この時期の湿気・・・
足もムレムレになるのも当然です。
足の中央には
私のよくいう
「触らない方がいい魚の目らしきもの」がポツリと。
この状態になると爪も・・・
いわゆる『爪水虫』
足の皮向けを放置しないほうがいいのは
ここにあります。
足から元気が伝わってきます♪
CSソックスとCSシューズ。
併用してこそ
お薬の効果が発揮できるというものですね☆
この時期の湿気・・・
足もムレムレになるのも当然です。
足の中央には
私のよくいう
「触らない方がいい魚の目らしきもの」がポツリと。
この状態になると爪も・・・
いわゆる『爪水虫』
足の皮向けを放置しないほうがいいのは
ここにあります。
足から元気が伝わってきます♪
CSソックスとCSシューズ。
併用してこそ
お薬の効果が発揮できるというものですね☆
「冬にはないんだけど
この時期になると足の皮がめくれてくる。」
このような方がいらっしゃいます。
原因は足の汗。
靴の中、足の裏では沢山の菌が繁殖しています。
菌ちゃんパラダイス(^’^)
その中で足、爪でよく聞く『白癬菌』
いわゆる水虫菌というやつですね。
痒みを伴わないことも多いので
自己判断は危険ですし、
薬局でお薬を適当に買って塗るのは
おススメしません。
時々、「人からもらった薬を塗ってる」
なんて方もいらっしゃいますが・・・(^’^)
まずはご自身の足の環境を見直す。
例えば、毎日同じ靴を履いていないか?
靴下はナイロン製のものではないか?
足の洗い方、
指の間までしっかり水分を取り除いているか?
靴下は日中も交換しているか?
等々。
これをすっとばして
お薬を塗って治るのか?ですね(^’^)
爪がやや分厚く
黄色っぽい爪の方がいらっしゃいます。
靴の圧迫や
とくに色に関しては
爪の下に、ねっとりとした角質が溜っていることから
足の汗が関係しているのではないかと。
ナイロンの靴下やストッキングに
通気の悪い靴。
爪のケアをすると同時に
こうした足環境を変えていくのは
とっても重要なことです。
これなしに、いくら爪の施術をしても
結果は出ません。
薬を飲んでれば病気が治るのか?
といえば、そうではないと思います。
そして、爪に関しては
まだまだ分らないことが沢山あり過ぎて
私も勉強中です。
もしかすると、
女性に関係するリュウマチや膠原病、乾癬なども
爪に変化をもたらすのかもしれませんね。
こだわりの銀シャリ。
さてこちら
製造年月日はいつでしょうか?
添加物が・・・
コンビニが・・・
いけないと言っているわけではありません。
知っておいた方がいい。
ただそれだけ。
私だって食べる時あります。
主に二日酔いの朝。
これと、どん兵衛^_^
でも買うんだったら
おにぎりはツナマヨだな(^^;
ずっと前から気になっていた巻き爪。
お友達の爪を見て
もっと早くに何かしていれば
改善できるかもと思ったそうです。
これが予防ですね。
皮膚科にも行かれたそうですが
巻き爪補正を行っているところはあっても
そうならない為のセルフケアを
教えてくれるところは少ないと思います。
予防していくには
沢山の事をご自身でしなければなりません。
それもお伝えしたうえで
巻き爪補正をします。
NFPオイル
CSソックス
靴のサイズと紐の徹底。
最低この3つを自宅で行っていただいてます。
おっと忘れておりました(^’^)
歩行!ウォーキングがありましたー
これ重要!!
ネットの不具合で仕事がストップしている間
似たような知人に
「これ行ってみない??」
と誘われて・・・
聞いたら何でも試してみたい性格。
二人とも今年にかけて
今までにない体調の崩し方をしたので
「持ってるでしょ!」
と思いきや
二人とも陰性。
意外に感染してないものなんだなと。
まだまだこれから
冬に向けて
体力づくりしないと・・・
ですね^ ^
トレーニング仲間のお客様に教えていただきました♪
運動の後のタンパク質!
画像はちょっと色?悪いですかね??(^^;
鶏胸肉、生姜、ニンニク、ポン酢、紹興酒。
漬け込んだ生姜とニンニクを一緒に食べても美味しいです^_^
ニンニク・・・ま、明日はお休みですし。
明後日も(^^;
サロンは完全予約制で営業しております。
痛みなどございましたら我慢せず、まずお電話かメールカウンセリングでご相談下さいませ♪
栄養ドリンクみたいですけど・・・
飲めません・・・(^^;
生活習慣病として知られる
糖尿病。
当たり前ですが
長生きすればするほど
リスクは増えます。
時々
糖尿病は本当に『病気』なのか?
思うことがあります。
年をとれば内臓の機能も衰え
ホルモンの抑制され
当然インスリンの出具合も
悪くなるのではないかと思います。
いつかのタイミングで
その『糖尿病』という域に
わたしも入るかもしれません。
(検査をしていないので
知らないだけということもあり)
だからこそ
普段から食事、運動、そして足の爪(^’^)
今だから言えますけど
私も過去には
とんでもない食生活を送っておりました(^’^)
始めるのに
遅すぎるという時期はありません。
何事にも準備と備えですね(^_-)-☆
「皮膚科に2件行ったが・・・」
とご来店されました。
『爪』って
どうなんでしょうね?
これ介護の現場でも
いろいろと意見があって
今は介護士さんも爪切りできるようになりました。
だからお客さんも
行く場所を迷うんだろうな~って。
そして皮膚科=病院では
正直そんなに丁寧な事する時間ないんですね。
その日に来たお客さん(患者さん)を
時間内に診て帰さないといけないから。
皆言います。
「顔を見て話してくれない」
「痛いところを触ってもくれない」
「教えてくれない」
等々。
それはきっと、
その方のニーズにあっていないからなのでしょう。
そういった中間部を扱う場所が
わたしは必要だと思います。
本当に必要な時だけ病院に行く。
お薬を使う。
できる事は自分でする。
自宅でケアする。
定期的にチェックする。
です。
私が介護士を始めたころとは
医療も介護もは少しずつ形態が変わってきています。
私は、そうやってお客様が行き来できる
お医者さんを沢山見つけなければいけません。
老いることに不安にならず
最期までその人らしく生活できる
ちょっとしたお手伝いがしたいものです。