分厚く爪が重なる
爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしよわう)
地層のように
年輪のように
何年もかけて作られていく爪です。
必ず予兆があります。
『爪の伸びが悪くなってた』
『時々痛み、違和感がある』
『手の爪に比べて色が悪い』
等など。
この時点で気付いてケアをすれば・・
といつも思います。
でも遅くはないです。
気付いたときがタイミング。
まずはカウンセリングを受けていただきたい!
その原因は
ほとんど履いている靴。
サイズ、履き方が合っている方は
ほとんどいらっしゃいません😅
やるやらないは別として
知ってもらいたい。
それだけです😊
営業日、営業時間が短いため
カウンセリングだけでも大丈夫!
一度でも気になったら
まずはカウンセリングです🍀
052-261-3038
サロン不在の時は
070-1647-5858
に転送されます。
ずっと前から
気になっていだそうです。
高齢の方ではありません。
働き盛り。
決して、放置していたわけではなく
そういう場所が、昔はなかった。
それでも自分なりに
色んな所へ行っては
色々やってきた。
きっと今でも
多くはないと思います。
私がこれに関わるのは
『自立』に必要な一つだから。
これは介護士時代に感じたこと。
あれから25年経過してますが
ここは1ミリもブレておりません😅
私も
全てご要望に応えることができるとは
思っていません。
でも
何かしらのきっかけには
なるだろうと。
世の中の縁というものは
そういうものです。
きっかけ作り。
あとは自身がどう動いていくか?
これで人生がガラリと変わります😊
昨日お電話いただきました。
「魚の目が痛い」
とのことでしたが
サロンお休みしており
大掃除真っ最中で足の踏み場もなく
やむなくお断りさせていただきまた。
すみません!
きっと急には痛くならないので
予兆はあったはずです。
当サロンの考えとして
「予防」
「自分の体は自分でつくる」
をモットーにしております。
ですので
痛いところを「ただ削る」
ということはしておらず
ばっちりカウンセリングしています。
皆さん
いつも言っておりますが
とにかく早目に!!です。
もう毎回お伝えしてますが
営業日が少なく
営業時間が短く
決して忙しいわけではないのですが
予約できるお日にちが限られてしまします。
ご理解の程
宜しくお願いいたします!!
2024年5月6日(月) 15:06 |
カテゴリー:
足・爪のこと
以前から
通りの看板を見て
気になっていたそうです。
このように分厚くなってしまった爪は
なかなか一般的な爪切りで切ることは
難しいです。
ニッパーという
工具のような爪切りを使いますが
それだけでは厚みは取れず
グラインダーという
爪を削る機械も使います。
ここまで厚みを取ると
頻回に爪切りの必要が無くなります。
生活環境によりますが
年に2~3回でもいいかな??と。
まずは(早めに!!これ毎回言ってますが)
ご相談を☆
足や足爪のご相談は
052-261-3038まで今すぐお電話(笑)
久しぶりの巻き爪です。
『大あんまき』
というと
愛知のお客さんは笑ってくれます♪
過去に巻き爪の手術をしているので
爪の幅は狭くなってます。
まずは手術をせずに
できる方法がないか?
今なら考えられると思います。
いろいろ方法はありますので・・・
(昔は手術が流行ってたそうですね)
↑お客さん談
まずはオイルケアしましょう☆
補正中でも、ものすごく大事です。
爪が撓らないと上がってこないのでね♪
2024年5月4日(土) 16:29 |
カテゴリー:
足・爪のこと
足裏の角質。
抗体ソープを使い始めた途端
皮膚の『脱皮』が始まりました。
普通のソープでこれは起こりません。
CSソックスも併用しています。
これもポイントです。
皮膚の構造を理解すると
世の中の情報が
全て正しくないということがわかります。
皮膚のことだけではありません。
これは今後AIが進化していく中で
今後とても重要になっていくと思います。
映画『ターミネーター』のような
話をしているのではありません。
ちなみにこの映画、個人的には好きです(笑)
また詳しくは後日に☆
2024年5月3日(金) 08:01 |
カテゴリー:
足・爪のこと
抗体ソープを使い始めて二ヶ月。
皮膚が脱皮を始めました。
過去にも
これで水虫の皮膚めくれが改善。
当時、彼の足裏の「脱皮」を見た時
これがどっちの方向に行っているのか、まだわからず
細かく経過観察をしていました。
みるみる皮膚が「整っていく」
という実感。
人間の体って
本当にうまいことできている。
私たちが邪魔さえしなければ
もとに戻ろうとするんだと。
決してすぐに結果がでるものではない。
自然界とはそういうもの。
だけど
確実に変化していく。
これが抗体美容のなせる技!
当店(今更ですが)
足と足爪専門でやっております。
色んな爪トラブルの方がいらっしゃいますが
日本に在住の
海外の方も多いです。
中国、韓国、ネパール、フィリピン等
日本で働いてる方や
学生さん等ですね。
どんなトラブルで来られるか?
というと
多くは爪の横ちょにできた肉芽。
皮膚が赤くなり
爪が皮膚に当って
痛みを伴います。
そして皆さん病院を経由して来られてます。
病院では本人の望むような解決には
至らなかった?のか?も???
サロンは完全予約制ですので
ゆっくりお話を聞くことができます。
そして必要なアドバイスも
理解していただけるようにお話をします。
病院ではそのような時間がないのでしょう。
忙しいですからね。
ですので
酷くなる前に
052-261-3038
お電話下さい。
お役に立てると思います☆
2024年4月22日(月) 18:36 |
カテゴリー:
足・爪のこと
私たち施術者は
診断はできません。
爪が緑っぽくなっている場合もあれば
黒っぽくなってる場合もある。
検査しましょう。
この場合皮膚科かな?
やってはいけないことは一つ。
ネイル(ジェルネイル等)をすること。
以前来られたお客様に
施術者がグリーンネイルと分かっていながら
「一回だけなら大丈夫」
とジェルネイルをすすめられた。
と。
ことの真意はわかりませんが
私たち提供される側も
学んでいきましょう。
これはフットケアに限ったことでは
ありません。
○○さんが言ったから・・・
も、止めましょう ^^)
最終的に決定したのは
あなたです。
私も以前は外部を攻めていた人間ですから
良くわかる。
わたしもまだまだ成長過程。
皆さんお許しを(^_-)-☆
2024年4月20日(土) 08:27 |
カテゴリー:
足・爪のこと
内出血ではありません。
グリーンネイルと呼ばれるものです。
グリーン=緑。
そう、緑膿菌。
比較的ジェルネイルをされている方に
多く発生します。
爪の上にアクリルを付け
その上から色をのせてしまうと
下の爪がどうなっているのか
わかりません。
そして発見が遅れる。
放置をすると、どんどん広がります。
菌ですからね 。
「つめがうまく生えないから
そのカモフラージュでやっている」
という方も多いかと思います。
ネイリストさんに全てお任せするわけではなく
ご自身の体はご自身で観察しましょう!
ここまで回復したので
これから爪の修復に入ります☆
2024年4月19日(金) 08:27 |
カテゴリー:
足・爪のこと