以前から
通りの看板を見て
気になっていたそうです。
このように分厚くなってしまった爪は
なかなか一般的な爪切りで切ることは
難しいです。
ニッパーという
工具のような爪切りを使いますが
それだけでは厚みは取れず
グラインダーという
爪を削る機械も使います。
ここまで厚みを取ると
頻回に爪切りの必要が無くなります。
生活環境によりますが
年に2~3回でもいいかな??と。
まずは(早めに!!これ毎回言ってますが)
ご相談を☆
足や足爪のご相談は
052-261-3038まで今すぐお電話(笑)
久しぶりの巻き爪です。
『大あんまき』
というと
愛知のお客さんは笑ってくれます♪
過去に巻き爪の手術をしているので
爪の幅は狭くなってます。
まずは手術をせずに
できる方法がないか?
今なら考えられると思います。
いろいろ方法はありますので・・・
(昔は手術が流行ってたそうですね)
↑お客さん談
まずはオイルケアしましょう☆
補正中でも、ものすごく大事です。
爪が撓らないと上がってこないのでね♪
2024年5月4日(土) 16:29 |
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足・爪のこと
足裏の角質。
抗体ソープを使い始めた途端
皮膚の『脱皮』が始まりました。
普通のソープでこれは起こりません。
CSソックスも併用しています。
これもポイントです。
皮膚の構造を理解すると
世の中の情報が
全て正しくないということがわかります。
皮膚のことだけではありません。
これは今後AIが進化していく中で
今後とても重要になっていくと思います。
映画『ターミネーター』のような
話をしているのではありません。
ちなみにこの映画、個人的には好きです(笑)
また詳しくは後日に☆
2024年5月3日(金) 08:01 |
カテゴリー:
足・爪のこと
抗体ソープを使い始めて二ヶ月。
皮膚が脱皮を始めました。
過去にも
これで水虫の皮膚めくれが改善。
当時、彼の足裏の「脱皮」を見た時
これがどっちの方向に行っているのか、まだわからず
細かく経過観察をしていました。
みるみる皮膚が「整っていく」
という実感。
人間の体って
本当にうまいことできている。
私たちが邪魔さえしなければ
もとに戻ろうとするんだと。
決してすぐに結果がでるものではない。
自然界とはそういうもの。
だけど
確実に変化していく。
これが抗体美容のなせる技!
当店(今更ですが)
足と足爪専門でやっております。
色んな爪トラブルの方がいらっしゃいますが
日本に在住の
海外の方も多いです。
中国、韓国、ネパール、フィリピン等
日本で働いてる方や
学生さん等ですね。
どんなトラブルで来られるか?
というと
多くは爪の横ちょにできた肉芽。
皮膚が赤くなり
爪が皮膚に当って
痛みを伴います。
そして皆さん病院を経由して来られてます。
病院では本人の望むような解決には
至らなかった?のか?も???
サロンは完全予約制ですので
ゆっくりお話を聞くことができます。
そして必要なアドバイスも
理解していただけるようにお話をします。
病院ではそのような時間がないのでしょう。
忙しいですからね。
ですので
酷くなる前に
052-261-3038
お電話下さい。
お役に立てると思います☆
2024年4月22日(月) 18:36 |
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足・爪のこと
私たち施術者は
診断はできません。
爪が緑っぽくなっている場合もあれば
黒っぽくなってる場合もある。
検査しましょう。
この場合皮膚科かな?
やってはいけないことは一つ。
ネイル(ジェルネイル等)をすること。
以前来られたお客様に
施術者がグリーンネイルと分かっていながら
「一回だけなら大丈夫」
とジェルネイルをすすめられた。
と。
ことの真意はわかりませんが
私たち提供される側も
学んでいきましょう。
これはフットケアに限ったことでは
ありません。
○○さんが言ったから・・・
も、止めましょう ^^)
最終的に決定したのは
あなたです。
私も以前は外部を攻めていた人間ですから
良くわかる。
わたしもまだまだ成長過程。
皆さんお許しを(^_-)-☆
2024年4月20日(土) 08:27 |
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足・爪のこと
内出血ではありません。
グリーンネイルと呼ばれるものです。
グリーン=緑。
そう、緑膿菌。
比較的ジェルネイルをされている方に
多く発生します。
爪の上にアクリルを付け
その上から色をのせてしまうと
下の爪がどうなっているのか
わかりません。
そして発見が遅れる。
放置をすると、どんどん広がります。
菌ですからね 。
「つめがうまく生えないから
そのカモフラージュでやっている」
という方も多いかと思います。
ネイリストさんに全てお任せするわけではなく
ご自身の体はご自身で観察しましょう!
ここまで回復したので
これから爪の修復に入ります☆
2024年4月19日(金) 08:27 |
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足・爪のこと
爪の切りすぎでなくても起こる
爪の横ちょにできる肉芽腫。
ネットで調べると
『自然には治りません』
と書いてあります。
これは私も同感。
ですが、ちょっと違うのは
爪だけが原因ではないということ。
この部分に触れている記事は
観たことがありません。
だから治癒が遅れる。
偉そうに聞こえるかもしれませんが
これは私の経験上のお話で
そうなる方の皮膚の質が
とてもよく似ているからです。
ちなみに女性は排卵がありまして
それによっても
皮膚の状態がかわっているようです。
科学者ではないので
データを取っているわけではありません。
何故私が肉芽相談を受けるのか?というと
それは、その方の人生が変わるから。
ただそれだけです。
たかが爪。
されど爪。
一つでも悩み事をなくして
もっと愉しく人生を謳歌してもらいたい。
ただそれだけです。
まずやることは
とりあえず電話(笑)
052-261-3038 長谷川まで(^_-)-☆
長いタイトル(笑)
でもそのまんま。
この時期から増え始めるかな??
去年夏、本当に多かった爪の症状。
爪といいますか
爪周りです。
本来爪は
余分なものが入ってこないようになっています。
爪が分厚くなっている方は
甘皮の部分が壊れており
こういった二次トラブルを起こしやすいです。
このケース
本当に去年の夏多かった・・・
薬ではないんです。
消毒が必要でもないんです。
ご自身の肌の菌バランスを整える。
これが一番の近道。
皆で皮膚のこと
もっと学んでいきましょうね☆
2024年4月11日(木) 12:30 |
カテゴリー:
足・爪のこと
前回のご来店から
BSスパンゲを付け始めました。
ここまでくると
3ヶ月に一回のメンテナンスで。
メインは自宅でのオイルケア。
これ必須!!
最初は
どこへ行ったら良いのか
分からなかったそうです。
何故ならば
何回も病院に行って
解決できなかったから。
まだまだ日にちはかかりますが
あのままでは
改善しないどころか
酷くなるばかり。
きっとまだ悩んでる方
いらっしゃいますね。
たかが爪
されど爪です。
2024年4月7日(日) 10:33 |
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足・爪のこと