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爪はわからないことだらけ

ずーーっと

 

巻き爪補正続けてきたお客様。

 

 

 

爪は白く傷んでいるし

 

履物から見ても

 

きっと圧迫されている・・・

 

 

爪の色から見ても

 

きっと負担をかけけるんだなぁ~

 

と。

 

 

 

補正しなくてもいい爪の角度かな??

 

と思いながらも

 

「補正してほしい!」

 

と強く希望されるため

 

爪に支障の無い限り

 

爪を引き上げてきました。

 

 

 

 

そして今日・・・

 

 

今までに見たこともない色の爪が

 

2ミリほど根元から出てきてる!!

 

 

こんなことがあるのか??

 

と。

 

 

 

初めて見る『新芽』ともいえる爪に

 

感動といいますか

 

まだまだわからないことが(想像できないことが)

 

爪には沢山あるのだと

 

実感した今日一日でした。

 

 

 

画像は次回☆

 

 

 

元気な爪は元気な皮膚に宿る。

「陥入爪(かんにゅうそう)で

 

肉芽(にくげ・にくが)になってしまったり

 

爪の切り方や圧迫で

 

皮膚が膿んでしまう。」

 

 

 

それを繰り返している方々が

 

いらっしやいます。

 

 

 

爪の変形や変色にも同じですが

 

 

「元気な爪は

 

元気な皮膚に宿る。」

 

 

と考えています。

 

 

 

 

どういうことかといいますと

 

 

 

 

人差し指の爪は元気なのに対して

 

中指と薬指の爪が

 

ガタガタと変形しているのがわかります。

 

 

これは私の皮膚荒れが原因。

 

 

 

皮膚を見ると

 

 

 

 

人差し指の皮膚は整っているのに対して

 

隣の二本の指は

 

指紋がはっきり見えなくなっています。

 

 

 

これは足の爪にも同じことが言えます。

 

 

 

元気な爪を作るためには

 

元気な皮膚。

 

そして長期に渡る皮膚の圧迫も

 

爪の変形を起こす原因になるだろうと

 

私は思っています。

 

 

 

直ぐには目に見えて現れないのが爪。

 

 

 

一度よーーく見てみましょう。

 

もう始まっているかも????

 

ですね。

 

 

 

 

 

『永楽食堂』秋田市

お客様のオススメで来ましたよー

 

 

 

 

 

壁一杯に広がる貼紙は

 

 

お料理のメニューと思いきや

 

 

何と日本酒のメニュー!!

 

 

 

 

さてスタートは

 

 

お店のお姉さんに選んでもらった3種から

 

 

 

 

その後は

 

カウンターの隣に座っていた

 

地元の方に選んでもらって

 

 

 

 

 

 

最後に名物いぶりがっこ。

 

 

 

 

これは最初に欲しかった(^^)

 

 

 

っていっても

 

この漬物注文したのは

 

隣のお客さん😅

 

 

 

そして最後に

 

私の飲食代を全てお支払いしてくださったという

 

秋田紳士!

 

 

ご馳走様でしたー♪

 

 

名古屋にいらした時には

 

 

私がご馳走しますね~♪

 

 

 

酒呑みになった理由、其の①

最近楽しいお酒造り♪

 

 

もう梅の時期は過ぎてしまいましたが

 

これが始めるきっかけに・・・

 

 

 

 

 

 

生まれて初めての梅酒作り。

 

 

 

 

小学生の頃

 

母親の手伝いで

 

爪楊枝で梅のへそを取っていた。(取らされていた?)

 

 

今思えば

 

とても重要な作業だったんだなぁと。

 

 

懐かしいなぁ~~

 

 

 

それを母親が、冬になると何処からか出してきて

 

アルコールを含んだプクプクとした梅を

 

食べさせてくれた。

 

 

それがたまらなく美味しくて・・・

 

 

そろばん塾に行く前に

 

いつも食べていた。

 

 

そろばん塾で

 

時々最後の伝票の時間になると

 

居眠りしていたのは

 

梅酒の梅を食べていたからだと

 

最近になって気がついた。

 

 

 

今でもその癖は抜けていない(^^)

 

分厚い爪の治し方

二番目の指。

 

手でいうと人差し指にあたります。

 

 

 

 

 

変形するのは、拇指(手でいう親指)

 

だけではありません。

 

 

痛みのない軽度の圧迫でも

 

長期間で少しずつ変化していきます。

 

 

こうした爪は、放置していても

 

綺麗な爪にはもどりません。

 

 

 

まずは余分な爪(角質)を除去すること。

 

 

 

 

ここからがスタートです。

 

 

 

 

 

 

足の臭いと爪

トラブルの多い足の爪。

 

手の爪には起きないことが

 

足の爪には起こります。

 

 

爪も皮膚ですから

 

汗の影響は大きいです。

 

 

 

「足の臭いが気になる」

 

といっていたこちらのお客様。

 

恐らく原因はこの爪。

 

 

 

 

爪の隙間に

 

汗や雑菌がはいり

 

皮膚(たんぱく質が)

 

嫌なにおいを発しているのでしょう。

 

 

 

ここまで綺麗になっております。

 

当然あのイヤな臭いも無くなって・・・

 

 

 

あともう少し!

 

暑い夏にオススメドリンク♪

夏にさっぱり

 

お酢のジュースのレシピを

 

お客様に教えていただきました。

 

 

 

レモンとお酢とお砂糖で漬けて

 

水割りや炭酸などで割って飲む。

 

 

暑い夏にピッタリだそうです。

 

 

 

 

 

そこで私が漬けたのが

 

 

リンゴ🍎

 

 

 

 

 

 

 

シナモンスティックも

 

入れてみました♪

 

 

 

サロンで只今熟成中!

 

爪甲鉤弯症(そうこうこうわんしょう)は芳足屋さんへ☆

最近多くなっている

 

『爪甲後湾症』のご相談。

 

 

 

 

 

痛みがないからと

 

何となく放置していて

 

何年も経過してしまった状態。

 

 

 

実は、放置していたのではなく

 

何処へ相談したらいいのかわからずに

 

困っている方が

 

非常に多いんです。

 

 

 

 

ここまで切ると

 

とっても足が軽くなりますし

 

この状態からでないと

 

爪も修復できません。

 

 

 

前から見ると

 

 

 

 

痛々しい・・・

 

稲妻が走った跡のようですね。

 

 

 

このような爪でお困りの方は

 

是非一度ご相談くださいませ☆

 

 

 

 

 

爪甲後湾症の施術

分厚くなって

 

横へ曲がった爪。

 

 

 

 

爪甲後湾症は放置していては

 

決して改善はしません。

 

 

現状維持もなく

 

悪化するのみ。

 

ですので

 

なるべく早く対応しなければなりません。

 

 

それは新しく生えてくる(排出される)

 

爪(皮膚・垢)を

 

皮膚の中で停滞させないためです。

 

 

 

余分なものはまず除去する。

 

一回の施術で

 

ここまで整えていきます。

 

 

 

 

足もココロも

 

軽くなりますよ(^_-)-☆

 

 

 

 

爪甲鉤弯症でお悩みの方へ

こんなに綺麗に伸びた爪は

 

なかなか見ることができません。

 

 

 

 

「綺麗」という表現は

 

どうかとも思いますが・・・

 

 

10年間だそうです。

 

 

 

当然ながら何度か病院へ行かれてます。

 

 

水虫の検査もしたそうです。

 

 

 

最終的にお医者さんに

 

「付き合っていくしかない」

 

と言われたそうで・・・

 

 

 

ふと思い立って

 

検索し始め

 

今日に至りました。

 

 

 

おそらく

 

世の中には

 

何処に相談したらよいのか

 

わからない方が

 

まだまだ沢山いらっしゃると思います。

 

 

 

この時期

 

サンダルを履き始めると

 

一日も早く知っていただきたいなぁ~

 

と。

 

 

諦めず検索し続けて下さい。

 

 

いつかきっと出会えますから・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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