健康QOL

並ぶ心理

「名古屋は行列を作ると

 

商売が上手くいく」

 

そう聞いたことがあります。

 

 

 

これは名古屋だけではなく

 

人は行列のできているところに

 

ココロ惹かれるのだと思います。

 

 

私も「何の行列だろう?」と思うことはありますが

 

もともと並ぶのは好きな方ではないので

 

できれば避けたい。

 

 

 

この時期、昨日も今日も

 

薬局にトラックが駐車場に入ったと同時に

 

人の列ができていました。

 

朝5時半頃です。

 

 

恐らくマスクでしょう。

 

誰かの為に並んでいるのでしょうか?

 

 

そういう行列になっているところで

 

感染はないですかね??

 

 

何時間並ぶのでしょう。

 

こんな寒空に・・・

 

カラダ悪するわ。と思うのは私だけですかね(^’^)

 

 

 

余談ですが

 

マスクをすると慣れない方は苦しいので

 

口呼吸になる傾向があります。

 

ご注意を!

 

 

 

巻き爪・陥入爪の肉芽には・・・

肉芽(にくげ・にくが)

 

と言います。

 

 

 

爪の横に赤く、ぶくっと出てきているものです。

 

 

「病院で切られてから・・」

 

とか

 

「自分で切ってるうちに深くなって・・」

 

とうい方が多いです。

 

 

もともとは爪の切り方と、靴のサイズと履き方

 

あとは皮膚の質。

 

この皮膚の質は重要です。

 

 

 

カウンセリングではそのようなことをお伝えし

 

サロンで施術のできない爪は

 

信頼のできるドクターの所で診ていただいています。

 

 

「病院」というと「怖い」というイメージもあります。

 

 

今まで怖い思いをしてきた方々もいらっしゃいます。

 

 

ですので、できる限り同行しております。

 

 

行先は山尾病院さん

http://www.yamaohospital.or.jp/motoyama/index.htm

 

です。

 

 

お一人で悩んでいる方が多くいらっしゃいます。

 

「自分で治す」を目標に

 

まずご相談下さいませ☆

 

 

 

 

 

 

1人でも多くの方に知っていただきたい爪の事其の②

 

 

何故このような爪の方が

 

ご相談に来るのか?

 

ということです。

 

普通は病院ですね。

 

 

これらの多くの方は病院に行かれます。

 

改善しなかった方が

 

ご相談にいらっしゃいます。

 

 

 

お医者さんに行ってはいけないと言っているのではないのです。

 

 

「そこを切ったらどうなるのか?」

 

聞いてからやっていただきましょう。

 

 

 

よくある例です。

 

お医者さんに行きます。

 

爪切られます。

 

(一瞬)治まります。

 

2週間~4週間で肉芽が復活します。

 

再びお医者さんに行きます。

 

また爪を切ります。

 

一旦治まります。

 

2~3週間でまた痛みがでます。

 

これでほとんどの方が病院には行かなくなります。

 

 

その時お医者さんはどう思うのか。

 

「もう来ない」=「治ったのだろう」

 

なのです。

 

わたしの憶測にすぎませんが(^’^)

 

 

そこを切ったらどういうことになるのか?

 

これを知っているかいないかで

 

病院に行った時に

 

「先生、ちょっと待った!!」

 

と言えるのです。

 

 

いつも言いますが

 

ご自身の体です。

 

自分が一生使っていく体です。

 

 

「お大事に」というのは

 

「大切に」ということですね。

 

 

 

 

1人でも多くの方に知っていただきたい爪の事。

長い題名です(^’^)

 

 

巻き爪、陥入爪(かんにゅうつめ)

 

この際どちらでもいいです。

 

 

とにかく手遅れにならないうちに

 

知っていただきたい爪の事。

 

 

爪に関しては

 

このタイプのものが

 

対応を間違えると大変なことになります。

 

 

 

そして、間違えてしまった 方が多くいらっしゃいます。

 

本当に大変なのです(-_-)

 

 

ブログにはアップできない画像でしたが

 

考えました(^’^)

 

 

スケッチしました。

 

 

 

 

どうでしょう?

 

ギリ大丈夫な感じでしょうか?

 

 

こうした爪について

 

「他人ごとではない」

 

と、少しずつ理解していただける方が

 

増えるといいなと思っております。

 

 

 

皮膚というもの

心臓や胃、腸が「内臓」だとすると

 

皮膚は「外蔵」です。

 

 

胃や腸が外に飛び出ていたら

 

もう少しゴツクないと

 

耐えられないでしょうね(^-^;

 

 

皮膚は、その外界にさらされている

 

臓器です。

 

 

で、その皮膚は体から水分が抜け出ないように

 

常にセンサーを働かせて

 

調整しています。

 

 

人間の体の6割は水分。

 

それが抜け出るということは

 

=死に繋がります。

 

 

そこを皮膚は理解しているのですね。

 

 

教えなくても勝手にわかっている皮膚。

 

 

 

ですので乾燥すると

 

皮膚が厚く、角質を作り体を守ります。

 

 

水分が出ていっては困りますから・・・

 

 

全ては理由があって起こっている。

 

 

これをわかった上で

 

角質ケアをしていきましょう☆

 

 

 

 

 

メールカウンセリングの多い爪とは?

 

メールカウンセリングの多い爪第一位。

 

 

肥厚爪(爪甲後湾症)

 

 

漢字が間違ってるかも?ですけど(^’^)

 

 

そうこうこうわんしょう。

 

 

 

『症』と書いてあるので

 

病名ではなく、そういった症状のことです。

 

 

 

 

 

要は爪が分厚くなっているという状態のこと。

 

 

実はこのようなメールカウンセリングが

 

一番多いのです。

 

 

ということは

 

このような爪で困っていらっしゃる方が

 

大勢いるということ。

 

そして、どういう所に行っていいのかわからなく

 

迷っていらっしゃる方がいらっしゃるということ。

 

 

 

メールカウンセリングでは

 

画像添付をしていただいています。

 

 

この画像を送ることさえも

 

恥ずかしいと思われるかもしれません。

 

 

 

人に足を見られるというのが

 

恥ずかしいということはよくわかります。

 

 

何故ならわたしも恥ずかしいから(^’^)

 

 

皆同じなんですね。

 

 

 

でもですね。

 

これに限らずなのですが

 

本当に放って置かない方がいいんです。

 

一日も早く見せていただきたい。

 

一日も早く知っていただきたい爪の事。

 

 

やるかやらないかはご自由していただいて・・・

 

強制はしていませんので。

 

何故ならば

 

皆さんの身体なので・・・(^’^)

 

 

ただただ、知っていてほしいことが

 

爪に関しては本当に多いのです。

 

 

メールカウンセリング

 

もっともっと利用していただきたい。

 

何故ならば現在無料ですから~(^^♪

 

 

 

私にももう少し知恵がついたら

 

有料になるかも?ですけど・・・ね(^’^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更年期

女性ホルモンが減少してくると

 

体や心に色々な変化が出てきます。

 

 

何かやる気がしない。

 

とか

 

体がだるい。疲れる。

 

などなど。

 

 

この状態が続くと

 

とても辛くて、お医者を頼ってしまいます。

 

 

お薬や注射もいいですけど(できればない方がいい)

 

必ず女性ホルモンは減少していくので

 

予防として

 

それに備えておくほうがいいです。

 

 

 

 

では何をすればいいのか??

 

 

実は『スクワット』なんですね(*^^)v

 

 

 

たまたま出張先で観たテレビ番組。

 

(普段観れないので、食い入って観ます)

 

 

ドクターが最期のまとめで言っていました。

 

それと、たんぱく質。

 

 

同感!

 

 

 

 

スタートは早ければ早い方がいいです。

 

一つ、新たな習慣に組み入れましょう~~~(^^♪

 

 

 

☆来月のスクワットレッスン☆

4月4日(土) 10時~残1名

11時30分~残3名

 

ちなみに、特定少人数です(^_-)-☆

高齢者の足のトラブル其の②

歩かなくなる原因に

 

足の痛みというものがあります。

 

「足が痛い」

 

と言われても

 

足の裏をみるPT(理学療法士)は少ないでしょう。

 

 

私が回復期病棟で働いていた頃

 

リハビリ顧問の先生が

 

「職員には、足を観るようにといつも言っている」

 

と言っていました。

 

 

 

 

 

83歳。

 

投函されたチラシで来ていただき

 

(チラシが投函されてから行動までに

半年かかっています(^’^))

 

 

久しぶりに昨日写真を撮らせていただきました。

 

 

 

 

この足のドヤ感(^’^)

 

 

 

遅くはないですね。

 

できる事はまだまだ沢山あります。

 

高齢になればなるほど

 

「もっと早く知りたかった・・・」

 

とおっしゃいます。

 

 

どの足で最期まで過ごすのか。

 

大事なところですね♪

新型コロナウイルス

勢いが止まらないコロナ。

 

学校も休校になり

 

お仕事に行けなくなるお母様方も

 

いらっしゃるようで大変です。

 

 

 

毎日マスクを買いに走る、奪い合う人々・・・

 

〇〇人感染!

 

〇人死亡!

 

愛知県の交通事故で亡くなる人の方が

 

多いと思うけどな~と。

 

 

そして、こうしている間にも

 

世の中には、飢餓で亡くなっている方もいるという・・・

 

日本人は幸せだ(^’^)

 

 

 

何が一番予防になるのか?といえば

 

わたしはやはり一番に

 

免疫力をつけることだと。

 

 

マスクでもうがいでもなく・・・

 

食事・睡眠・運動ですよね?

 

 

遅くまで飲んで・・・

 

深夜までネットサーフィンして・・・

 

睡眠不足で・・・

 

朝ごはんも食べれず・・・

 

 

で、予防だ!マスクだ!人込みに行くな!

 

って。

 

 

本当の予防は自分を強くすること。

 

何にも負けない要塞を

 

自分の身体で造ること。

 

 

これ、やってダメならしょうがない。

 

 

「できない」

 

「やれない」

 

という前に、やれる方法を考えましょう♪

高齢者の足のトラブル

「最期まで自分の足で歩きたい」

 

こうおっしゃる高齢の方は多いはず。

 

 

昔から

 

「足腰は丈夫な方がいい」

 

と言われていますが

 

一般に想像する『アシ』は

 

『脚』のことで、くるぶしから上なのでしょう。

 

 

でもまず見ていただきたいのは

 

くるぶしから下の『足』

 

特に足指や足の爪です。

 

 

 

 

 

筋力が落ちれば、体を支える力も衰え

 

体が倒れないようにと

 

一生懸命足指で地面を捉えようとします。

 

 

そのため足指は曲がり

 

曲がった指は地面と靴に押され

 

このようにタコができます。

 

 

歩けないのは(歩かないのは)

 

こういった目に見えない部分が

 

原因かもしれません。

 

 

1人でも多くの方に知っていただきたい。

 

 

 

「足が変われば明日が変わる」

 

 

「明日が変われば人生が変わる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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