足・爪のこと

爪甲鉤彎症を改善する目的。

 

過去に医療機関で

 

爪を根元から切る

 

いわゆる手術?のようなものを

 

やったということでした。

 

 

もう何年、何十年も前のことですから

 

あまりはっきりとは

 

覚えていませね💦

 

 

 

アクリルがついていましたが

 

変わらないということで

 

オフしてオイルのみで始めました。

 

(ちなみに当店では、アクリルで爪を作って伸ばしていく。というのを推奨してはおりません)

 

 

 

 

 

手術をしている方の爪は

 

一般の爪甲鉤彎症の方とは異なります。

 

 

 

根元を切って

 

恐らく細胞も傷ついているので

 

改善には限度がありますが

 

やはりケアはしていったほうがいい。

 

 

 

何故なら

 

まだ歩きたいからです。

 

 

 

私の爪の修復は

 

歩くための爪です。

 

 

 

見た目も勿論ですが

 

最終目標は個人の「自立」。

 

 

 

心と体の自立です☆

 

 

爪甲鉤彎症の改善方法もいろいろ?

爪甲鉤彎症の改善方法は

 

まだまだ分からない部分も

 

多いと思います。

 

 

 

一般的なことは分かっていても

 

やはり『人』が違いますから。

 

 

 

基本的なことは同じでも

 

改善方法は

 

それぞれだと思っています。

 

 

 

 

 

アクリルで

 

爪を作ろうとするのも

 

理解できます。

 

 

あとは御本人が納得いけば

 

GOです😊

 

 

 

何もかも

 

自分で決めているということ。

 

 

 

皆さんに思ってほしい。

 

何が起ころうと

 

「あの時の自分の選択は間違っていなかった」

 

と。

 

 

 

今の改善方法に疑問を感じたら

 

まずは一度

 

カウンセリングにおこし

 

爪甲鉤彎症ケア一年

年齢問わず

 

爪のトラブルは起こります。

 

 

 

 

 

 

娘さんと一緒にご来店。

 

 

メインはセルフNFPオイルケア。

 

 

 

 

 

 

ご高齢ですが

 

早い変化だと思います。

 

 

 

やっぱりNFPオイルの力は

 

本物です😊

 

 

 

 

からだは知っていますね😉

 

 

 

 

最期までま歩くためにも

 

元気な爪は必要です☆

陥入爪・肉芽腫の始まり 考える前に動く!

爪のトラブルには

 

必ず何らかの予兆があります。

 

 

 

「物を落とす」

 

とかいう事故的なものは別として

 

ほぼほぼ靴の影響でなっているので

 

それは徐々に現れます。

 

 

 

 

 

 

所謂深爪です。

 

 

何度も違和感や痛みを繰り返し

 

その度に切っていると

 

どんどん深くなっていきます。

 

 

 

 

 

 

左の皮膚も

 

ぷっくり始まりました。

 

 

 

世の中には

 

この状態になるかならないか?

 

の方がかなり多くいらっしゃると思います。

 

 

 

皆さんこの状態では

 

アクションを起こさない。

 

 

 

これを悪化させて

 

病院へ行く。

 

 

決して間違ったことではないですが

 

 

サロンに来られるお客様の9割以上が

 

病院へ通った後に

 

いらっしゃってます。

 

 

 

『肉芽の部屋』でも載せていますが

 

 

お互い(お客様も私も)

 

まぁまぁ大変な作業になります😅

 

 

 

ですのでお伝えすのはただ一つ。

 

 

 

とにかく

 

言葉は悪いですが

 

「つべこべ考えてないで早く来て!!」

 

それだけです😅

 

 

 

ストレスなく

 

一日でも早く

 

楽に暮らせることを願ってます😅

 

 

 

 

もし爪の角をりすぎてしまったら?

「痛くなった」

 

とご連絡いただきました。

 

 

 

 

これだけのテーピングで

 

随分違うものです。

 

応急処置ですね😉

 

 

 

靴があたってか?

 

割れた様子です。

 

 

 

角を切らないつもりでも

 

割れてしまったたりすることがあります。

 

 

 

違和感から切り込んだり

 

上手く切れずに

 

引っこ抜いてしまい

 

しばらくして痛みが出てくることもあります。

 

 

痛みが出る前に

 

違和感のうちに来ていただきたい!

 

 

 

 

 

 

 

今回は皮膚を押し下げて

 

亀裂の入っている爪の角に

 

延長して爪を作りました。

 

 

 

画像では分かりにくいですが

 

とても有効な手段です。

 

 

 

一気に痛みが無くなります。

 

 

 

 

皆さん

 

早目に起こし下さいね☆

 

 

 

爪甲鉤彎症の修復過程

爪甲鉤彎症からの爪の修復には

 

1年〜数年かかります。

 

 

 

ですので

 

『本当に良くなってるのか?』

 

と不安にもなります。

 

 

 

 

時々お客様に聞かれることです😅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『爪甲鉤彎症は短く切られる』

 

と思っていらっしゃる方もいますが

 

育てていく過程で

 

そうした方が良い方は

短くしますが

 

極力残すようにはしています。

 

 

『いらないところは全部取る』

 

というのではないので

 

ご安心を☆

 

 

 

詳しくはカウンセリングへとうぞ😊

 

 

爪のトラブル.痛くなるその前に☆

分厚くなった爪。

 

 

角の痛みを訴えてのご来店です。

 

 

 

 

 

皮膚科でお薬をもらって塗っていたが

 

 

変わらないからと。

 

 

 

 

痛みが出ないと

 

気が付かないものです💦

 

 

 

 

 

まだ剥離はありますが

 

 

通い続けることなく

 

 

セルフケアでいけると思います。

 

 

 

 

 

根本的なことが分かっていれば

 

 

ご自身でケアすることはできます。

 

 

 

 

今後増えてくるだろうと思われる

 

足爪トラブル。

 

 

 

 

たかが爪。

 

 

されど爪です😅

爪甲鉤彎症のケア一回で??

爪が分厚くなると

 

靴が当たり

 

痛みの出ることがあります。

 

 

 

 

痛いところがあると

 

歩き方も変わり

 

出掛けるのも

 

何となく面倒になってきます。

 

 

 

 

 

 

そして自分の爪を

 

毎回見るたびに

 

何となく気分も落ちてくる・・・

 

 

 

 

 

 

 

たった一回削るだけで

 

足も爪も心まで軽くなる。

 

 

 

初めて来られたお客様が

 

皆さん感じられることです。

 

 

 

 

あとは

 

初めてのところに出向く。

 

私に爪を見せるという

 

その勇気だけ😅

 

 

 

皆さん、

 

ファイトです!

 

 

 

足が変われば

 

行動が変わり

 

行動が変われば

 

人生が変わる。

 

 

052-261-3038まで。

 

お待ちしております😊

20代の爪甲鉤彎症

外反母趾も

 

扁平足も

 

 

どんどん

 

低年齢化していってます。

 

 

 

 

爪甲鉤彎症もその一つ。

 

 

 

 

 

 

遠くに見える左の爪も

 

同じようになっております。

 

 

 

 

20代女性

 

おそらくスタートは

 

学生の時のローファーから。

 

 

 

ローファーを履いている時には

 

気づきません。

 

 

 

 

爪は何年も経ってから

 

それが表面上に出てきます。

 

 

 

 

人間の体ってそうですね。

 

 

 

 

髪の毛の薄くなるのも

 

ある一定を機に

 

めっちゃ気になりだす😅

 

 

 

 

時間をかけてそうなったものは

 

 

治すのにも時間がかかります。

 

 

 

 

 

 

放置期間が長けるば長いほど

 

改善も遅くなりますので

 

早目にご相談下さいませ😉

 

たかが爪?肉芽腫ができてしまったら?

「たかが爪なんかで

 

人生を棒に振ってほしくない」

 

と、思ってます。

 

 

 

爪にトラブルがあったり

 

ましてや痛みを発したりしていると

 

ものすごく憂鬱になります。

 

 

 

思い切って

 

色んな事ができなくなります。

 

 

何もトラブルがないと

 

爪の重要性はわかりません。

 

 

でもそれは

 

ある日突然やってくる。

 

 

 

だましだましが効かなくなる。

 

 

 

 

思い当たる方は

 

早目にご相談してくださいね。

 

 

 

学生さんは

 

まずは、お父さんかお母さんに

 

話してみましょう。

 

 

 

 

中学生のお子さんも

 

爪のトラブルで来られてます。

 

 

 

ご両親には

 

早く気が付いていただきたいです。

 

お子さんは

 

きっと我慢してるから・・・

▲TOPへ