく

 

地道なんです(^’^)

 

 

 

▲TOPへ