「出掛けるのが、おっくうだった。」
痛みがあり、歩くのが辛かったようです。
最近では、東京や京都によくお出掛けのご様子。
スケジュール帳は、予定の書きこみで
真っ黒!
「行動範囲が広がって・・・(^-^;」
と、笑顔で話していただきました。
長い年月、潜り込んでいた爪は
とても傷んでいます。
これからは補正をしながら、
今以上に、ご自身での爪育も
必要になってきます。
「出掛けるのが、おっくうだった。」
痛みがあり、歩くのが辛かったようです。
最近では、東京や京都によくお出掛けのご様子。
スケジュール帳は、予定の書きこみで
真っ黒!
「行動範囲が広がって・・・(^-^;」
と、笑顔で話していただきました。
長い年月、潜り込んでいた爪は
とても傷んでいます。
これからは補正をしながら、
今以上に、ご自身での爪育も
必要になってきます。
そろそろ増えだしてくるのが、
スポーツクラブの入会と、角質取り。
夏への準備ですね^^
ご自身へのご褒美♪と
角質ケアにご来店される方もいらっしゃいます。
角質ケアもタコも、
ず~~~っと溜め込んで
一気に削るよりも、
少しずつお手入れしながら
しっかり保湿すると、
皮膚に負担をかけず
キレイになってきます。
角質が硬くなるのも、
生活の中で
必要と認識してついてるもの。
本来いらなくなれば、
自然に落ちるものです。
お顔を毎日見るように、
足にも気配り目配りを☆
足のトラブルは、女性だけではありません。
見るからに痛そうです。
正面から見ると、
こんなに飛び出てます(>_<)
ここまで我慢されているということは・・・
かなり痛みに強いですね(^-^;
このタイプの魚の目・タコは、
男性の中でも、とくに営業マン。
わたくしが尊敬する営業職。
是非とも快適にお仕事をしていただきたい!
まずは、できない足造り。
CSソックスからお試しを(^_-)-☆
巻き爪や陥入爪で、
爪先が痛くなり、傷になる場合があります。
「傷になってるのは、爪が食い込んでるので
そこを切りましょう。」
が一般的な考え方です。
わたしが最近思うのが
食い込んでいる爪がないのに
傷になる皮膚。
おそらくこれは、このまま放置しておくと
傷になる爪です。
実はもう既に、爪の内側
傷になりかけてる予感・・・
爪に塗るオイルにも
いろいろあります。
ただ、食べ物もそうですが、
体に入っていくものでないと
あまり意味がないのかもしれません。
自宅のオイルケアで4ヶ月。
爪に自然なツヤが出てきました(^^♪
飾っての美しさもありますが、
飾らない美しさもありますね^^
同じビルの4階にある
筋膜リリース『R GLANZ』さんの
ご紹介でご来店いただきました。
「巻き爪だが、切り方がわからない。」
とのこと。
爪が当たる違和感で、角を切っていたご様子。
補正はせずに、しばらくNFPオイルとカットで、
爪にしなりを作ることを提案いたしました。
爪も乾燥すると、巻いていきますから・・・(^-^;
「スッキリした♪」
と、喜んでいただきました。
施術後は、4階にあるGLANZさんへ。
足の先から、頭の先までメンテナンスですね。
わたくしが、以前お世話になっていた
フットケアのお店も『GLANZ』さん。
ご縁を感じます♪
「魚の目ができて痛い」
とのご相談でした。
場所からすると、
よくタコのできるところなのですが・・・
ちょっと違うかもです。
両足、他の場所も見せていただきました。
ありました。
イボはウイルスなので、
一箇所だけではなく、
他の部分にもできていることがよくあります。
イボかな~と思った時は、
お客様に、魚の目とイボの違いをお話し、
皮膚科受診をお薦めしております。
女性に多い、この場所のタコ。
横アーチの崩れと、やはり履物。
こちらの方も日中、
いわゆるナースシューズというものを
履いていらっしゃるようです。
ほとんどの方は
痛くなってから来られますが、
できれば、「違和感」のうちに
対処しておくのをおススメします。
もとの環境にそのまま戻れば、
また同じようにタコができますね。
ここから、
CSソックス+CSシューズ+ウォーキングを取り入れていただくと、
少しずつ足が変わってきます。
『自分の体は自分で造りなおす』
予防の時代です。
画像では確認できませんが、
深爪で、結構沈み込んでおりました。
こちらは、
補正器具を付けずに
ブラシ+NFPオイル(リッチ)+テーピング。
細目にご来店いただき、
爪のお掃除と、長さを調整しております。
ピンクの所が増えてきました(^^♪
自己ケアの賜物です。
こうして爪が育っていくと
本当に嬉しいですね(^^♪
事務職の女性で、
このシューズを履いてる方
結構いらっしゃいます。
最近は、ナースも履かない
ナースシューズ。
これが、小指の横ちょに
当たるんですね(^-^;
わたくしも、介護職で使っていたことが
あるのでわかるのですが・・・
当時は、このシューズに普通の靴下履いて
ご老人を一人でベッドから車椅子、
車椅子からベッドへと、
御姫様抱っこしてました。
今思えば、そりゃ腰も痛くなるわと。
体のどこかに不調のある方、
まずは足と履物の見直しをおススメします(^’^)