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足・足爪・足皮膚の相談はお早目に【爪甲後湾症初期】

痛みがあって一度腫れ

 

それから爪に段差ができてしまったという

 

ご相談です。

 

 

 

 

皆さんこの時点で

 

ご相談に来ていただくと

 

ものすごく改善が早いです。

 

 

夏にはサンダルを履けるように

 

なっているでしょう♪

 

 

 

こうなる原因のほとんどが靴なので

 

靴のサイズ、履き方、

 

そもそも『靴』というものは

 

どういうものなのか??

 

 

これを知っていると知らないのとでは

 

天と地ほどの差が生まれます。

 

 

『靴』履きものではありません。

 

わたしたちの『足の一部』

 

そう私は捉えています。

巻き爪補正

昔に比べて

 

巻き爪補正をするところが

 

増えてきました♪

 

補正をして引き上げても

 

それを維持しなくてはいけません。

 

 

「巻いている」ということは

 

そういう環境にあったということ。

 

 

ですので

 

環境を変えないと

 

また年数をかけて

 

戻ってしまいます。

 

 

 

 

厚みも出ているということは

 

爪甲後湾症にも当てはまります。

 

 

爪も皮膚と癒着しているため(くっついているということ)

 

引きあがるのには

 

時間がかかるでしょう。

 

 

無理にすると痛いですからね。

 

 

まずは

 

巻かないような予防が大事。

 

 

体の一部の爪のことも

 

学んでいきましょう☆

『常識を疑う』

今までいろんなことを試してきたそうです。

 

 

 

勿論医療機関でも相談しました。

 

体の何処かに異変があれば

 

イコール『病院』

 

というものです。

 

 

ですが

 

近頃そうではなくなってきているように

 

思えてきました。

 

 

 

良いか悪いかは別として

 

SNSでどんな人でも自由に発信できる。

 

そうなってきているからだと思います。

 

 

 

選択肢が増え

 

わたしたちも選んで決めることができます。

 

 

そこで大切なことは

 

発信者側というよりも

 

わたしたち受取り側が重要。

 

きちんと精査して受け取る必要があると

 

思います。

 

 

『私はどうしたいのか?

 

どうなりたいのか?』

 

 

 

 

常識を疑ってみるのも

 

一つの手立てだと思います。

 

 

魚の目・タコ

足裏にできる角質。

 

一般には「魚の目」「タコ」

 

と言われていますが

 

あまり簡単には考えない方がいいです。

 

 

本来は何もないはず。

 

皮膚は体を守るため

 

しっかりとした防衛本能が

 

備わっています。

 

 

 

 

 

自分でどうにかしない。

 

これ大事です。

 

 

皮膚、とても奥深いです。

岩谷茶園

 

昨日は八百津のお茶園さんで行われた

 

ハーブの勉強会に参加。

 

 

最近色んなことが繋がってきて

 

面白いです。

 

 

 

 

『元気に人生を謳歌する』

 

という目的のため。

 

 

 

 

お陰様で

 

私は十分に謳歌できてきるので

 

(まだまだやるべきことは山積みですが)

 

 

それを周りの人に

 

伝染、感染していく。

 

 

 

そのための休日です。

 

 

 

思っていることが形になっていく。

 

 

こういう世界があったのだなーと

 

 

気づけたことに感謝です😊

 

 

 

 

ご予約カード

 

次の予約を記載するカードを作りました♪

 

 

 

私がいうのもなんですが

 

カワイイ♪

 

 

 

何だか産婦人科?の

 

診察券みたい😅

 

 

 

コウノトリではありません。

 

セキセインコの

 

ちー助、モモちゃんです😆

 

 

 

スクラッチカードのようなココ↓

 

 

 

 

御守りです😆

 

 

ちょっとだけ

 

元気を出したい時に削って下さい😆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深爪の落とし穴・蟻地獄の始まり

右拇指の爪の修復のお客様。

 

別のお話から、左のソックスを脱いでもらうと

 

なんと陥入爪。

 

 

数日前に膿がたまって腫れて

 

自分で切ったら治まったと。

 

 

これは危険なサインです。

 

これで二週間もすると

 

また痛みだします。

 

この切り方は爪甲後湾症を引き起こす

 

一つでもあります。

 

それ以上に危険なのは

 

このままでは肉芽腫をつくりかねないこと。

 

ご本人にネット画像で『爪・肉芽腫』

 

検索していただきました。

 

 

フリーエッジ(爪の白いところ)もなく

 

おまけに巻いて沈み込んでいるため

 

この方法のみ。

 

 

 

プレートで横の皮膚を抑えておく。

 

疑似爪を作りました。

 

正直簡単ではありません。

 

もうわたしもそろそろ

 

拡大鏡を使わないと・・・

 

というぐらい

 

繊細な技術だと思います。

 

まずはこのプレートに沿って

 

爪を伸ばしていく。

 

あとは靴の圧迫厳禁です。

 

よくいわれる

 

『角を切らない』

 

ということはこういうことですね。

 

 

親御さんは、お子さんの爪

 

時々見てくださいね。

分厚い爪の相談はお早目に☆

「早く来てよかった。」

 

今日来られたお客様が

 

そうおっしゃっていました。

 

 

 

日付を見るとちょうど一年。

 

これで早い方なのです。

 

ですので遅くなれば遅くなほど

 

改善にも時間がかかります。

 

 

『早く治したい』

 

これは私も同じです。

 

 

何故なら

 

たかが爪で

 

ずっと悩んでいてもらいたくないから。

 

靴下を履けば忘れます。

 

でもまた見ると思い出す。

 

この繰り返しです。

 

人生長いようで短い。

 

 

一つでも悩みを解消して

 

人生謳歌していきましょう!

 

 

11月の空き状況です。

21日(木)12時、13時

24日(日)12時

28日(木)14時

30日(土)12時、13時

 

052-261-3038

もしくは

070-1647-5858

お早目にお電話下さい。

 

着信があればおかけ直しいたします☆

 

 

現代高齢者介護の世界

25年前に介護士として働いていた

 

特別養護老人ホーム。

 

パートからスタートして7年間。

 

 

最期に人生を振り返った時

 

きっとここでの仲間との学びは

 

わたしにとって

 

とても重要な位置にあったと

 

そう思う日が来るのだろう。

 

 

介護保険というものが始まる前

 

認知症という言葉もなく

 

カルテには『老人性精神病』という

 

病名?でいろんな高齢者が

 

入所してきた。

 

 

トイレには扉もなく

 

紙おむつなんてものもない。

 

車いすに縛られるお年寄り。

 

わたしたちはそんな

 

『改革』の

 

真っ只中にいた。

 

 

便利なものがない世界の中で

 

どれだけ知恵をつけることができたか。

 

これが「愉しい」ということを

 

知らない人たちがいる。

 

 

20年ぶりにその仲間二人と

 

昨夜再会した。

 

 

そんな切磋琢磨して介護を学んだ

 

スペシャリストたちとの

 

OB会を計画中。

 

 

観たい世界にまた一歩近づく。

 

愉しみだ。

踵(かかと)ガサガサは何のサインか?

『赤ちゃんのようなプルプル肌』

 

 

これを求めてお電話下さる方が

 

多かったです。

 

多かった・・・というのは過去で

 

今はいらっしゃいません(笑)

 

 

 

 

 

こういう皮膚をツルツルにしたいと

 

削ったらどうなるか?

 

 

いろんなものに感染しやすくなります。

 

その部位だけ見て

 

どうにかしようというのは

 

お医者さんの考えです。

 

これが悪いということではありません。

 

 

わたしの考えが

 

最近変わってきたということです。

 

 

何故ならば

 

本当の意味で解決しないから。

 

 

皮膚に何か起こるということは

 

内面のサインです。

 

 

何故思うような結果がでないのか?

 

それにようやく気づきました。

 

 

自分の本当にやりたいことが

 

少しずつ見えてきたように思います。

 

 

50代の女性の皆さん。

 

これからですよ!

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