『履く靴によって痛みがある』
 
このような方がいらっしゃいます。
 
深爪になる危険信号です。
 
 
当然、痛くなる靴は履かない方がよいのですが
 
事情によっては、履いてお仕事をしなければ
 
ならないこともあります。
 
 

 
いままで靴に当たってか、
 
爪の剥離(はくり・白くなって皮膚から離れているところ)
 
が大きくなっています。
 
 
このような状態で、また靴の圧迫が加わると、
 
皮膚の状態と体質から傷になり
 
肉芽をつくることになります。
 
 

 
 
傷を避ける為、爪を皮膚の上に
 
一度だけ補正をします
 
 

 
あとはオイルケアと
 
適切なカットで大丈夫でしょう。
 
 
日々の観察は忘れずに・・・・(^_-)-☆
 
 
。
				 
				
					2019年3月9日(土) 14:03					|
					カテゴリー:
足・爪のこと									
					肥厚爪(ひこうつめ・ひこうそう)
 
分厚くなった爪の事です。
 
 

 
 
こちらの方は、二度ほど抜け落ちて、
 
そしてうまく生えてこなくなったと
 
おっしゃっていました。
 
 

 
 
「もうすぐ2年になりますね・・・」
 
そんなお話をしていました。
 
 

 
 
爪の修復には時間がかかります。
 
何故ならば、スムーズに生える環境になかったから。
 
 
「もっと早く来ればよかった・・・」
 
とおっしゃっていましたが、
 
皆さん同じです。
 
迷って迷って・・・
 
痛みがないのでそのままにして・・・
 
 
でも遅すぎることはありません。
 
気づいた時がタイミング。
 
 
最近、肥厚爪のお問合せが多いです。
 
 
夏のサンダルには間に合わないかもしれませんが、
 
今の爪よりも、
 
きっと愛おしく感じられるようになります。
 
 
皆さんそうおっしゃいます。
				 
				
					2019年3月6日(水) 19:42					|
					カテゴリー:
足・爪のこと									
					 
分厚くなった爪の事をいいます。
 
 

 
 
皮膚科では、
 
「伸びるのを待つしかない」
 
と言われたそうです。
 
 
間違いではないのですが、
 
放置はしておかない方がよいでしょう。
 
 
 
爪を整えるだけで、足が軽くなり、
 
靴を履いた感覚が全く違ってきます。
 
 
 

 
 
我慢されている方。
 
足を見せるのに抵抗がある方。
 
面倒だと思って、
 
なかなかその一歩が踏み出せない方。
 
 
人生80年として、
 
70万時間のうちのたった30分。
 
サロンにお越しくださいませ☆
 
 
 
				 
				
					2019年3月5日(火) 15:40					|
					カテゴリー:
足・爪のこと									
					他の爪は普通でも、
 
親指だけ分厚くなる。
 
という方がいらっしゃいます。
 
 
こちらのお客様も、ご自身で削っておられました。
 
 

 
 
なかなか伸びてこない。
 
とおっしゃっていたのは、
 
削り過ぎが原因だったかもしれません。
 
 
ところどころ赤く見えているのは、
 
爪を削り過ぎて、薄くなっているということです。
 
 
爪の層が崩れると、何故か伸びが遅くなります(-_-)
 
 

 
 
CSソックスを愛用していただいておりますが、
 
指もまっすぐになってきているようです。
 
血流もよくなり、爪の成長も助けます☆
 
 
 
				 
				
					2019年2月25日(月) 10:52					|
					カテゴリー:
足・爪のこと									
					 
皮膚も爪も薄く、
 
湿気の多い靴の中で
 
こうなってしまうことは
 
よくあることです。
 
 

 
 
傷ができたり、腫れたり・・・
 
痛い事の繰り返しです。
 
 

 
一旦は引き上がっても、
 
足の環境を改善していかなければ
 
またいつかは同じことになります。
 
 
補正をしながら環境を変える。
 
これが必要ですね(^_-)-☆
				 
				
					2019年2月20日(水) 08:31					|
					カテゴリー:
足・爪のこと									
					実によくある爪です。
 
 

 
 
このような状態を繰り返している方、
 
いらっしゃると思います。
 
 
皆さんが言う
 
「良くなったり、悪くなったり・・・」
 
という爪の状態です。
 
 
これは、根本的に解決しておかないと、
 
後々大変なことになります。
 
 
脅しではございません(^-^;
 
 
巻いているから?
 
靴があたっているから?
 
歩き方?
 
爪の切り方?
 
 
実は原因は一つではないんですね。
 
 
わたしが思うに、需要なのは皮膚です。
 
 
 
こうして考えると
 
この先足のトラブルと共に
 
増えていくと予想されます。
 
 
何故なら皮膚(細胞)を作るのは
 
食べ物だからですね。
 
 
心当たりのある方は
 
早目のカウンセリングをおススメします☆
 
 
				 
				
			
			
				
				
					 
お年を召して
 
ご自身で足爪が切れなくなってから
 
巻き爪に気付く方もいらっしゃいます。
 
 

 

 
 
ずっと痛かったそうです(-_-;)
 
 
指を着けば痛く、
痛くないように歩いていれば、
 
爪はますます巻いてきます。
 
 

 
 
只今巻き爪補正中です。
 
 
高齢になると
 
筋力の衰えと共に
 
ふらついたり、つまずいたり・・・
 
 
足指が使えていないということに
 
気付いていらっしゃらない方が
 
とても多いように思います。
 
 
足の爪は、
 
爪先に力が入るように
 
しっかり踏ん張るために
 
とても重要なのです。
 
 
 
平均寿命が高くなる一方で、
 
健康寿命は変化していません。
 
 
それは、
 
寝たきりの方が年々増えているということ。
 
 
他人事ではありませぬ・・・
 
 
 
				 
				
					2019年2月11日(月) 14:11					|
					カテゴリー:
足・爪のこと									
					 
ご来店から半年あまり。
 
オイルケアだけで綺麗に伸びてきていました。
 
 


 
 
黄色かったところが爪先の方に。
 
見た目の爪も丈夫そうに見えますね。
 
 
そして先日、帰省されたということで
 
一年ぶり?にご来店いただきまして・・・
 
 
 

 
 
どのようにしたら、爪がこうなるのでしょう・・・
 
 
爪のピンクの部分の色がムラになり、
 
所々赤く、そして白いと所はモロモロと崩れていました。
 
 
爪の削り過ぎです。
 
これがもし手の爪でしたら、
 
痛くて物を掴むことができません。
 
 
ただただNFPオイルで、
 
爪の伸びるのを待つしかありません。
 
 
巻き爪補正をしなくても、
 
痛みを和らげることができます。
 
 
補正が必要な場合もありますが、
 
そうでない場合は、他の方法を提案しています。
 
 
爪はデリケート。
 
皮膚と同じです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
				 
				
					2019年1月30日(水) 14:31					|
					カテゴリー:
足・爪のこと									
					 
足の爪は手の爪に比べると
 
トラブルが非常に多いです。
 
体重もかかりますし、圧迫もされます。
 
一時的な強い衝撃のものから、
 
長期間の圧迫まで
 
いろいろあります。
 
 
今、爪を修復中です。
 
 

 
 
2年目に突入しました。
 
爪の左サイドの黄色い膨らみ。
 
もしかしたら、ここからまた変化していくのではないかと
 
期待が膨らみます。
 
 
お客様にとっても地道な作業になります。
 
でも諦めないこと。
 
 

 
 
何かを始めれば変わります。
 
爪も体も食生活も・・・^^
				 
				
					2019年1月28日(月) 11:38					|
					カテゴリー:
足・爪のこと									
					 
学生のころから巻き爪が痛く
 
お医者さんに行っては切ったり
 
社会人になってからは
 
ワイヤーで補正していたそうです。
 
 
痛くなる場所はだいたい決まっています。
 
『ストレスポイント』という
 
爪のピンクと白色の境目の部分です。
 
 

 
 
その部分に少しカーブをつけることによって、
(サイドから真っ直ぐに・・・)
 
圧迫感が随分違ってきます。
 
 

 
 
あとはNFPオイルと、靴のサイズ、シューズの紐です。
 
ご自身で十分ケアが可能な巻き爪です。
 
巻き爪は年齢を重ねることによって
 
加速していきます。
 
ですので、まずはご自身の爪がどのような情態なのか
 
把握することがとても大切です。
 
 
自分の体は、
 
自分でケアをする術を身につけましょう♪
 
 
それが予防ですね(^_-)-☆
				 
				
					2019年1月27日(日) 10:05					|
					カテゴリー:
足・爪のこと