5本指ソックスのシルク。
シルクは温いですが、傷みやすいですね。
履いていると自分の足指の悪いところから傷んできます。
捨ててしまうのはもったいない!!
で、 破れてサポート力の落ちたソックスはこの様に(^^♪
踵にジェルを塗って保湿☆
5本指ソックスのシルク。
シルクは温いですが、傷みやすいですね。
履いていると自分の足指の悪いところから傷んできます。
捨ててしまうのはもったいない!!
で、 破れてサポート力の落ちたソックスはこの様に(^^♪
踵にジェルを塗って保湿☆
お客さんが発した言葉。
「たったこんなので・・・って言っては失礼ですけど(^-^;」
と笑ってそうおっしゃいました。
CSシューズを休憩させるために作ったインソール。
アシックスの靴にニューバランスの中敷きです。
それにブーちゃんの皮のみ。
「歩くと踵が押し上げられるように踵が密着してくる。」
という感想でした。
ん~~~~このお客様のセンスに感激!!
私が思うに、全ての方がこう感じるわけではないような気がします。
こちらの方は自己メンテナンスをしっかりされています。
恐らく常にご自身の体と会話をしながら
日々過ごされているのではないかと。
そういう方はご自身の体の変化に敏感です。
小さな変化に気が付ける方は、さらに変化します。
これは高齢者のトレーニングで感じたことと同じです。
健康な方はより健康に。
そうでない方はそのように・・・・(^-^;
スイッチを入れるのはご自身ですね♫
スイッチの場所がわからない方は
芳 足屋さんまで(^^♪
爪が割れても
本来ならまっすぐ生えてくるはずですが、
環境によってはこんなケースも。
触って痛みがあったので
補正器具を装着しました。
キューティクルオイルをしっかり塗っていただいていたので、
爪にもしなりがあり、周りの皮膚も柔らかく
痛みなく引き上げることができました。
ご本人の努力です♪
基本「痛くない」という巻き爪補正ですが
その方の爪や皮膚の環境によっては
痛い時もあります。
いかに日ごろ予防として
ご自身の体をケアしていかということ。
とても大切ですね(^_-)-☆
浮き指に偏平足etc
歩く機会が少なくなった子供たちに起こっている
現代病?ともいいましょうか・・・
靴ひもでもそうです。
子供だけに「あれしろ」「これしろ」
ではいけません(>_<)
親も一緒にすることが最低条件です。
CSソックスもしかり。
今日jはチビちゃんと一緒に足トレ(^^♪
床に落ちているものを一緒に足で
拾い上げます。
遊びの中に取り入れていくといいですね(^_-)-☆
どこからが巻き爪なのか?
爪の湾曲が10度~30度までが一般に言われる
セーフティーゾーン。
そういう私も軽度一歩手前。
普通に考えれば年々歩く距離は減り
体から水分は抜け出ていくわけですから
今現在軽度であっても
何もせずに現状維持は至難の業なのかも・・・・
顏のシワだって、何もせずに年々なくなっていく人はないわけで
時間とお金をかけて現状維持がやっとこ(^-^;
まず今できること。
靴下を脱いでご自身の足の爪を
マジマジと見て興味を持つこと。
「知らないうちに巻いていた」
と言われる方がとっても多いんです。
足や爪、家族で見せ合いっこするのもいいですね(^^♪
見てもらえる人がいない方。
はい。芳 足屋さんへいらっしゃ~~~い (三枝さん風^^)
私が巻いている爪を見て
「痛くないですか?」
とお聞きすると
「痛くないです」
と答えられる方が結構いらっしゃいます。
「痛くない」のではなく
「痛くないように歩いている」
が正しいのかもしれません。
隣の第2趾は屈み、
親指のお肉ちゃんはぷっくり。
親指を使えていないようです。
私の足指は・・・?
と、一瞬でも思われた方。
芳 足屋さんにご相談を(^_-)-☆
「歩き方がおかしいと言われわた」
とおっしゃる方が結構いらっしゃいます。
大きな病気はしたことがない方がです。
そして
「どうやって歩けばいいの?」
と。
『歩き方教室』
なんてのも沢山あります。
この「歩き方」ですが、本来頭で考えてするものでは
ないような気がします。
『足』さえ機能していれば、自然とできるようになっているものです。
人間、必要であれば必要なように動くのです。
人間歩き方を忘れたりはしません。
認知症の方も同じです。
技術がないのではなく、能力が衰えているということ。
あなたの「足(足指)を使う」という能力
衰えていませんか?(^-^;
「足を人に見せるのは恥ずかしい」
そういう方はとても多いです。
お医者さんでもそうです。
普段見せていない部分を見られるのは
とても恥ずかしいものです。
それを放っておくと、歩行にも変化がでます。
そして分厚くなった爪は、足の指先を圧迫し
それを「体重がかかっている」と脳が感知するため
自然にそれ以上荷重をかけなくなる。
と聞いたことがあります。
要は足ゆびを使って歩かなくなる。
ということです。
たかが爪?
の放置は、寝たきり街道への始まりです。
巻き爪や陥入爪。
爪のトラブルの種類にもよりますが
巻き爪補正を修了でから
一ヶ月に一回、爪ケアに来店される方々がいらっしゃいます。
その方々の爪を見ていると、再発が少ない。
私個人のデーターでしかないのですが
私が思うに、この一ヶ月に一回見せていただくことによって
何か足や爪に変化があれば
その時に気付いてメンテナンスや軌道修正することができるからだと。
巻き爪の爪のカット方法や
補正中はいろいろアドバイスをして実践していただいていますが
人間楽な方に流れ、面倒くさい事は避けるようになっているので
日が経つにつれ、また今までの環境や習慣に戻ってしまうのが原因ではないかと。
歯医者さんでは「3ヵ月・半年の定期検診」が徐々に浸透していく中、
芳 足屋さんでは『足・爪の定期チェック』をおススメしております(^^♪
「爪の正しい長さ、切り方を教えてほしい」
と遠く伊勢市からご来店いただきました。
白いところが気になって、ついむしってしまうと。
画像の前はおやゆびの先だけ、他の爪よりも伸びており
端だけ斜めに切ってある状態でした。
親指だけヤスリで削って、長さをお伝えしました。
「気になって切ってしまう」
という理由に、巻き爪の違和感があります。
ご自身では気が付いていない、巻き爪の嫌な圧迫感です。
それを意識のないまま切ってしまっていると
陥入爪になるので要注意です。
がんばって伸ばしてもらうことにして
本日は爪ケア
足に対してとても意識が高いので、もう少し伸ばしていただければ
今以上に綺麗な(本来その方が持っている美しさ)になるでしょう☆
最期には恒例の「スクワット!」
地域で取り組んでいらっしゃる運動に
是非取り入れて下さいね(^_-)-☆