LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

爪甲鉤彎症・分厚い爪のケア

昨日ご来店のご新規お客様。

 

 

 

 

登山で爪が内出血になってから

 

なかなか伸びないというご相談。

 

 

 

そんなこんなしてるうちに

 

爪が厚くなり

 

痛みも伴うようになってきたとのこと。

 

 

 

15年経過しているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

長年溜まっていた爪(角質)を

 

取り除きました。

 

 

 

これだけで

足が軽くなります。

 

 

 

爪の修復は

 

ここからがスタートです☆

 

 

 

できれば

 

内出血の時点で

ご相談いただくのがベストです。

 

 

 

が・・

 

15年前は

 

私もここでやってませんね(^^)

爪が曲がる??

爪が分厚くなって

 

横に曲がり始めることがあります。

 

 

 

 

 

これを放っておくと

 

どんどんどんどん

 

曲がってきます。

 

 

 

左右から出てくる爪のスピードが

 

違うからです。

 

 

 

右側の、曲がっている方の

 

爪の出るスピードは遅く

 

その出れない爪(角質)が

 

どこに溜まっているか?

 

というと・・・

 

 

 

 

 

ここですね。

 

 

爪の修復には

 

ここのお掃除が最も重要だと

 

私は思ってます。

 

 

いつもお話しますが

 

早目のカウンセリングは

 

超オススメですよー😊

爪甲鉤彎症ケア 本日ご卒業♪

爪のケアを続けて

 

約一年。

 

 

本日ご卒業されました♪

 

 

 

 

 

 

爪が奇麗になったのも大変嬉しいのですが

 

それと同時に

 

この一年間で

 

お客様がセルフケアを習得したこと。

 

 

これはとても大きなことです。

 

 

 

爪に何かあっても

 

ご自身で解決できる。

 

これこそが予防ケアをです。

 

 

 

 

 

 

もし何か爪にあっても

 

ここまでになる前に

 

きっと爪の異変に

 

気付けるでしょう(^^)

 

 

 

一年間

 

お疲れさまでした☆

魚の目?でょうか・・・

足の裏に

 

何やらできたそうです。

 

 

 

 

 

 

時々痛なるようです。

 

 

ついつい

 

お風呂上がりに

 

柔らかくなった皮膚を

 

カリカリしたくなりますね。

 

 

 

 

絶対に触ってはいけません。

 

市販のお薬や

 

ウオノメコロリなど

 

もっての外。

 

 

 

(あ?!・・・

 

やってしまった・・・)

 

 

 

と心の中で叫んた方。

 

 

 

 

『要カウンセリング』

 

 

ですよーー(^^)

 

 

爪甲鉤彎症のケアはどれだけ通うのか?

一年前に

 

爪甲鉤彎症の初回ケアをしました。

 

 

一回のケアで、見た目も随分変わりますので

 

「これで生えてくる!!」

 

と感じてもらえるのは

 

とても嬉しいことです。

 

 

 

ただその後のケアが重要でして・・

 

 

 

 

 

一回目のケアをしてから

 

何もせずに1年経過した爪です。

 

 

 

こちらのお客様は

 

決して放置していたわけではなく

 

他県のお客様ですので

 

色んなご事情で・・・

 

 

 

他県のお客様も多くいらっしゃいます。

 

ですので

 

爪に応じてですが

 

最初は一ヶ月に一回のケアが必要になりますが

 

なるべく間隔を開けれるような

 

方法を取っています。

 

 

 

 

 

 

本日はここまで。

 

 

 

やっぱり

 

一回でここまで綺麗になると

 

「これで生えてくる!」

 

と、勘違いしてしまいますね。

 

 

 

いつも言いますが

 

勘違いです(^^)

 

 

足爪の世界

本日の爪のお客様。

 

 

 

 

 

こちらのお客様も

 

皮膚科で受診されてます。

 

 

「どうしようもない・・・」

 

と言われたそうですね。

 

 

 

私がいつも思うのは

 

病院が良いか悪いとかではなく

 

その方が困っているのだから

 

皆して強力してやろうよ!

 

ってことですね。

 

 

 

歩くのには

 

足の爪って

 

大事なんですね。

 

 

 

私も

 

もう少し頑張りますねー

 

 

(今夜は、秋あがりをいただきながら

書いております(^^))

 

 

爪甲鉤彎症初回ケア

爪のトラブルはどこに行けばいいのか?

 

 

まずは、皮膚でしょうか??

 

それとも形成外科??

 

 

「病院」と考えるのは

 

当然だと思います。

 

 

 

ただ

 

時代は変わっています。

 

 

 

私がフットケアを始めた頃と

 

病院の先生方の考えなども

 

少しずつ変化してます。

 

 

あとは御本人が決めることですね。

 

 

 

 

本日のお客様。

 

 

 

 

 

何件も皮膚科に行かれたそうです。

 

 

一回の施術で

 

足も心も軽くなります。

 

 

 

あとは前進あるのみ!!

 

これがセルフケアです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)の初回ケア

「爪が生えてこない」

 

「爪が伸びない」

 

「爪が分厚い」

 

 

 

このような状態で

 

数年経過している方々がいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

決して放置していたわけではなく

 

何件も整形外科や皮膚科に出向き

 

お断りされてるわけです。

 

 

 

病院が良いと悪いとかいう話ではなく

 

迷っていらっしゃる方が多いということです。

 

 

何処へ行ったらよいのか分からず

 

諦めてしまってる方も大勢いらっしゃると。

 

 

 

 

一回の施術で

 

足も心も軽くなります。

 

 

 

 

今はネットで検索できる時代。

 

 

足屋さんに辿り着いていただきたいですね☆

 

 

 

 

痛い巻き爪は?

「来週から長野に一泊で行くの。

 

だけど、巻き爪が痛くって・・」

 

というお電話でした。

 

 

 

 

 

今までは、痛くなると切っていたとのこと。

 

 

腫れたこともあるし

 

膿も出たこともある。

 

何となくやり過ごしてきたそうです。

 

 

 

 

 

潜っていた爪を引き上げて

 

皮膚の上に出しました。

 

 

 

 

この状態でしっかり歩いていただくと

 

爪も引き上がってきます。

 

(爪がしなれば・・ですが)

 

 

 

 

それには靴のサイズと靴紐、そして履き方。

 

 

毎回同じことを言っていますが

 

 

知らない方は是非カウンセリングへ。

 

 

 

 

もしかすると

 

少しずつ足屋さん業務が

 

縮小していくかも?かも?ですので

 

皆さん、早目にセルフケを

 

習得しましょう!!

 

 

 

予防ケアとは?

2~3年前、足のご相談でした。

 

 

 

 

「魚の目が痛くて歩けない」

 

とのことでしたので

 

表面だけ削りはしたものの

 

魚の目ではないものもある。

 

というお話もして

 

皮膚科で焼いてもらうよう

 

ご紹介しました。

 

 

 

 

 

 

 

そしてお久しぶりに先日ご連絡あり。

 

「足が痛くて歩けない」

 

と。

 

 

2年前の足の裏は

 

こんなに綺麗に。

 

 

 

 

 

 

 

そして今回は、前回全く角質が無かった左足。

 

 

 

 

 

何故こんなことになるのでしょう??

 

 

 

これが分かる方は

 

セルフケアで予防のできる方ですね☆

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