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学ぶ重要性

先週末お電話でご相談がありました。

 

もうサロンの下まで来てるということで

 

爪だけ見せていただきました。

 

 

こういった急なお客さんは

 

ほぼ『痛みのある陥入爪』

 

 

他の予約の方がいたので

 

カウンセリングまではできませんでしたが

 

そのあと、時間をお約束しましたが

 

いらっしゃることはなかったです。

 

 

ミャンマーからの学生さんでした。

 

 

過去にも

 

中国、韓国、フィリピン、ネパール、インドネシア

 

等々

 

陥入爪(皮膚にもトラブルあり)の方が多く来られてます。

 

 

 

日本に来てから

 

トラブルが発症する方が多いのだと思います。

 

 

 

それは何故か?

 

ちょっと考えてみましょうね。

 

今後、日本でも増えていくような気がしますから。

良くなった爪もまた悪くなるのか?

時々、改善された爪の画像を見ながら

 

「またもとに戻ってないだろうか・・・」

 

と思うことがあります。

 

 

 

 

 

 

人の習慣というのは

 

なかなか定着しないもので

 

これを三日坊主というのか?

 

 

これは私自身にもいえることで

 

人は困っていなかったり

 

痛くなかったり

 

愉しくないこと。

 

 

続かないかもしれませんね。

 

 

じゃ、再発しないためにはどうするのか?

 

ね・・・

 

どうしましょうかね(笑)

 

 

自分の一部にならないと

 

難しいのかなぁ~~

伸びない爪に悩む方。

自然によくなることもありますが

 

そうでない場合もあります。

 

 

この状態でご相談。

 

 

 

 

 

半年後。

 

 

 

 

気付くのが早ければ

 

回復も早いです。

 

 

意外と時間がかかりますからね。

 

殆どの方が

 

年数かかっております。

 

でも、セルフケアを続ければ

 

改善していきますからね。

 

(手術をしていたり、

 

爪母が傷ついている場合は

 

少し違ってきます)

 

 

諦めず、ご相談ください☆

セルフケアで三ヶ月。

皮膚科の先生のご紹介で

 

ご来店されました。

 

 

 

 

 

この感じの爪というか

 

皮膚ですね。

 

かなりお時間が経っております。

 

爪と皮膚の間の皮膚が

 

乾燥しており、変に増殖。

 

これが爪甲後湾症の原因の一つでもあります。

 

 

 

セルフケアで三ヶ月。

 

 

 

 

 

セルフケアです。

 

 

 

なるべく早くご来店いただきたいのは

 

このように、自分でできることが

 

沢山あるからです。

 

 

この爪の仕組みがわからないと

 

間違ったことをしてしまいます。

 

 

まずはお電話を

 

☎052-261-3038

 

です☆

前に伸びない爪

本日のご相談です。

 

 

 

 

もう何年もこの状態。

 

ここまで伸びては剥がれてくる。

 

よくあるご相談です。

 

 

 

 

要はつま先の皮膚が邪魔をして

 

爪の進路をふさいでいるから。

 

テーピングで皮膚を押し下げたり

 

この盛り上がっている骨??を

 

手術する。

 

等々聞いたことがあります。

 

 

本当にそうなんかな・・・

 

 

私はこの皮膚の盛り上がり、山は

 

いつか超えられると思っている派。

 

 

(派閥なんてないですけど・・・笑)

 

 

 

まずは二か月後の変化を待ちましょう。

最強の組み合わせ!爪甲後湾症の改善事例

6月に初めてご来店されました。

 

女性ですが、サッカーをやっていたのが原因か??

 

『爪が上手く生えない』

 

というご相談。

 

 

 

 

 

 

これで削ったのか??

 

と思うような仕上がり(苦笑)

 

前回の写真を見直していて

 

正直感じたことです。

 

何か理由があったんだろうな~

 

きっと・・・

 

もしくは途中で写真を撮ったのか??

 

 

 

 

それで昨日。

 

 

 

 

こんなに変わるか!?

 

本人のセルフケアも凄いが

 

小谷田氏のオイル・・・

 

凄いな。

 

 

このオイル

 

実は博士から

 

「爪使うの!?勿体ない!!」

 

といわれているオイルなんです。

 

 

そしてオイルだけではこうならない。

 

そこにダチョウのソープ。

 

 

これ、最強の組み合わせ。

 

今現在ね(^_-)-☆

 

 

 

ご新規様へ 9月空き状況

9月に入りました。

 

もうここから年末まで

 

一気に進んでいくイメージです。

 

(私の場合・・笑)

 

 

9月のご新規様の二時間枠の空きが

 

22日(日)14時~

29日(日)10時~

 

の二枠になります。

 

 

営業時間が水木土日の

 

10時~15時(最終受付)

 

となっております。

 

足や足爪でお困りの方が

 

いらっしゃいましたら

 

とにかく早目に

 

カウンセリングだけでもおススメいたします。

 

 

何故ならば

 

セルフケアでできることが

 

沢山あるからですね。

 

 

ご予約は

 

052-261-3038に

 

お電話くださいませ☆

爪を生やすには皮膚のケア

根元が腫れて、皮膚科で抗生剤を処方。

 

 

 

貝殻のように積みあがる爪甲後湾症ではなく

 

また違うタイプの爪です。

 

 

去年の夏か増えてきている

 

この根元の腫れ。

 

 

やはり問題は靴と靴の履き方。

 

本当に重要です。

 

 

そして皮膚の質。

 

この二つを改善しないと

 

お薬で腫れが治まったとしても

 

爪はうまいこと生えてこない・・・

 

 

私的には、このタイプの爪は

 

早く改善しないと

 

まぁまぁややこしくなる。

 

二次トラブルが起こりやすい爪です。

 

 

 

 

 

抗体ソープで三ヶ月。

 

皮膚が整ってきているのがわかります。

 

皮膚の準備ができると

 

爪に変化が出てきます。

 

ここ重要!!

 

 

そして

 

「約束守ってます!」

 

と靴紐をして帰られました。

 

 

ここはさらに重要!!!

 

 

結果は行動で変わりますね☆

陥入爪・肉芽改善のポイント・其の二

ここが一番重要という

 

改善のポイントです。

 

 

どの爪の部分が

 

皮膚に影響を与えているのか??

 

これも整形外科の先生から学んだことです。

 

 

 

角になっているところが二か所あります。

 

右の角は残していても皮膚には問題ありませんが

 

剥離(白い所)が多いと

 

プレートが揺れて、剥離を助長するので

 

私は少しカットします。

 

 

 

 

ここに爪を作ります。

 

 

 

 

お仕事柄、チューブが外れやすい環境にあったので

 

今回はプレートを。

 

 

皮膚の状態が二週間で改善しなかったのは

 

途中で前回付けたチューブが取れていたから。

 

ご本人は気づいてなかったようです。

 

 

皮膚に何らかのトラブルのある方は

 

毎日SNSで爪の画像を

 

送っていただくようにしています。

 

(今回それができなかったので

このような事態になりました)

 

 

自己判断はまぁまぁ危険です。

 

一日で良くも悪くもなりますからね。

 

 

一日でも早く

 

052-261-3038

 

ご相談くださいね☆

 

 

 

 

 

 

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